[1202] 妻の過去男を知った夫の話6 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/22(Mon) 14:22
妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。
私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、
6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、
たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。
遼によると、妻の処女膜は、下の方に大きく避けていました。
それがヴァギナの肉壁まで達して多量の出血があったらしい。
処女を破った経験がたくさんある遼が、
「こんな出血した処女は初めて」
というくらい、厚くてしっかりした処女膜だったようです。
私も結婚してから、妻の足を大きくひろげ、小陰唇を左右にあけて、
腟口をじっくり見たことが、なんどもあります。
妻の性器は、大陰唇が大きく、小陰唇は両方の先の方が、
やや紫色になり、半分から上の方が、よじれてフリルのようになっています。
特に左側のフリルが大きく、普段でもすこし大陰唇から先をのそがせています。
もちろん、処女膜の跡などは、全くありません。
しかし、15年前、21歳で最初のセックスを知った直後の妻の性器は、
全く今と違っていました。
過去男の遼によると、
「祐子の膜は6時方向に裂け、腟壁もすこしケガしているようだ。
それがたくさん出血した原因だろう。
膜は入り口をめくると周囲から張り出している。
周りの肉の壁は赤いピンクだが、膜は白っぽいピンクだ。
ちょっと下付で毛は薄い方、土手はこんもり盛り上がっている。
なかのビラビラは、薄くてすっきりしていてピンク色がかわいい。
バギナの入り口を閉める力が強く、奥が比較的浅い。
中指を入れると、第二関節をすぎたあたりで、
指先が柔らかな子宮口にふれることができる。
祐子は、指で入り口の両脇をこすると感じるようになってきた。
中にいっぱい出した後、自分のザーメンと祐子の愛液を
腟の中で指で混ぜ合わせるのは、とても気持ちいい。
いずれ、祐子も子どもを生むだろうが、誰かの子どもが通る、
バギナをペニスでずるずるにして、自分の精液で満たした後、
そこを指でこねくり回す気分は最高だ」
と書いています。
そのころ、遼という男は40代で妻とは20以上も年が離れていたのです。、
そんな中年男が、若い娘の妻の体を、
思いっきり楽しんでいたのです。
現在の色づき、フリルのついた「ヒダヒダ」(たぶん小陰唇のことでしょう)
になってしまった妻の性器ですが、その前には、全く違っていたのです。
中年の過去男は、妻が一番美しい20代のほとんどを
好きなときにセックスする相手としてつきあっていました。
多いときは、出勤前、出勤後の2回、休みの日に、
一日ベッドの中ということもあったようです。
それで妻の体が変わらないはずはありません。
妻は、子供が産まれてからスキンをつけるように私に要求します。
しかし、過去男とのセックスの時は、一番危ないときだけ
避妊フィルムを使いましたが、とにかく、すべてが中に射精されていました。
そのため、2度妊娠したことがありました。
結婚前に、妻から、「一度生理が遅れてあぶないと思ったことがあったのよ」
といわれたことがあり、それでも結構ショックでした。
妻の過去男との二度の妊娠の話は、後で書きたいと思います。
私との時は、「中で出されると、後で洗うのが面倒なのよ」
といいますが、遼は、
「祐子は中で出されるのが好きだ。
私がザーメンを体に入れておくと、女性ホルモンがたくさん出て、
胸が大きくなり、肌がきめ細かく、きれいにる、
と教えたので、セックスの後、体は洗っても、
バギナの中は洗わないで、そのまま下着をつける。
終わった後、いっしょに歩いていると、
『もれてきちゃう』
と祐子が困ったようにいうのを聞くのが楽しみだ」
と書いています。
たぶん、妻の体の中にザーメンを一番たくさん入れたのは、
過去男の遼でしょう。
ある時、つきあった期間や、セックス回数を元に計算したのですが、
妻の体の中に吸収された過去男遼の精液にくらべれば、
私のはおそらく100分の1程度ではないでしょうか。
みなさまの奥様は、どうでしょうか。
奥様の体に一番たくさん精液を入れたのは、あなたですか?
それとも、過去男、他男ですか?
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