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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[3530] 我妻物語(温泉編⑫完) 投稿者:チキン 投稿日:2005/08/27(Sat) 00:32

私は妻の両脚を広げ、股間に腰を落とすと、ペニスの先を秘部にあてがいました。
既にずいぶん前からビンビンに勃起していましたが、挿入するのはぐっとこらえました。
開き戸の隙間から覗いた露天風呂での妻と男性3人組のやり取りを聞き出したかったからです。
私は秘部の入り口とクリトリスをペニスの先で刺激しながら、質問を繰り返しました。
妻は息を荒くしながら、素直に答えてくれました。

「露天風呂で3人に囲まれてどうだった?」
「怖かった…」
「どうして?」
「だって…じろじろ…見られたんだもん」
「恥ずかしかったのか?」
「恥ずかしかった…私、タオルで…必死に隠したわ」
「盛り上がってたって聞いたけど、何か話したのか?」
「ストリップの話…私に…体が…似てたって」
「お前は何て答えたの?」
「似てませんって…でも…」
「でも何?」
「そしたら…そしたら…タオルをとって…体を…見せろって」
3人組はかなり大胆なことを妻に言っていたみたいです。
「見せたのか?」
「見せないわよぉぉ…エッチな話ばっかりで…私…恥ずかしくて…何て答えたらいいのか…分からなくって」
「それぐらいなら、怖くはないだろ?」
「しつこかったんだもん…裸…見たいって…それに…」
「それに?」
「おチンチンまで…見せられちゃったの」
妻は正直に答えているようです。私はわざと驚いたふりをしました。

「見せられた! 誰に?」
「3人に…」
「3人? 3人みんなにか?」
「そう…」
何と妻の向かい側に腰掛けていた男性だけでなく、他の2人も水中でタオルをとって妻にペニスを見せていたようです。
「変なことされたのか?」
「されない…けど…みんな…見せたんだから…私も…見せろって…しくこく…言ってきて…」
「それで?」
「あなたが…戻ってきた」
「そうか。1人にしてすまなかったね。でも、今日はストリップと露天風呂で他の男のチンポを4本も見てしまったね」
「怖かったぁ…」
「怖かった? 見ただけだろ?」
「だって…みんな…大きくなってたんだもん! 私…ホントに…怖かったのぉぉ!」
妻は大きな声を上げ、私に抱きついてきました。

「欲しいのか?」
「欲しい…お願い…早く!」
なりふりかまわずおねだりする妻の姿を見て、私はますます強気になってきました。
「どのチンポがいい? 真珠が入ったやつか? 消防士のやつか? よし、あの1番後輩の奴のチンポにしよう」
「い、いやぁぁぁー!」
私が襲い掛かるような動きを見せると、妻は激しく抵抗し始めました。
「早く逃げないと、犯されちゃうよ」
「いや! やめてぇぇー!」
私は妻の体を乱暴に押さえつけ、腰に力を込めました。ペニスはスルスルと妻に秘部に入っていきました。
「あぁぁーん!」
妻が悲鳴のような声を上げました。私は激しく腰を前後に動かし、声色を変えて妻を刺激します。
「奥さん、びしょびしょじゃないか。嫌がってるふりして、ホントは欲しくてたまんなかったんだろ?」
「いや! いや!」
妻はあえぎ声を上げながら、激しく首を横に振ります。
「奥さんのスケベな体見て興奮したよ。奥さんも俺たちのチンポ見て興奮したんだろ? どう?犯されてる気分は」
私がピストン運動をさらに激しくすると、妻はもう言葉が出てきません。
「あ、いやっ…いやっ、いやっ…いやっ、いやぁぁぁぁぁ!」
妻は1人で果ててしまいました。
犯されていることを想像させてのプレイなど初めてでしたが、こんなに妻が興奮するとは思いませんでした。

私の興奮も最高潮です。ぐったりした妻からいったんペニスを引き抜き、今度は優しく愛撫を始めました。
「あなたのおチンチンが欲しい…一緒にいって」
妻は愛撫を受け入れ、甘えた声で言いました。
私はまた正常位で挿入した後、妻の体を起こして騎乗位にさせました。あまりやらない体位です。
私が促すと、妻は腰を前後に動かし始めました。潤んだような目で私を見下ろしています。
妻の息遣いと腰の動きは次第に激しくなり、あえぎ声も大きくなっていきました。
さらに両手で左右の乳房をわしづかみし、激しくもみしだきます。AV女優を見ているような淫らな姿でした。
私はたまらず正常位に戻り、フィニッシュに向かいました。妻も乱れきっています。
「今日はすごいね。いつからそんなにスケベになったの?」
「あなたが…エッチなこと…させるから!」
「もっとスケベになりたい?」
「なりたい…もっとスケベにして! はぁぁーん…私、もう、いっちゃう! あなたも、早く…いやっ、いくぅぅぅー!」
2人同時に果て、そのまま眠りました。

途中であきらめかけた時もありましたが、最終的には大満足の温泉旅行になりました。
妻にはMの素質があり、それが徐々に開花していることを実感しました。
次はどこに行き、何をするか。翌日から私は新しい計画を考えることで頭がいっぱいです。
私はエスカレートする願望を抑えることができませんでした。

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