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[3548] 我妻物語(ノーパン編③) 投稿者:チキン 投稿日:2005/09/04(Sun) 13:58

ホテルには思ったより早く昼過ぎに到着しました。まだ時間前でしたが、すぐにチェックインさせてくれました。
部屋に入ると、私は真っ先にミニスカートに着替えるよう妻に言いました。
妻は「しつこいわよ」と苛立ち気味でしたが、渋々ながらという感じの表情で了解し、洗面所で着替え始めました。

第1段階クリアです。今までで最も大胆なミニスカート姿で妻が目の前に現れました。
ひざ上20センチ強。「マイクロミニ」と呼べる短さです。
若い女の子にはもっと短いマイクロミニをはいている子もいますが、30歳を超えた妻にはこれが限界でしょう。
まだ残暑が厳しい時期で、妻は生脚にヒールの高いサンダル履きでした。
つま先から太ももの真ん中よりやや上まで、両脚があらわになっていました。
ホワイトジーンズのような真っ白な生地ということも手伝い、実際以上に露出度が大きく感じました。
私にとっては理想的なミニスカートでした。

「すごく似合うじゃん。せっかくだから写真撮ろうよ」
私はバッグの中から一眼レフカメラを取り出しました。
社会人になりたてのころに買ったカメラで、妻と付き合い始めた当初はデートの時によく持ち歩いていました。
結婚後はほとんど出番がありませんでしたが、妻のミニスカート姿を撮りたくて3カ月ほど前から再び使い始めました。
妻が気づいていたかどうか分かりませんが、中にはパンチラもあり、頼み込んでセクシーな下着姿も撮らせてもらいました。
ただ、さすがにヌードまでは撮らせてくれず、現像に出すのも猛反対されて未現像のフィルムだけがたまっていました。

白いマイクロミニをはいた妻は、期待通り恥ずかしそうな表情でした。
私がカメラを向けると、初めは「どうせ現像できないんだから、フィルムがもったいない」と嫌がりましたが、
私が「すごくきれいだ」「女らしくて気に入った」などと盛んにおだてると、次第に気分が乗ってきました。
「女」として扱われるのは、やはり気分がいいようです。ファッションモデルのようなポーズで笑顔を振りまいてくれました。
しばらくは立ってポーズをとらせましたが、私は徐々にソファーやいすに座らせるよう仕向けていきました。
妻は「パンツが見えるんじゃない」と気にしていましたが、私は「影になってるから」などとごまかしました。
実際は丸見えでした。今までのスカートより短く、色が白ということもあり、想像以上にはっきり見えていました。

この日は薄いブルーのパンティーでした。
私は興奮しながらシャッターを押し続けました。
次はどうにかしてこのパンティーを脱がせなければなりません。

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