脅迫された妻 13.
正隆 8/29(金) 19:27:56 No.20080829192756 削除
「えぇ~浣腸?……私で良ければいいですよ。」
「ありがとうございます。これでお願いします。」
由理さんは男の人にイチジク浣腸を手渡しました。そしてミニスカートを捲り、前屈みになってお尻を突きだした。
「それではいきます。」と言って学生風の男が由理さんのお尻に浣腸を挿入しました。そして空になったイチジク浣腸を由理さんに手渡した。
「ありがとうございました」と言いながら由理さんはトイレに入った。この後30代半ばの男性にも浣腸をお願いしており、結局この晩由理さんは3人の男性から浣腸されました。
佐伯は午後8時過ぎに由理さんを乗せてアパートに向かい、由理さんは302号室で着替えを済ませてから自宅に戻っていきました。
佐伯が次に由理さんに会ったのは、由理さんが帰省した8月15日であった。この日佐伯は真希とともに帰省し、由理さんを村祭り広場まで呼び出したのです。
午後7時半に落ち合い2人で中腹にある〇〇村神社へ行き、本殿で佐伯は由理さんを抱いたのです。この日佐伯は一度では満足せず、二度性交しています。2回目は佐伯が大の字に寐て、由理さんがに騎乗位でセックスするよう強要しました。
この様子を本殿の廊下のガラスから見ていた女性がいました。真希です。真希は2人の後を追跡し、一部始終を見ていました。当事者から距離を置きその背後から、2人の行為や真希の行動を調査していたのは私どもです。
翌日の8月16日、正隆さん、由理さんご夫妻が村祭りを見ているとき、午後7時半頃ですが、佐伯と真希が神社に向かいました。2人は恋人同士であり、本殿で愛を確かめ合うために神社に行ったのです。以上が依頼されてからの由理さんの行動調査です。
この調査を通じて、何度か佐伯と真希が喫茶店やレストランなどで親しく会話をしている現場を見てきました。そしてその会話の内容を録音してきました。
それによると、由理さんの証拠写真等が記録されたメモリーカードは佐伯の家にある机の上から2番目の引き出しにあるようです。佐伯の賃貸住宅は都下にあり、真希の賃貸住宅の比較的近くにあります。
由理さんの親友でありながら何で真希が由理さんを苦しめているのは既に説明したとおり由理さんに対する嫉妬です。佐伯との会話の中で、由理は綺麗で、社長の御曹司と結婚し幸せそうにしている、どうして由理だけ恵まれているの?あんな女は淫乱にしてあげたい、など嫉む表現が頻りに出てきます。真希の動機は嫉妬であると結論づけられます。
報告書の巻末に関係者の所在地、連絡先などがあった。佐伯健二の住まいの住所、連絡先、勤め先、大家の住所、連絡先、隣町に賃貸しているアパートの住所、大家の住所、連絡先、真希の住所、連絡先、勤め先、その大家の住所、連絡先、実家の住所、連絡先などが掲載されている。
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