[3564] 我妻物語(ノーパン編⑧) 投稿者:チキン 投稿日:2005/09/09(Fri) 00:22
妻はエスカレーターに乗り、本屋がある上階に向かっていきました。
若い男性も少し近づいたり、離れたりしながら妻を追いかけ続けていました。
妻は本屋に着くと、きょろきょろと売り場を見回した後、バッグから携帯電話を取り出しました。
私が見当たらないので、電話するつもりのようでした。
私はあわてて本屋を離れ、妻からの電話に「トイレに行ってるので、立ち読みでもしながら待ってて」と答えました。
私が本屋に戻ると、妻は雑誌を立ち読みしていました。
男性もまだ近くにいて、本を探すような素振りで妻の背後をうろうろしていました。
やがて男性は妻のすぐ隣に立ち止まり、妻との間にバッグを置いて立ち読みを始めました。
女性向けのファッション誌などが置いてあるコーナーです。明らかに不自然に思えました。
初めから気になっていたのですが、男性はバッグの中にカメラを忍ばせて盗撮しているのではないかと考えました。
約束を守っているなら、妻はノーパンのはずでした。
顔まで出してビデオやインターネットに流されでもしたら大変です。
私は急に心配になり、尾行をやめて妻に近づきました。
私が妻に声をかけると、男性はさりげなく雑誌を棚に戻し、バッグを持ってどこかに去りました。
実際に盗撮されていたのかどうかは分かりませんが、思いがけずドキドキさせられました。
真相はどうだったのか。いまだに気になります。
盗撮系のサイトをたまにのぞいてチェックしていますが、今のところ妻らしき画像は見当たりません。
夕食の時間が迫っていましたが、私と妻は荷物を置くため、いったんホテルに戻ることにしました。
ホテルの前の歩道橋で階段を上がる途中、私はふと立ち止まり、妻の後ろ姿を見てみました。
デパートで視姦していた男性に妻の後ろ姿がどう映っていたのか確かめようと思ったのです。
10段ほど離れた時、想像以上に強烈な光景が目に飛び込んできました。
下から見上げると、バックスリットの間から何と妻の秘部が見えていたのです。
階段を上る妻が足を1歩前に踏み出すたびに、スリットが大きく開き、スカートの中を露出させていました。
エスカレーターでは立ったままだったので、ここまではっきり見えていたかどうかは分かりませんが、
男性にもおそらく見えていたのではないでしょうか。
もしかしたら盗撮までされていたかもしれません。
本人は気付いていないとはいえ、妻はとうとう他人に秘部をさらしてしまったようでした。
さすがに私も動揺しました。妻が知ったら、泣き出してしまうかもしれません。
私は複雑な心境でしたが、これまで以上に淫らな妻の姿を見られたことに、快感を覚えていたことは確かです。
旅行はまだ始まったばかり。もっと刺激的な体験が期待できそうでした。
妻が警戒しないよう、秘部が見えていたことは黙っておくことにしました。
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