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[1176] 妻の過去男を知った夫の話2 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/18(Thu) 18:46

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。

処女だった妻の腟は非常に狭かったそうです。
遼という男太いペニスは、平均より太いらしく、なかなか入らず、
クンニリングスで腟の入り口をでぬらしながら、体を入れ替え、
ペニスを少し差し込み、細かい前後運動をしながら、数ミリ進める、
といったやり方で、1時間ほどかかってペニスをすっかり埋め込みました。
初めてのペニスを受け入れた妻の腟は、しっかり包み込み、
動くと激しい痛みを与えました。
その最中も、妻は「痛い、痛い」と大声を出し続けたといいます。

遼は、セックスのベテランで、妻以外にも教えた生徒を
数人恋人にしていたようです。
処女も何人も体験していて、日記には、妻との比較が事細かに書かれていました。
それによると、妻の処女膜は、彼の体験した膜のなかで、
もっとも厚くて、破りにくいものだったそうです。
出血も最大級で、これほど破瓜に苦労したのは初めてだ、とありました。

実は、私は一人の処女ともセックスしたことがありません。
世の中には同数の男女がいるはずですから、私にも一人の処女がいるはずです。
妻の過去男の日記で、一番興奮した部分の一つが、ここでした。
世の中には、一人の処女も抱けなかった男がいるのに対し、
何人もの処女を破って、たっぷりセックスした後、ほかの男の妻と
なるのを、楽しんでいる男もいるのだ、という強い実感でした。

遼は、処女を破ったばかりの妻の体の奥に射精しました。
彼は、処女とセックスしたときは、必ずなかで射精する主義だと書いています。
その後が大変でした。
「これほど、出血の多いのは初めて」
とあるように、最初はシーツに手の平大のこすったような血が付きました。
当時、実家にいた妻を送らなくてはならないので、
ふらふらしている妻に服を着せ、ホテルをでようとすると、
「出てくる、出てくる」
と、妻はエレベーターのなかで、座り込んでしまいました。
スカートをまくると、ベージュのパンストのまたのところが、
ピンク色のシミが大きく広がっています。
(遼は、このパンストとパンティーを記念にまだ持っているそうです)

男は妻を抱えて車に乗ると、とりあえずコンビニで下着を買いました。
クルマに乗っているときも、妻は、「痛い、痛い」と苦しんでいたようです。
下着を代えようとしないうちに、男のクルマは妻の実家の近くまできてしまいました。
男は人気のない公民館の駐車場にクルマを入れ、妻からパンストとパンティを脱がし、
新しいパンティをはかせました。
そのときも、口で「愛しているよ」といいながら、男は、
シートに後ろ向きに妻を座らせ、後ろからセックスしました。

妻は、色白で着やせするタイプですが、胸が大きく、腰が細いので、
たまに、ボディコンっぽい服を着ると、見違えるようにセクシーです。
反面、顔はかわいいのですが、目立つタイプではありません。
南果歩という女優に似ていると思っています。
話し方も穏やかで、おっとり気味。
昼間セックスの話をすると、恥ずかしそうに首筋を赤くするような女なのです。
私は、自宅の近くで、夜とはいえ、また、クルマでセックスする妻が、
まったく別人のようにおもえました。

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