[3529] 我妻物語(温泉編⑪) 投稿者:チキン 投稿日:2005/08/26(Fri) 22:23
部屋に戻った私と妻は、コンビニで買った水を飲んだりした後、寝ることにしました。
部屋には布団が2組敷いてあります。私は「おやすみ」と言って電気を消すと、妻とは別の布団に入りました。
妻をじらず作戦です。妻に自分から求めさせようと思っていました。
でも妻が求めてくる気配はありません。私は20分ほど待つのが精一杯でした。
作戦変更です。私は妻の布団に足元からそっともぐりこみました。
妻が起きているのか、眠ってしまったのか分かりません。まるで夜這いしているような心境でした。
真っ暗で見えませんでしたが、妻は少し足を広げ、浴衣のすそを乱して寝ているのが感触で分かりました。
私は足首からふくらはぎ、ひざ、太ももと両脚の内側に軽くキスを繰り返しながら、徐々に上がっていきました。
秘部までたどり着くと、直接は触れないように気をつけながら、周囲だけを念入りになめました。
このころから妻は体をもじもじし始めました。さすがに起きていたと思いますが、話しかけてはきません。
私は秘部を離れ、妻の浴衣を少しずつはだけさせながら、下腹部からわき腹、胸へと上半身にキスしていきました。
乳首には触れず、周囲の乳房に円を描くようにゆっくりと舌を這わせます。
「はぁぁん」
妻が淫らな息を漏らし、体をよじらせ始めました。私は黙って乳房をなめ続けます。
「乳首…なめて…」
妻が小さな声を漏らしました。
「何だって? 聞こえない。もっと大きな声で」
「お願い、乳首…なめて」
まずは作戦成功です。
ここからが本番でした。私は妻の左乳首に1回だけ軽くキスして、尋ねました。
「今日はここに来てよかった?」
「うぅん…。お願い、もっとなめて」
私がまた乳首にキスすると、妻は「あんっ」と声を上げました。私は質問を続けます。
「どうして? 何がよかったの?」
妻に顔を寄せて尋ねると、妻は私の唇に吸い付き、自分から舌を絡めてきました。興奮している証拠です。
「ちゃんと答えて。そしたら何でも好きなことしてあげるから」
私は妻の乳房をもみながら、妻を責めたてます。
妻が答えようとしないので、今度は少し長めに乳首をなめると、「あぁーん」と大きな声を出しました。
妻の息遣いと体の動きがますます乱れてきました。普段より明らかに敏感になっていました。
「どうして今日はそんなに興奮してるの? 答えて。もうやめちゃうよ」
「いやっ、続けて…何でも答えるから…お願い、もっとなめて!」
まだ秘部にも触れていないのに、妻は完全にスイッチが入った状態でした。
私は全身をゆっくり愛撫しながら、妻に質問を浴びせました。妻は次第に従順になっていきました。
・ガーターベルトを身につけた姿が自分でも思った以上にいやらしく感じ、朝から興奮気味だったこと。
・私にトイレを覗かれたことを知った時、恥ずかしさと怒りが込み上げながらも、体が反応してどうしようもなかったこと。
・ストリップ劇場で同年代のダンサーを見た時、自分が舞台で観客の視線を浴びているように感じて興奮したこと。
・スナックで男性ストリップまがいの余興に付き合わされた時、恥ずかしさと緊張で頭が混乱してしまったこと。
・露天風呂では男性3人からの視線を体中に感じ、さらに緊張して体を動かせなくなったこと。
・勇気を振り絞って露天風呂を出たが、無防備なお尻を男性たちにさらしてしまい、火が出るほど恥ずかしかったこと。
妻はもだえながら、次々に白状していきました。
私の質問に答えながら、妻の興奮はますます高まっているようにでした。
「もう、ちょうだい…。お願い、早く入れて…」
「露天風呂で俺がいなくなった時はどうだった?」
私は最も知りたかったことを最後に聞きました。
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