脅迫された妻 21.
正隆 9/5(金) 19:33:06 No.20080905193306 削除
由理はタオルを持ってきて、「真希、私を虐めた罰よ。」と言いながら口にタオルを当てている。真希の声は「わ~~わ~~」という声に変わりました。
結局、ズッキーニとキュウリによる抜き差しを10分ほど続けている。真希は涙と鼻水で顔をクチャクチャにしています。
私はこの2本の野菜を抜いて、歯ブラシを取り上げそれを肛門に突き刺しました。奥に差し込みブラシで肛門内部の襞を擦りながら抜き、そして襞を擦りながら奥へ差し込むという動作を繰り返しています。
真希は大きな声で「あぁ~~あ~~」と言いながら、クチャクチャの顔を激しく左右に振り出した。由理は力を入れて押さえ付けています。
真希の動きが激しく由理が押さえているが、それでも身体が左右に動きます。歯ブラシで肛門壁を擦り上げる刺激は大きく身体を捩って逃げようとしています。
私は5分ほどでブラシによる肛門責めを止めました。暫く動けなかった真希が、「おトイレに行かしてください。」とお願いしてきた。理由を聞いたら、お尻を責められたため催してきたというのです。
「ちょっと待て!これをしてからだ。」と言ってイチジク浣腸を立て続けに2本してやった。「キクゥ~~で~ちゃ~~う」真希はそう言って両手でお尻を押さえながらトイレに駆け込んで行きました。
「公園で由理に浣腸させたのは誰のアイディアだ、佐伯か真希か?」私はトイレから帰ってきた真希に問い質した。
「あれは私のアイディアです。由理さんにもっと恥ずかしい思いをさせようとして私が佐伯さんに頼んだのです。本当にごめんなさい。」真希が三つ指を突いて頭を下げました。
「真希、尻を高く上げろ。由理と同じように責めてやるから覚悟しろ!」俺の剣幕に吃驚して真希は高くお尻を掲げました。
「浣腸してくださいとお願いしろ!」
「真希に浣腸してください。」私の命令に従い真希はお願いしました。
再び30cc入り浣腸を2本立て続けに注入した。 「トイレに行かせてください。」真希は再びお願いしました。本当にトイレに行きたいようです。
「よし、行ってこい!」私は我慢させていたが、真希の顔が歪んできたので、トイレ行きを許可したのです。
トイレから帰ってきた真希に3度目の浣腸を施した。そしてまた真希は散々我慢させられてトイレに駆け込み、やっと戻ってきたところです。さすがに真希は疲れたような顔をしています。
本当は私もこんなことを好んでしたくはなかったけれども、俺の怒りと恨みは大きく、叩きのめさないと心のやり場がなかったのです。理性だけでは抑制しようがなかったのです。しかし、こんなことをしていても何もならないし、人の恨みを増幅するだけだと悟って、私は二人に対する制裁をもう止めることにしました。
「真希、もういい、衣服を身につけろ!」
真希は「はい」と小さく返事をしてヨロヨロと立ち上がり、衣服を身につけ始めた。そして真希は佐伯のところに歩いていきました。
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