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[3454] 我妻物語(水着編⑦) 投稿者:チキン 投稿日:2005/08/10(Wed) 21:15

翌日はゆっくり起きて遅い朝食を食べた後、プールに向かいました。
秋が近づいていましたが、結構な人出。家族連れ、カップる、友達連れなど、いろんな人たちでにぎわっていました。
妻と同年代の女性もたくさんいましたが、水着はワンピースかおとなしめのビキニ。
若い女の子たちには露出の多いビキニ姿も多かったのですが、花柄などでセクシーというより可愛らしい印象でした。
妻は白いビキニに着替えましたが、「日焼けしたくない」と言って、薄手のパーカーを羽織ったまま脱ごうとしません。
私は仕方なく、妻を屋内に連れて行きました。

屋内を歩いていると、妻がジャグジーやサウナがあるコーナーを見つけ、中に入ってみることにしました。
客はほとんどいませんでした。妻は安心したのか、ようやくパーカーを脱ぎ、ジャグジーに入りました。
私は拍子抜けです。前夜の酒が残っていたので、1人でミストサウナに入り、汗を流しました。
ジャグジーから出ると、妻はリラックスした様子で、プールに戻ってからもパーカーを脱いでくれました。
流れるプールに入ったり、滑り台で遊んだりしました。
ブラジャーの紐が解けて乳房があらわになるなどというハプニングもなく、普通にレジャーを楽しみました。
妻は波打つプールが特に気に入ったらしく、浮き輪を使って波に揺られ、「気持ちいい」と楽しそうでした。

昼食の後、波打つプールの前の砂浜にパラソルとシートを広げて、のんびりすることにしました。
妻は上機嫌でした。私に「日焼け止め塗って」と言って、またパーカーを脱ぎ、うつぶせに寝そべりました。
後ろから見ると、あらためてセクシーな水着姿でした。
ブラジャーの背中は紐だけで裸同然。パンツもお尻の割れ目が見えそうなくらいのまた上の浅さでした。
日焼け止めを塗りながら、私はブラの紐を解きたい衝動に駆られましたが、妻の機嫌を損ねるわけにはいきません。
私は肩から背中、腰、お尻の横、太もも、ふくらはぎと、上から順に、念入りに日焼け止めを塗りました。
日焼け止めを塗り終わると、妻はサングラスをかけ、今度は仰向けになりました。昼寝したいようです。
私も隣で仰向けになりましたが、どうも落ち着きません。起き上がって、しばらく妻や周り様子を見ていました。
そばを通る男性たちが寝そべっている妻にちらりちらりと視線を落として通り過ぎるのが分かりました。
白い水着の女性なんて他にはいません。しかも露出の多いビキニです。確かに妻は目立っていました。
妻にも男性たちの視線を感じてほしかったのですが、妻は目を閉じたままです。
私もあきらめて再び寝そべりました。

1時間後、いきなり私の携帯電話が鳴りました。仕事がらみの電話。込み入った内容みたいでした。
BGMや歓声で周りが騒がしかったし、他人に内容を聞かれたくないと思い、私はいったん電話を切りました。
「○○から。ちょっと静かなところを探して話してくる。あんまり待ち長かったら、場所を移動しててもいいよ。
でも携帯は持ってて。終わったら電話するから」
私は妻にそう告げて、屋内に向かいました。

よく話してみると、電話は大した内容ではなく、すぐに終わりました。
とりあえず、妻に「今から戻る」と言おうと思い、妻の携帯を鳴らしましたが、応答はありません。
遠くから砂浜の方を見ましたが、荷物はあるのに妻の姿がありません
よく見ると、妻は波打つプールで浮き輪を使って遊んでいました。
よほど気に入ったのでしょう。少し心配しましたが、ほっとしました。妻は気持ちよさそうに波に揺られています。
ここでは波打つプールが最も人気らしく、かなり広いのに、たくさんの客でごった返しています。
心なしか、妻の周囲には男性客がたくさん集まっているように見えました。
誰かに声をかけられているのでしょう。妻がうなずいたり、首を横に振ったりしているのが見えました。
ナンパを断ったのでしょうか。

そんな妻の姿を見て、私はある悪ふざけを思いつきました。
深くは考えず、初めは軽いいたずらのつもりだったのですが…。

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