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[3572] 我妻物語(ノーパン編⑪) 投稿者:チキン 投稿日:2005/09/11(Sun) 17:57

「今日は一緒に風呂に入ろうか」
バーから部屋に戻ると、私は妻を誘ってみました。妻に探りを入れるためでした。
私の誘いに妻は戸惑った様子は見せず、「あなたが先に入れば」と遠まわしに断りました。
お湯がたまって私が服を脱ぎ始め、妻にも脱ぐよう促しましたが、やはり気が進まないような返事でした。
「しょうがないわね。じゃあ、先に入ってて。私もすぐ行くから」
私がしつこく誘うと、妻はせかすような口調で私をバスルームに追い立てました。
私の前では服を脱ぎたくないのだと思いました。
どうやら妻はパンティーをはいていることを隠し通すつもりのようでした。

私が5分ほど湯船につかっていると、妻は何事もなかったように風呂に入ってきました。
私が風呂に入ったのを確認してから服を脱ぎ、パンティーはバッグの中にでも隠したのでしょう。
私はすぐに問い詰めたい気持ちをぐっとこらえ、湯船の中でまた妻に探りを入れてみました。
「今日は楽しかった? ノーパンなんて無理を聞いてもらっちゃったけど」
「買い物できたし、お寿司もおいしかったし、楽しかったわよ。でも、ノーパンはもうやめにして」
「どうして? そんなに嫌?」
「嫌に決まってるじゃない。私、転んじゃったりしたらどうしようって、不安でしょうがなかったんだから」
「ホント、転んだりしたら大変だったよね。でも、ちゃんと約束を守ってくれて、俺はうれしかったよ」
「一応、約束だからね。あなた、私にあんな格好させて何が楽しいの?」
「お前の色っぽい姿が見たいんだよ。普段は見れないからさ」
「今日の私、色っぽかった?」
「もちろんさ。俺、お前のスカートの下がノーパンだって考えただけで興奮しちゃったよ」
「もぉー、あなた、旅行の時はいつもエッチなことばっかり考えるんだから」
妻は私に話を合わせ、明るく振る舞おうとしているように見えました。
私との約束を破ったことを後ろめたく感じていたのでしょう。
やはりパンティーをはいたことを自ら白状するつもりはないようでした。

私は先に風呂から上がり、バッグの中をチェックしてみました。
妻が私に黙ってはいていた白いパンティーを探したのですが、見つかりませんでした。
クローゼットと引き出しの中にもやはり見当たりません。
どこかにしっかり隠したようでした。
クローゼットには白いサブリナパンツやマイクロミニがきれいにハンガーに掛けられていましたが、
先ほどまではいていた黒いタイトスカートは引き出しの中に入れられていました。
私は何となく不自然な気がして、タイトスカートを手にとってみました。
予感は的中しました。
パンティーが見つかったのではありません。
スカートの黒いナイロンの裏地が白く汚れていたのです。
妻はノーパンで外を出歩きながら、秘部を愛液で濡らしていたということです。
妻は羞恥心をあおられると興奮する性癖が、しっかりと身についてきたようです。
スカートの裏地の淫らな汚れは、それを証明しているように見えました。

私は自信を深め、強気になってきました。
いよいよ次は妻を責めたてる時間です。
妻が風呂から上がると、やがてセックスが始まりました。

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