[2303] 秘密 Part2 Ⅲ 投稿者:POST 投稿日:2003/09/12(Fri) 14:02
主人が完全に寝入ったのを確かめたKは、バイブのスイッチを最強にして、私に近づいて来ました。 容赦なく動き回るバイブの為に、私は逃げる事も出来ませんでした。
Kは私の手を後ろ手に縛り、ブラだけを外しました。
私の後ろに廻ったKは、乳首を姦ぶります。
『あ~っ! やめ! そんなにされたら~っ! だめ~っ!』
次々と服を脱がされ、主人が寝ているソファーの側に連れていかされました。
Kは唇、手、足、全てを使って、私を姦り続けました。
『止めて~っ! お願い!普通にして!』
『抱かれるから! 貴方に抱かれるから! お願い~っ!』
『此処ではイヤ~ッ! 主人の前だけは・・・・ イヤァ~ッ!!』
Kの物が私を貫きました! それも愛する主人の前で。
寝ていてくれたのが、救いでした。
『あ~っ! うふ~~ん! はぁ~っ~ ダメ! イク! イッちゃう!
だめ~っ! イカさないで~っ! イッちゃう! イッちゃう!』
『イク~っ! う~んっ!!』
とうとう主人の寝ている横でイカされてしまいました。
涙が止まりません! とうとう、声を出して、少女の様に泣き出してしまいました。
私をおもちゃにしたKに対する怒りより、心ではコントロール出来ない、淫らな自分の体を呪い! 主人に済まない気持が、堰を切った様に出てしまいました。
でもKの責めは、まだ終わった訳ではなかったのです。
Kは無理矢理私を立たせ、主人の顔を跨ぐ様にしました。
そして、トロトロになっているアソコに、ゴツゴツした指を2本?3本?入れて来たのです。
そして、乱暴なくらい、激しく動かし、私のGスポットを刺激して来たのです。
私はイッた後に、この様にされると、恥かしいのですが、潮を吹いてしまいます。
『だめ~っ! そこは・・・ だめ~っ! 止めて~っ!お願い!止めて~っ! 出ちゃう! 出ちゃう~っ!!!』
噴出した潮は、寝ている主人の顔を汚しました。 寝返りを打った主人を見て、Kも私も動きを止めましたが、幸いにも主人は目覚めませんでした。
この後、夫婦の寝室に、主人を運び、その横で、私は朝までKに抱かれたたのです。
勿論、避妊などしてくれません。 身篭るかもしれない恐怖と、快楽の間で、私は狂わせられたのです。
次の日は休日! 子供達は、近くの実家に遊びに行きます。 それまでにKに帰ってくれる様頼みました。
『まさか!子供の前では・・・ それはそんなに非道な男じゃないよ!』
その言葉を信じて・・・・
続きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)