[1186] 妻の過去男を知った夫の話3 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/19(Fri) 11:09
妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。
後で妻は、このクルマの中のセックスのとき、
大声で「痛い、痛い」と叫んだそうです。、
彼に口を押さえられたが、実際は妙な感覚が体の中にあり、
後で、それが快感だったと知った、といっています。。
遼は、脱がせた下着で妻の股間を拭き、
新しいパンティをはかせた妻を家のすぐ近くでクルマから降ろしました。
妻は、おなかが痛くなり、出血もなかなか止まらず、
翌日の土曜日はずっと寝ていました。
その後、遼という男と妻は、毎週のようにあって、
激しいセックスをするようになります。
男は妻子がありますが、仕事用としてワンルームマンションを借りていて、
そこであうことが多かったようです。
次のセックスでも出血し、3度目からやっとふつうにできるようになりました。
男は妻に様々な体位や、いろいろな場所、アナルから軽いSMまで、
あらゆるセックスを教えました。
男の日記は、結婚式の直前で終わっています。
その間、妻は、会社の同僚など、2,3人とつきあいセックスもしたようです。
しかし、処女を与えた遼という男の魅力は特別だったらしく、
若い恋人とつきあっている間も、遼とは会い続けていました。
全く別の妻の素顔を知った私は、当然怒り、嫉妬しましたが、
このHPを以前から見ていた事実が示すように、
家庭的で優しい妻の裏側に、淫乱な過去があったのではないか、
と想像して、それを妻とのセックスの刺激剤にしていました。
実際、思いもかけなかったようなかたちで、それが事実になり、
私は、足下の床が抜けたような、宙ぶらりんになりました。
熱はないのに、妻のことを考えると、体が熱っぽくなります。
考えれば、今も遼という男とは続いているのではないか、
セクシーな服装で外出するのも、思い起こせば、月に1度くらいあったかもしれない。
昔の妻のセックス体験はもちろんですが、現在の妻が、
あの男ずっと抱かれ続けているのかと思うと、
苦しくて吐きそうになったこともあります。
6年の結婚生活で、普段の妻に欲情することはほとんどありませんが、
前の男の日記を読んでから、色白できめの細かい妻のうなじや、
かがんだとき、ぴっちりしたスカートの奥の細い腰を見るだけで、
興奮して、しまうこともしばしばです。
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