脅迫された妻 10.
正隆 8/26(火) 14:56:28 No.20080826145628 削除
7月30日由理さんは午後1時過ぎに車で外出されました。30分ほどして隣町のアパートに着きました。時刻は午後1時35分でした。
由理さんは車を降りてアパートの302号室に入りました。由理さんは合い鍵を渡されており、自由に出入りできます。午後2時半頃、由理さんは佐伯健二と一緒に車で外出し,10分ほど離れた〇〇公園へ向かいました。
余り広い公園ではありませんが、遊具、トイレ、照明が設置されており、子どもの遊び場所となっています。駅から新興住宅街への近道ともなってることから、人通りの比較的多い公園です。
アパートに入った時と出てきた時の衣装は明らかに違っておりました。由理さんは膝上20㎝ほどのミニスカートとキャミソールブラウスに着替えていました。露出度が多く若奥様の服装とはとても言えません。
公園に着いて,由理さんは歩き始めましたが,歩き方が自然ではありません。腰をモジモジしたり,堪りかねたように天を仰いだり歩き方がぎこちないのです。佐伯健二は3~4歩遅れて歩いていますが、手にはリモコンが握られていました。
由理さんの膣の中にローターのようなものが入れられており、佐伯健二が遠隔操作しているようでした。公園の椅子に座り、由理さんはハンカチで太もも辺りを拭い始めました。透明の粘液が太ももから脚にかけて流れているのが分かりました。
由理さんはノーパンで、しかもよく見るとノーブラでブラウスから乳首が浮き出ているのです。砂場にウンチングスタイルで座らせ、脚を開かせました。調査員は50㍍ほど離れた木の陰で双眼鏡で見ていましたが、股間から黒々としたものが見えました。
幸い、暑い最中であり公園を歩いている人は少なかったが、それでも3人の男が立ち止まり吃驚しながらその光景を見ていました。それから佐伯健二は由理さんを連れて車に戻りコンビニへ行き、コンビニ内でノーパン、ノーブラの由理さんを歩かせたのです。
若い男が由理さんに気がつき、話しかけました。他の男もちょっかいを出したためか、由理さんはコンビニから出ました。
すると3人の男が後を追い、コンビニの後ろの駐車場で由理さんを取り囲み、後ろと前から由理さんの身体を触り始めたのです。後ろの人はブラウスの上から両方の乳房を握り、前の人がミニスカートの下から手を入れ、股間をまさぐっている。横にいる人も由理さんのお尻を手で撫でていました。
時間が経つにつれ触り方が露骨になってきて、ブラウスを下から直に乳房を揉み、股間をまさぐっていた男の手は由理さんの蜜壺に入っているようでした。お尻を撫でていた手もいまはお尻の割れ目に食い込ませているように見えます。
驚いたことに由理さんはこの理不尽な行為に抵抗しないのです。佐伯は恐らく由理さんに抵抗するなと命令していたのでしょう。その佐伯は男達をけしかけただけで、その光景を見ている野次馬の中で笑みを浮かべながら見ていました。
それから20分ほどして、佐伯は散々嬲られた由理さんを車のところまで連れて行き、アパートへ向かいました。30分ほどアパートで過ごしてから、自分の車で帰っていきました。帰りは直接自宅に帰らず、買い物をして午後4時半頃自宅に帰りました。
佐伯の呼び出しを受けて、由理さんが次に外出したのは、8月3日の金曜日です。
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