脅迫された妻 12.
正隆 8/28(木) 19:09:13 No.20080828190913 削除
私(正隆)は8月6日から11日まで関西、東京に出張し、当社新製品の取扱店を開拓するためいくつかの有力なスーパーマーケットのバイヤーを訪問した。大都会はスーパーマーケットが多く、有力どころを回るだけでも時間が掛かる。自宅に帰ってきたのは11日土曜日の午後であった。
報告書によると、出張中の6日に由理が佐伯の命令で外出している。
由理さんが外出したのは午後5時頃であった。車でアパートに向かい、およそ30分後の5時半頃にアパートに着き、302号室へ入っていった。
由理さんと佐伯が一緒に外出したのは午後7時頃で、由理さんはいつもの通り肩から腕が露出したキャミソールブラウスとミニスカートの服装で登場した。
佐伯はコンビニの駐車場奥に由理を座らせ、コンビニ駐車場にたむろしている車の運転手などに何やら耳打ちしている。興味を持った男の人はコンビニに入る前に由理の前に立つ。男はズボンのチャックをおろし陰茎を出すと、由理はそれを口に咥えフェラをし始めた。
佐伯に声を掛けられた男達が半信半疑で由理の元に向かい、今は順番を待っている。佐伯は離れたところで由理の奉仕ぶりを笑みを浮かべてみている。
由理さんは結局その晩5人の男に口腔奉仕し、精子を呑み込んでいる。佐伯は満足げに笑みを浮かべ、由理さんの元に来て、手を引きながら車に乗せた。
アパートに着き車を駐車場に入れると、佐伯は由理さんに何やら耳打ちした。意味が分かったのか由理さんは佐伯の股間に口を寄せ、頭を上下に振り始めた。どうやらフェラを強要しているようだ。
由理さんがアパートに入り、着替えた後自分の車で自宅に向かったのは、午後8時20分を過ぎていた。
その4日後の8月10日金曜日、由理さんは午後5時半頃アパートに着き、302号室に入っていった。午後7時頃、佐伯と由理さんが一緒に外出し、車で近くの公園に向かった。由理さんの服装はミニスカートとキャミソールブラウスである。
公園に着き、由理さんは公園のトイレ近くのベンチに座った。佐伯は20㍍ほど離れたところから由理さんを見張っている。由理さんは車を降りるときに佐伯から何かを受け取った。
夏場の公園はみんな夕涼みに来ているのか昼間よりは人通りが多い。中年の男性がトイレに入っていった。その中年の男性がトイレから出てきたとき、由理さんはその男性につかつかと近寄った。
「すみません。便秘で困っていますので、私に浣腸してください。」と言ってイチジク浣腸を見せた。
男は驚いて由理さんの顔を見た。「私で良ければして上げますよ。」と言ってにっこり笑った。そしてイチジク浣腸を受け取ると、由理さんの後ろに回った。由理さんはミニスカートを捲り、身体を前に倒し、お尻を突きだし、両手で尻タブを開いた。
「お願いします。」由理さんが中年男に言った。
中年男は由理さんの肛門にイチジク浣腸を突き刺し薬液を注入し、「ご希望どおり浣腸したよ。」と言って空になった浣腸を由理さんに手渡した。由理さんは「ありがとうございました。」と言いながらトイレに駆け込んだ。
暫くして由理さんはトイレから出てきてまた椅子に腰掛けた。すると20歳前後の学生風の若い男がトイレに入り、すぐに出てきた。すると由理さんはその男に近寄り「便秘で困っています。私に浣腸してください。」と言ってイチジク浣腸を差し出した。
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