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[3575] 我妻物語(ノーパン編⑫) 投稿者:チキン 投稿日:2005/09/12(Mon) 15:41

妻とのセックスは半月ぶりくらいでした。
口には出しませんが、妻も待ち望んでいたはずです。
明かりを落とし、濃厚なキスを交わした後、私は妻の全身に舌を這わせていきました。
この当時は少し激しく愛撫することが増えていたのですが、この日は優しい愛撫を心掛けました。
妻は耳や首筋、背中、わき腹、太ももの内側など性感帯が多く、中でも乳首とクリトリスがよく感じます。
その2カ所を集中的に舐めたり、指で刺激したりし始めると、次第に息づかいが荒くなり、あえぎ声も出始めました。

妻はスイッチが入ってきたようです。
私が乳首から唇を少し離すと、妻はすかさず体勢を入れ替えて私の上に覆いかぶさってきました。
しばらく私の上半身にキスを繰り返した後、股間に顔をうずめてフェラチオを始めました。
「そろそろ入れてほしい」という合図です。
裏筋や玉の部分を丁寧に舐めた後、ペニスを口に含みました。
四つんばいの淫らな格好で、チュパチュパといやらしい音を立て、むしゃぶりつくようにペニスを舐めています。
フェラチオが好きではなかった妻がここまで積極的になったことを、私は感慨深く思いました。
私はそのまま射精したいくらいでしたが、ぐっと我慢してベッドサイドの引き出しに手を伸ばしました。
妻はフェラチオに夢中で私の動きに気づきません。
私は引き出しの中に忍ばせていた封筒をそっと取り出しました。
封筒の中には下着姿の妻の写真が入っていました。
パンティーに染みをつくった写真です。まだ妻には見せていませんでした。
写真を見た妻がどんな反応を示すか、楽しみにとっておいたのです。

「ほら、これ見てごらん」
私は股間に顔をうずめた妻の目の前に写真を差し出しました。
妻はペニスから口を離し、写真を手にとってじっと見つめた後、急に立ち上がり、逃げ出すように窓際に向かいました。
私は妻を追いかけ、後ろから抱きしめるような格好で捕まえました。
「どうした? びっくりした?」
私が話しかけても、妻は答えようとしません。動揺しているようでした。
私は妻から写真を取り上げ、再び目の前に差し出しましたが、妻はうつむいて見ようとしません。
パンティーの底に愛液で染みをつくった自分の姿が相当恥ずかしかったのでしょう。
「恥ずかしいのか? でもこれ、間違いなくお前なんだよ」
「いやっ…。もう見せないで」
妻がようやく口を開きました。小声で弱々しい態度です。
私はさらに妻の羞恥心をあおっていきました。
後ろから胸をもみながら、耳元で言葉責めを繰り返します。
「お前、写真撮られながら、実は興奮してたんだね。こんなになるまで濡れちゃって」
「もう…それ以上言わないで」
「ホント、スケベな写真だよ。俺、誰かに見せたくなっちゃったよ」
「だめっ…そんなことしちゃ…絶対だめ!」
「そうか。でも、俺に逆らったりしたら、インターネットかなんかに写真を流すからな」
「いやぁぁ~!」
私は冗談半分で言ったつもりでしたが、妻は過敏に反応し、大声で抵抗しました。
「お願い…そんなこと、絶対やめて!」
妻は私の腕をを振りほどいて逃げ出そうとしました。
私は今が責め時だと思いました。
妻の腰を後ろから強く抱きしめ、立ったままペニスを挿入しました。
「あんっ!」
私が強く突き上げると、妻は抵抗をあきらめ、カーテンがかかったガラス窓に両手をつきました。

私は立ちバックの体勢でゆっくりとピストン運動を始めながら、さらに妻を問い詰めていきました。
「写真、ばらまかれもいいのか?」
「いやっ…」
「じゃあ、逆らっちゃダメじゃないか。ほら、もっとお尻を突き出して」
妻はおとなしく従い、さらに前かがみの体勢になって下側の窓枠に両手をつきました。
妻と私の下半身はますます密着し、ペニスが秘部に深く吸い込まれていきました。
「そう、その調子。もう俺に逆らっちゃダメだからな。分かった?」
「分かったぁ…」
荒い息遣いで妻が答えました。
完全に私のペースにはまってきました。
「どうして、あんなに濡れてたんだ?」
「分かんない…」
「分かんないわけないだろ。どうしてなんだ? ちゃんと答えて」
「私…恥ずかしくて…興奮しちゃったの」
「恥ずかしかった? 写真撮られただけで?」
「だって…下着の写真なんて…初めてだったし…それに…」
妻は何かを言いかけて、言葉に詰まりました。言いづらそうな様子です。
私は語気を強めて、答えを迫りました。
「それに? それにどうしたんだ?」
「下着の写真…いっぱい…撮られて…私…何だか…」
「どうした? はっきり答えて」
「何だか…エッチな…モデルに…なっちゃた…気がして」
「エッチなモデルに? それで興奮したのか?」
「そう…」
妻はセクシーな下着姿を撮影されながら、ヌードモデルになったかのような錯覚に陥っていたようです。
自分の淫ら姿を想像して興奮し、愛液があふれ出してきたのでしょう。

私は喜々として、ピストン運動を速めました。
「今度はもっとエッチな写真撮ろうか」
「えっ…」
「ヌードの写真。おっぱいもお尻も全部写ったスケベな写真を」
「いやっ…写真はもう…いやっ」
「撮らせてくれよ。もう逆らわないって言っただろ?」
「だめっ…それだけは…お願い…許して」
妻は首を激しく左右に振りながら、泣き出しそうな声で訴えてきました。
ヌード写真を撮られることには、かなり抵抗があるようでした。

私はもっと強くヌード撮影を迫ることも考えましたが、ここで一息入れることにしました。
私はこの状況に満足感を覚えていました。
私の言葉責めに、妻が期待以上の反応を示してくれたからです。
「なんだ、撮らせてくれないのか。そんなに! 嫌か!!」
「あんっ! あ、あぁ~ん…いやっ…いやっ…いやぁ~ん」
私がさらに激しく秘部を突き立てると、妻はもう言葉が出てきません。
「い、いやっ…いやっ…いっちゃう…いっちゃう…いくっ…いくっ…いくぅぅぅ~!」
妻は1人で果ててしまいましたが、私にはまだ問い詰めたいことがありました。

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