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堕落妻

[2631] 堕落妻 投稿者:哀しい愛情 投稿日:2004/03/12(Fri) 17:05

6日の土曜日に夜のことです。私の家は民宿で8部屋の小さな宿です。その日は常連さんのOさんと同僚のKさんの二人しかおらず、早々に看板を消して週末の夜を妻とゆっくりしようと思ってました。月に1回ペースで宿泊されるOさんとは何度か飲みに行ったことがありますが、Oさんはあまり酒癖がよくありません。この日は寒波のせいで二人とも早くからチェックインし、入浴も食事も早々にすまされていました。他のお客さんもいないので、たまにはいいかと思い、二人を団欒室に招待したら、遠慮しがちに入ったこられました。熱燗をつけてあげると上機嫌で飲み始めました。妻も一緒に付き合っていましたから、かなり酔いも回り、会話も下ネタが多くなりそれなりに盛り上がってました。そのうちOさんの酒癖が始まりました。酔うと脱ぎたがる人入ますよね。そうだったのです。もと自衛隊のOさんは体には自信があるようで自慢げにしてましたから。パンツを脱ぐと勃起はしてないもののご立派なペニスがあり、妻のほうに目をやるといかにも欲しそうな目つきでした。(妻は実は酒癖はよくなく、酔うとすごくHになるタイプの女であることは重々知っていました。)さらにふざけながら妻のほうに近寄ってきては自分のペニスをちらつかせたり、わざと目の前に来て仁王立ちになってみたりしてました。そこで、私はそろそろ閉めよと二人に部屋で休むようにすすめ、トイレにたちました。戻ってみるとKさんがいてOさんと妻の姿がありません。Kさんに聞くとOさんは部屋へ妻は上のトイレにいったというので、片づけしながら残った酒をKさんと飲んでいました。しかしあまりにも遅いのでKさんに様子を見にいってもらうようお願いして、片付けをしてましたがKさんもそのまま帰って来ないので二人とも休まれたと信じていました。大まかな片付けをして私たちの部屋に戻ると妻のスリッパはなくベッドの中にも妻の姿はなかったのです。もしやと思い客室の方へ足早にむかい、二人の客室の廊下に差し掛かると紛れもなく妻の卑猥な声が漏れていました。私は忍び足でOさんとKさんの部屋の前につきました。古い建物なので扉は木製で防音壁にもなっておりませんのでテレビの音さえ漏れる造りですから部屋の音は聞こえます。Oさんの声、「奥さん、これを見てくれ、こんなに大きくなったよ、欲しくないか・・・」私は思わずドアに耳を当て爆発しそうな心臓を押さえ息を殺し聞いていました。すると、信じられないことにKさんの声、「奥さん僕のも大きくなったよ、どうしようか・・・」私は、木製のドアの鍵穴から中をのぞく決心をしました。バクバクいう心臓を押さえながら、Oさんは全裸で股間には隆々としたペニスが上を向いています。その横には下着姿の妻が膝まついてまさに右手をOさんのペニスを掴む瞬間でした。間髪をおかず、妻はOさんのペニスをおいしそうにしゃぶりはじめました。私はかなづちで頭をかち割られたようなショックでした。自分の目の前で妻が・・・・。目を落そうとしたとき今度はKさんが、「Oのより、立派でないけど、奥さん、僕のも頼むよ~」、といいOさんから無理やり抜くと私と同じくらいのペニスを妻の口にあてると、妻はすんなりと頬ぼりました。その姿勢でKさんは別途に倒れこみ妻はおしりをOさんに見せ付けるように高々と上げ口はKさんのモノを咥えながらディープストロークをはじめました。この時点でまだ3人は私がドアの外で息を殺して見ているのを気づいてません。Oさん、「奥さん~素敵なお尻我慢できない~」といいながらパンツを乱暴に剥ぎ取りました。なぜ、抵抗しないんだと私は思いながらも・・・・。Oさんはいきなり妻をバックの状態でクンニをし始めました。すると今までとは変わり妻はもだえはじめ、Kさんのモノが口からはずれました。Kさん、 「奥さん フェラ最高だよ、入れてもいいだろ?」と聞くとOさんの愛撫に悶えながらも「それだけは駄目~」と泣き声でいいました。私は怒りの中にも少し妻の貞操観を受け止めましたが、その後すぐに音を立てて崩れたのです。クンニを続けていたOさんが指ピストンをはじめたのです。すると妻はKさんの股間に顔をうずめ狂ったように悶え始めました。「止めて~、止めて~。おかしくなる~お願いだから~」Oさんは許すわけありません。Oさん「このまま、行きたいんだろ?それとも俺のこれが欲しいのか?」妻「・・・・・。」するとOさんは声を荒くし「これが欲しいだろ~、正直に言え!!」といいました。Kさんは妻を騎上位の体勢に持ち込もうと妻の上半身を抱え上に上げていました。それを手助けするようにOさんが妻のお尻をひょいと抱え「どうなんだ?欲しいんだろう?素直に言えよ!」といいながらも指ピストンが早まって行きました。妻はもう行く寸前で体をくねらせていましたが、Kさんに肩から抱えれ身動きは取れない状態です。ついに妻の口から「欲しい~入れてください~イク~~イク~~」と絶叫しながらOさんの指ピストンの前に果て、Kさんが受け止め、すかさず下から、「本当に入れるよ~、ご主人に悪いね~、入るよ入るよ~あ~っ入ったぁ~、奥さん最高にしまりがいいよ~」妻は声にならない声、決して私の前では出したことの声、私が見たことのない姿で淫乱な行為にふけているのです。騎上位でKさんは一生懸命にピストン運動をはじめました。Oさんは「今度は俺も気持ちよくしてもらうよ~」と、Kさんの頭のほうに回り、感じてくしゃくしゃになってる妻の顔を持ち上げ更に、大きくなったペニスを妻の口にねじ込みました。・・・まるでAVじゃないか・・・妻とAVを見て3PとかSWについて聞いたことがありますが、「何言ってんの、いやらしい、あんた変態じゃないの?AVだけの世界よ、私は絶対に嫌だからね、変態」といわれたことがありますが、変態はおまえじゃないか、節操がいない、淫乱女!!と心の中で叫びました。正直、地獄です、死にたいと思いました。結婚5年で倦怠期ではありましたし、今年になって正直1度もHはしてなかったこと後悔してます。しかし、私の怒りは頂点に立ち、受付まで行き合鍵をとって来ました。妻の声は更に大きくいやらしくなっていました。もう一度鍵穴と空気調節穴から部屋をのぞきました。Kさんはもう爆発寸前です。Oさんはまだ余裕たっぷりで妻にしゃぶってもらってますしたが、Kさんの声がにわかに大きくなり、腰の動きがマックスになりました。「奥さん~イク~もう駄目~中でいいかぁ~」妻はOさんのものを口からはずし、「イク~イク~、でも中は止めてー、妊娠は嫌~」といい腰を上げKさんのモノを自分の壷から抜き、そのかわりに口で咥え込みKさんと一緒に果ててしまいました。するとOさんはぐったりとしながらも惰性でKさんのモノをしごいてる妻の後ろに回り、妻の熟れきったお尻を抱え赤黒くテカテカしたペニスをバックからゆっくりと入れはじめたのです。すると妻は即反応しました「あああぁ~っ大きい~大きい~、すごい~すごい~」ちょうどドア越し私から正面に見え、妻の顔も見えます。小柄な妻ですからOさんは、自在に挿入位置を変えてるようです、そのたびに妻は「大きい~当たる~当たる~イク~イク~」と何度も絶叫しました。間もなくOさんの腰の動きが激しくなり「奥さん~
まだまだ、行かないよ~いい声を出して見ろ~、旦那とどっちがいいんだ?いって見ろよ~聞こえない、大きい声で言ってみろよ」そうして更にピストンは激しくなり妻は半狂乱状態でした。「Oさん、Oさんのほうがイイ~、もっと突いて~めちゃめちゃにして~主人なんかよりいいわ~、中に出していいよ~」と何度も何度もいいました。私は完全に人格も失ってしまった抜け殻状態でした。Oさんが「奥さん~イクよ~イク~よ~中に出すよ~」と言った時、私は堪らずノックをしました。水を撃ったかのように静まり返りました。でも鍵は開きません。もう一度ノックをしました。明らかに動揺してる、急いで服を着てる、布団を直してる、口あわせをしてる、様子が全て手に取るようにわかりました。そして、3回目はドアに体当たりしました。するとドアが開き、3人は顔を強張らさせていました。「一帯どうしてたんだ!!」Oさん、「いや、別に何もしてません、ふざけてただけです」妻、「本当に何もしてないよ、あなたが考えるようなことは・・・・」私は「何をしただなんて俺は聞いてない、何をあせってるんだよ、何嘘ついてるんだよ!!何でおまえが、お客の部屋に鍵をかけているんだよ、Oさんうちの女房に何してたんだよ、服脱がしてからやりまくったろう、Kさんあんたも、探しに行くといってこのありさまは何だよ!この部屋はおまえたちの精液臭いし、おまえのオメコ汁の臭いで吐き気がするぞ!!」といい終わると妻を突き飛ばし、振り向きざまにOとKを殴り倒しました。その後、5時まで延々と説教をしてやりました。朝、逃げ出すように二人は出て行きました。もう2度とうちに来ることはないでしょう。妻ですか?これから許すべきか許さないべきか、じっくり考えます。皆様はどう思われますか!実話です。

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