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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2097] 愛しき妻8 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/05/26(Mon) 22:04

ホテルでは一緒に風呂につかり雰囲気を盛り上げてくれた
そうですが、なかなか「あのペニスは蘇らなく」て
「あれは幻?」と思ったそうです。

ベットで例によって丹念な執拗な愛撫に妻は完全に受け入れ
モードになっていたそうです。その状態であのペニスを目の前に
したら「私の身体どうにでもして。狂いそうだった」と妻が
目を輝かして話してました。
私も我慢出来ずに話を聞きながら妻にペニスを握ってもらい
ながら続きを聞きました。

仰向けになっている妻の両膝を立たせて、ゆっくりと足を広げ
させられたそうです。妻は最初は目を閉じていたそうですが
おじさんから「俺のペニスを見ていなさい」と言われて
目を一時も離さずにいたそうです。
その間にも「いやらしいオ○ン○だ」とか「いっぱい蜜が溢れている」
とか言葉攻めもしていたそうです。
ゆっくりと開いた両足の間におじさんがペニスを誇示しながら
入ってきたそうです。それからおじさんは、片手をベットにつけて
体を斜めにして妻の身体の方へ傾けて来た時に、「どうしよう?」と
思って、おじさんの胸を両手で押さえしまい拒もうとしたそうです。
おじさんは軽く微笑み「大丈夫だよ」と言って体をさらに傾けて来た
瞬間、お互いの性器が触れたそうです。それが突破口になってしまった
のか、おじさんの胸を押さえていた両手を首に回してしまい「来て」と
言ってしまったそうです。
おじさんは、ゆっくりと妻の性器を押し開きながら滑り込むように挿入
して来たそうです。妻は「どこまでアソコが開くの?」と巨大な亀頭が
自分の入口のヒダを永遠に広げていくように感じたそうです。
最初はゆっくりと進んでいたおじさんが、いきなりグッと腰を沈めた時に
一気に根本まで妻の体内に入り込んだそうです。思わず大きな声でワッーと
わめいてしまい、その後に何て言ったかあまり覚えてないけど、おじさんから
後で聞いたらしいのですが
 「スゴイのよ!! スゴイのよ!!」
 「女に生まれて幸せ」
 「死んじゃう」
 とか言葉にならない言葉を言ったらしいですが、妻が言うには
「これだけは覚えているの。おじさんが腰を動かし始めて快楽なんて言葉じゃ
当てはまらない感覚が始まった時に【ゴメンネ。あなたを愛しているけど、私
もうダメ】と言った事だけは」
とにかく、アソコがメチャメチャになってしまって主人のもとへは帰れ
ないと思ったそうです。裂けてしまっていると思ったそうです。でも
痛みもなく歓喜だけが大きく大きく伝わってしまっているのは、きっと
大量に出血して死ぬからなんだワと思い「あなたと子供達の笑顔が浮かんだ」
と思った瞬間に脳天まで突き抜ける快楽の後、真っ暗になってしまった
そうです。セックスで失神することなんて嘘だと思いましたが、実際にある
のですね。気が付いた時にも、おじさんは正常位のまま(それ以外は無理)で
激しく腰を動かしていたそうです。ただ、妻がおもしろい事を言ってました
「一番最初に来た(挿入)ときの快楽はメチャメチャにスゴかったけど、後は
余裕で楽しめたのよ」
やっぱり赤ちゃんの身体より大きいペニスはないのですね。おじさんのペニスが
挿入されていても出産の時の比ではないそうです。やっぱり母は強しですね。

バナナ型なので子宮口にあまり強くはぶつからないで、入口を軽くツンツンと
撫でられている感覚が痛くなくて良かったといっておりました。コーチが挿入
していたときは、ズンズンと子宮を真っ直ぐに突かれてしまい辛い瞬間もあった
そうですが、おじさんは膣の上壁を激しく、時には優しく擦れるのと膣全体を
左右と上に広げる感覚でピストンされているのが、こんなに良いとは思わな
かったそうです。終始「フワフワと浮いていると思うと、ジェットコースター
のようにスッーと落ちて上がる感覚」もちろん夫である私とのセックスでも
この感覚はあるそうです。ただ、それが挿入してから男が出て行くまでの間
ずっと続いているというのは初体験だったと言ってます。夫とである私との
セックスでは、瞬間に落ちて上がる感覚は1度だけしか味わえないのと、落
ちる時間も上がる時間も短いそうです。おじさんとでは、どこまで落ちるの
とおもったら、どこまで上がっていくのという程長く、それが何度も訪れる
らしいのですが、妻は「女以外にはわからない感覚よ。これを体験しないで
一生終わる人は可哀相」と言ってます。

妻は穏やかにおじさんとのセックスの話をしていますが、実際にはかなり
切迫感のあるセックスだったようです。なぜ、その事を知っているかと言いますと
おじさんと妻との関係は現在進行形で「それも夫公認」で交際しています。
おじさんと男同士・・同じ女性を共有する同志として飲みに行く事もあり、その時に
聞きました。おじさんと私が対面するに至った経過は後日にでも・・。

おじさんは「俺は自分の物にしたい女性と出会ってセックスした時には、必ず俺の
エキス注ぎ込んでしまうんだ。そうすると女性の身体に一生俺の体液が流れている
気持ちがするのだ。だから、イクぞ」と言ったときには、さすがの妻も正気に
戻ってしまい「ダメ・ダメ妊娠したら困るから・・大変な事になるから」と逃げよう
としたそうですが、あんな屈強な男に抱かれていたら逃げれる訳もなかったそうです。
すごい声と同時に「一気に亀頭が膨らみペニスから激しい脈が伝わり膣・子宮に
精液が注ぎ込まれる」のがわかったそうです。その途端に妻はどうにでもなってしまい
と思って「もうメチャメチャにして」と叫んだ時に最後の頂点を迎えたそうです。
妻は「とにかく射精時間が長く感じたのよ。脈がドキッと伝わるとピュと精液が
放出されているのが感覚的にわかるの・・・それが何回もだから」
しかし、夫としては口から食道~胃~腸とコーチの精液を吸収して、次に膣と子宮
におじさんの精液を吸収して・・場合によっては妻の卵子と結合しようと精子達も
アバレていたと思うとカリカリしますね。おじさんの精液はすごく水っぽくて薄い
透明感がある液体・・だそうです。若い子はネバッとした量の多さで白いというより
少し黄色がかった雰囲気。コーチはおじさんと若い子の中間・・夫と同じだそうです。
妻は、おじさんの精液の匂いは若い子とかの精液の匂いと違っていて、正直な気持ち
臭みかがっていてフェラでの口内射精は絶対にイヤと言っていました。このことは
おじさんも認めていますが仕方ない事ですね。それぞれ個体として違うのですから。
おじさんと飲みに行く様になってから聞いたのですが、妻はおじさんからの射精で
なぜ妊娠はしなかった・・しない理由は、おじさんは精液は出でも精子は存在しない
からだそうです。でもパイプカットしている訳ではないようです。年齢と共に精子が
少なくなってしまったのでしようか?

この後は、私とおじさんが「妻を共有するに至った」経過をお話します。

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