脅迫された妻 17.
正隆 9/2(火) 18:14:17 No.20080902181417 削除
「佐伯は私を抱いてディーキスをしました。5分間の長いディープキスで、キスしている間、佐伯は私の乳房を揉んだり、股間をまさぐってきました。私は彼の言うとおりにしているほかありませんでした。キスが終わると、私を寝かせて乳房や乳首を手や唇で愛撫したり、股間に顔を埋めて陰裂を舐めてました。やがて膣に指を入れ膣壁を何度も何度も触ってました。」妻の説明が続きます。
「散々私の身体に悪戯してから、由理のオマ〇コに健二様のオチンチンを入れてください、と言うよう私に強要したんです。それも自分でそこを開いて言わされたんです。佐伯が入ってきました。暫く腰を使ってましたが、突然抜いてスキンを付けました。人の奥さんを妊娠させる訳にはいかない、と呟いていました。」
「終わって暫く休憩していましたら、佐伯が大の字になって寝て、私にフェラを命じました。勃起すると、佐伯の上に跨るように私に命令してきました。命令に従い騎乗位でセックスしました。それからノーパン、ノーブラのまま、露出度の高い衣類に着替えさせられて、外に出て露出調教をされました。私の膣にローターという器具を入れて、遠隔操作しながら公園を歩かせたり、コンビニやゲームセンター、公園など不特定多数の人が集まるところで、見ず知らずの男性に私を触らせたり、フェラをさせたり、浣腸をしてもらうようにお願いさせられました。」
「アパートに呼び出されるたびに、佐伯に正常位、後背位、騎乗位など様々な体位で繰り返し犯されました。いま説明したようなことをその都度言わされました。私はいつかは飽きて止めるだろうと信じて、命令に従ってました。帰省した日にも呼び出されて、神社の本殿で犯されました。あなたに対する罪悪感から心の中で手を合わせ謝りながらも、一方であなたに知られれば離縁される、それだけは避けなければならないと自分に言い聞かせて命令に従ってました。」妻の話はさらに続きます。
「あなたは私のもっとも信頼できるパートナーですから、何をさておいても最初にあなたに相談すべきだったと今は後悔しています。最近はこのままずるずる行ってしまいそうなので、あなたに今日お話ししようか、明日は言わなければと思ってました。最初脅迫された時はただ怖くてあなたに隠すことだけを考えていて、そんなことにも気がつかなくて…………どうかしてました。あなた、本当にごめんなさい。」由理は泣きながら額を床にこすりつけて謝罪しました。
「最初になぜ相談してくれなかった?夫婦なのに、本当に悔しい、怒りが湧いてくる。最初に俺に相談してくれたら事件は防げただろう。返す返すも残念でならない。由理は佐伯が好きなのかとも俺は疑った時もある。佐伯健二に強要されてしていたことで、佐伯が好きなわけではないんだな?」
「はい、私が好きなのはあなただけです。無理矢理させられていたのです。佐伯は大嫌いです。信じてください。最初にあなたに言わなかったことを恥じています、後悔しています、言い訳できません。」妻は涙ながらにハッキリと答えた。
「由理に首の下にできた痣はどうしたんだ?」
「佐伯の命令に逆らったときに、罰として吸われた跡です。」
「よし分かった。俺は由理を信じよう。夫婦がお互いを信じられなくなったらお終いだからな。証拠のメモリーカードを取り返したことだし、俺は佐伯健二と梶原真希に復讐する!由理、手伝ってくれるか?」私は由理を見ながら言った。
「はい、何でもします。」妻はハッキリと答えた。
「佐伯がまた呼び出してくると思うので、その時は私も行く。腕の1本や2本折ってやる。徹底的に叩きのめす。真希は働いているので、佐伯の呼び出しを受けてから作戦を考える。できれば佐伯と真希を同時にお仕置きしたい。いずれにしても真希を徹底的に辱め、犯すことになるけど異存ないよな?」
「ありません。私をこんな目に遭わした女です。もう親友ではありません。佐伯ともども徹底的に復讐してください。でも警察沙汰にすることだけは………止めてください。あなたを犯罪者にするわけにはいきません。」
「分かった。小道具を準備しておくわ。」私は意味不明なことを言った。妻は「小道具?」と聞き返してきた。
「由理は心配しなくてもいい、私に任せておいてくれ。」と言ってはぐらかしました。
8月20日水曜日、佐伯から携帯電話が掛かってきました。メモリーカードがなくなっていることに気づいているのか否かは分かりませんが、由理に8月22日午後1時半に例のアパートに来いというものでした。
私はこの電話を受けて、22日は休むと会社に年次休暇届を出した。いよいよ復讐の時がきました。
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