管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
脅迫された妻 16.
正隆 9/1(月) 19:14:33 No.20080901191433 削除
    「話を整理したい。まずお前の秘密とは何だ?」私は妻に率直に聞きました。由理は事件の全容を私に喋り始めました。

  「はい、2002年春、私が大学2回生になったばかりの頃です。当時私の大好きな人が交通事故を起こして即死しました。私は将来この人と結婚するという夢が消えてしまい、ヤケになって当時私が住んでいたボロアパートの近くのコンビニで万引きをしてしまいました。万引きは犯罪であることは承知してますが、その時はそんなに罪の意識はなかったのです。それを同じ村の出身者であり、そこにいた店員の黒田俊介に見つかりました。黒田は私を奥の部屋に連れて行き、もう二度と万引きはしませんという誓約書を持たせてデジカメ写真を撮ったのです。」

「その時は他に店員がいなくて忙しかったためそれで許してくれました。その1年後の2003年の村祭りの時に、偶然黒田と村で会ったのです。その時初めて黒田が村の出身者であることを知ったのです。黒田はあの時の誓約書をネタに私を脅迫してきたのです。夜呼び出し神社に連れて行き、私を犯しました。犯しているところをデジカメ写真に撮ったのです。今度はその写真をネタに脅し2004年の村祭りに呼び出され、神社で再び犯されました。これが私の秘密です。」

      「2004年の村祭りの時に、私を犯した後、黒田は二度と私に近づかないと約束してくれました。自分は結婚も決まり、ロンドンに行くことも決まったので全部忘れると言って写真を私の目の前で破いたのです。それで私は安心しておりました。」

「犯人は黒田ではなく佐伯だ!何で佐伯なんだ。」俺は疑問を妻にぶつけました。そして一瞬由理との初夜を思いだしていた。初めて由理を抱いたとき、処女でなかったことは私にも分かっていました。でもその時は結婚前に何があっても責められないと思っていました。まさか暴力で犯されていたとは夢にも思いませんでした。

「何で佐伯が私の写真を持っているのか、私にも分かりません………聞いても、佐伯は教えてくれないのです。」

「佐伯は黒田がロンドンへ行くとき、引っ越しを手伝いその時メモリーカードを奪ったようだ。佐伯は黒田が2004年夏に神社で若い女性を犯しているところを見て、あやかりたいと思っていたようだが、由理が誰なのか分からなかった。それを教えたのが親友の真希だ。真希はこの事件の黒幕だ。由理の個人情報を佐伯に提供したんだ。計画は真希が作り、佐伯が実行したんだ。」
私は調査報告書を読んで分かったことを由理に教えました。

      「真希が?知りませんでした。どうして真希が私を?」
      「由理が美人で、社長の御曹司と結婚した。それを妬み計画したようだ。この報告書に随所に真希の名が出てくる。」私の説明に由理は驚きました。

「知りませんでした。事実なら私は真希を許せません。私がどんな思いをして佐伯の命令に従ってきたのか…………悔しいです。」由理は改めて涙を流しました。
「真希は由理を淫乱な女にしたかったようだ。だから佐伯に調教をさせたんだ。302号室で佐伯に何をされたのか教えてくれ。佐伯が外でしたことはだいたい分かっている。」私は妻に聞きました。

「はい、佐伯が私を初めてあのアパートに呼び出したのは7月17日です。私に写真を見せました。黒田が私を犯しながら撮った写真です。10数枚ありました。これらの写真をあなたの旦那や旦那の会社、私の両親、村の人々に送りつける、と脅しました。佐伯が何でこの写真を持っているのか分かりませんでしたが、従うほかありませんでした。その日から佐伯は私を絶対服従する女に仕上げるため調教し始めたのです。302号室で、佐伯の前で私は三つ指をついて、小松由理です。本日より健二様に絶対服従することをお誓いします。」と言わされました。
     
      「佐伯は私に全裸になるように命令しました。私は命令どおり全裸になりました。佐伯は次に私の身体の各部分を良く見せて自由に使うようお願いしろと命令しました。私は立って両脚を広げ腰を突きだし両手でオマ〇コを広げ、これが由理のオマ〇コです。これからどうぞご自由にお使い下さい。次に身体を前に倒しお尻を突きだし尻タブを両手で開き、これが由理の肛門です。よろしければ自由にお使い下さい。」と私は言いました。

   「それから乳房もお口も自由に使うようお願いしました。佐伯は次は鼻だと言うので、私はお鼻を上に向けて、これが由理のお鼻の穴です。よろしければ自由に見てくださいと言いました。そしてとうとう佐伯が私の身体に手を出してきたのです。」

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析