脅迫された妻 19.
正隆 9/4(木) 19:34:16 No.20080904193416 削除
午後6時過ぎに真希が到着した。私達は隠れていると、真希が入ってきました。
「健二さん、どうしたの?大丈夫?」と真希は佐伯に声を掛けました。
「遠いところわざわざすまなかったな。俺が脅して電話させたんだ。悪く思うな!俺は由理の亭主だ。何で私が乗り込んできたか分かっているだろ!」私はドスを利かせてすごんで見せた。
「由理さんの旦那さん?それはどうも。アッ~~由理さんもいたの?」真希がさぞ驚いたように言いました。
「何しに来たか分かってるでしょ!私を良くも酷い目に遭わせてくれたわね!計画者はあなたでしょ、真希。佐伯が全部白状したわ!」由理が怒って言った。
「由理、ごめんなさい。」真希が両手を突いて謝りました。
「謝らないで。うちの旦那に頼んで私が佐伯にやられたことを真希にやり返すから、覚悟してね!」由理は本当に怒っているようです。
「佐伯は腕を折っている。まともな人なら病院にすぐ連れて行くけど、佐伯は悪人だから1日痛い目に合わせる。真希、佐伯と連帯して慰謝料として500万円払え!そうしたら許せないけど忘れるよう努力する。」俺はドスの利いた声を張り上げて言いました。
私はお金が欲しいわけではなく、酷いことをした代償は大きいことを分からせたかったから、吹っかけたのである。出るところに出たらこんな金額が許されるとは思っていません。
「500万円なんてとても無理です。」真希が小さな声で言いました。
「ばかやろ!無いなら消費者金融から借りろ!風俗産業に身体を売ってでも払え!こんなことをしておいてお金がないから払えませんですむと思っているのか?」俺は怒鳴った。もちろん私が本当にこんなことを思っているわけではなく、脅しのつもりで言ったのです。
「………………」真希は身体を震わせています。
「真希、計画したのはお前だろ。由理の個人情報を提供したのもお前だ。郷里の村祭りの日に由理は神社の本殿で佐伯に抱かれた。その様子をお前は嬉しそうに見ていただろ!俺はお前に復讐する。佐伯が由理にしたこと、いやそれ以上のことをお前にする。真希、全裸になれ!」俺の迫力に真希は顔面蒼白となって震えています。
「……………」
「全裸になれ!真希。1本や2本骨を折らないと俺の言うことが分からないらしいな?」俺はそう言って真希に腕を掴んだ。
「乱暴はしないで下さい。脱ぎます。全裸になります。」
真希はそう言って衣服を脱ぎ始めました。真希は身長160センチ、体重50キロで、スラットした体型をしています。美人というタイプではないが、決して器量が悪いわけではありません。ごく普通のOLといった風情です。
「佐伯、最初に由理を全裸にしたとき、由理に何をした。どんな命令をした?真希によく教えてやれ!」
「佐伯さんから聞いております。」真希の顔は蒼白になり小さな声で言いました。
「聞いているなら早くやれよ!」
真希は諦めたように全裸で立ち上がり、脚を開いて、腰を突きだし両手でオマ〇コを広げて、「これが真希のオマ〇コです。よろしければ、これから自由にお使い下さい。」真希は震える声で言いました。
次に真希は後ろを向き身体を前に倒して、お尻を突きだし、両手で尻タブを開き、「これが真希のお尻の穴です。よろしければ自由にお使い下さい。」
私はそれに対して敢えて黙っていた。先程は「よし!」と言いました。今度は黙っているものだから、真希はそのまま恥ずかしいポーズをとり続けました。由理も佐伯から「よし」と言うまではポーズをとり続けるよう命令されていたのです。それを思いだして、私はちょっと意地悪をしたのです。
真希はその後、乳房、お口、お鼻と順番に、ご自由にお使い下さい、ご自由にご覧下さいと口上を述べた。
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