[3546] 我妻物語(ノーパン編②) 投稿者:チキン 投稿日:2005/09/03(Sat) 18:48
温泉旅行から約5カ月後、ようやくチャンスがめぐってきました。
妻と日程を合わせて遅めの夏休みを取り、ある大都市に2泊3日で旅行に行くことになったのです。
今回は妻が行き先を決めました。その都市を本拠地にするプロ野球チームに妻が大好きな選手がいて、試合を見るのが目的でした。
妻はプロ野球の公式戦を1度も生で観戦したことがなく、旅行をとても楽しみにしているようでした。
私も楽しみでしたが、もちろん目的は別でした。
出発の朝、私は妻の服装に落胆しました。私がリクエストしたミニスカートをはいていなかったからです。
2週間ほど前、私はインターネットのオークションで新品の白いマイクロミニを落札し、今回の旅行で妻にはいてもらうつもりでした。
入札の際は妻もパソコンの横で立ち会い、あまり乗り気ではなかったものの了解してくれたはずでした。
1週間ほどで荷物が届きましたが、私は旅行の日まで楽しみをとっておきたくて、妻が試着した姿を見ていません。
どうやら、妻は試着してみて、あまりの大胆さに尻込みしてしまったようでした。
「やっぱり無理。あんな短いスカート、とてもはけないわ」
私が問いただすと、妻はあっさりと言いました。
でも、あきらめるわけにはいきません。私はしつこく食い下がりました。
よく聞くと、「空港で知ってる人に見られたらイヤ」というのがミニスカートをはきたくない最大の理由のようでした。
確かに私も知人に妻のミニスカート姿をさらすことには抵抗がありました。
今回は車ではなく、飛行機での旅行です。地方の空港なので、誰かにばったり会う可能性は否定できません。
「じゃあ、向こうに着いてから着替えてよ。知ってる人に会うこともないから、それならいいだろ」
私が強く迫ると妻はどうにか納得し、とりあえず白いサブリナパンツをはいて出発しました。
かなり薄い素材で、後ろから見るとTバックのパンティーが薄っすらと透けて見えました。
なかなか色っぽい後ろ姿で意外と興奮させられましたが、この程度で満足するつもりはありません。
妻の態度を見る限り、今回も簡単に思い通りにさせてくれそうにはありません。
このままでは先が思いやられます。私は飛行機の中で必死に作戦を考えました。
機内ではスチュワーデスの正面の席に座り、脚をじっくり観賞できたのがラッキーでした。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)