[2291] 秘密 7 投稿者:POST 投稿日:2003/09/08(Mon) 22:08
待ち合わせ場所で待っていると、Kが車でやってきました
『ちょっと仕事が長引いて、車で来ちゃった!』
私が、のまないの?と聞くと
『話しを聞いて貰いたいし、俺はノンアルコールビールでも良いんだ!』
これでますます安心してしまい。入った居酒屋では、私だけが飲んでいました。
そのお店は、狭いのですが席は完全に個室になっていて、周りに話しを聞かれる心配の無い場所でした。
Kは、まず最初に自分の携帯を取り出し、例の写真を全て消去してくれました。そして、この間の事を謝ってくれたんです。
すっかり安心した私は、Kに勧められるまま、お酒を飲んだのです。
しばらく、Kの彼女の話しを聞き、楽しく飲んでいたのですが、何時の間にか、先日の話しになり、Kが私の事を誉めだしたんです。
恥かしかった、でも悪い気はしませんでした。
その時からだったと思います。Kが私の耳や肩先に触れだしたんです。
さりげなく、しつこくなく、Kは何気なくでしょうが、酔った私には、愛撫でした。
後は良く覚えていないのですが、優しくキスされたり、Kの手が私のスカートの中に入ってきた様に思います。
でも脱がせたりはされませんでした。
2時間程でその店を出たのですが、その時はかなり酔っていて、良く覚えていません。Kが車で送ると言うので、助手席に座ったまでは覚えていますが、すぐに寝てしまいました。
気が付くと、知らない部屋のベッドの上でした。
ちゃんと服を着ており、ホッとしたのですが、直ぐに、両手両足が動かない事に気が付きました。ベッドの上で大の字に繋がれていたのです。
『何? 何?どうして? 此処は? 誰が?』
と狼狽していると、扉が開き、バスタオル一枚のKが入ってきたのです。
何処かのラブホで、Kはシャワーを浴びていたようです。
私は
『何するの? 冗談でしょ? 離してよ!』
というと、
『此処で大きな声を出しても、誰も来ないよ! だから安心して!』
バタバタした為、私のスカートは少し捲れあがっていました。それを見たKは、携帯ではなく、普通のデジカメで写真を撮り出したのです。
『ダメーッ! 止めてっ! 撮らないでーっ!』
Kはニヤニヤしながら、撮るのを止めません。それどころか、私のスカートをまた少し捲り、写真を撮り出したのです。
服は一枚づつ脱がされ、その度にシャッターが切られます。ブラを取られる時も、一気に脱がす事はせず、少しづつ乳首が見える様にずらし、それを写真に撮っていったのです。
その間中、
『綺麗だね! あれーっ!乳首が見えそうだよ! あっ!見えてきた! あれーっ? 立ってるんじゃない?』
私を辱める事を言い続けるのです。
それだけで、自分が濡れていくのが解りました。このまま脱がされたら、Kに解ってしまう! 恥かしさと、いやらしさ、で解らなくなって来た時、自分がもっと虐めて欲しい、もっと恥かしい事を言って欲しいと望んでいる事に気付きました。
パンストは破かれ、ひきちぎられたのです。 思わず
『あーっ! イヤーーっ!』
と声が出て、犯されそうになっている自分に酔ってしまいました。
Kはまだ許してくれません。 穿いてるスカートを、少しづつ、少しづつ、引き上げていくのです。
『綺麗な脚が見えてきたよ! いやらしいね! 下着が見えそうだ! 何色かな? 』
私は、無駄な事ですが脚をすり合わせ、下着の
いやらしいシミだけは見られまいと抵抗しました。
『イヤッ! やめてーっ! 見ないで! 撮らないでーっ!』
でもKは、
『あっ!見えてきたっ! 白だね? でもシミがあるよ!なんのシミ? ひょっとして・・・・・濡れてるの? 』
『いやーぁっ!! お願いだから見ないで!』
こうして私の体は、感じさせられ、いやらしく濡れたところまで、克明にカメラに収められてしまったのです。
後から思えば、こんな形で時間を掛けて辱められるより、いっそレイプされた方が・・・・・ 主人に言い訳が出来ない・・・・・
続きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)