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[3584] 我妻物語(ノーパン編⑭) 投稿者:チキン 投稿日:2005/09/14(Wed) 20:54

いよいよ最後の仕上げです。
私は妻の両脚を大きく開き、秘部の入り口をペニスで軽く刺激しました。
「欲しいか?」
「うん…」
「返事がなってないな。もっと丁寧な言い方があるだろ。欲しいのかって聞いてるんだ。どうなんだ? はっきり答えろよ!」
普段は絶対しないような命令口調でした。
妻に約束を破られた怒りが収まらない雰囲気を装いました。
「はい…。欲しい…です」
妻がしぼり出すような声で答えました。
「何だって? 聞こえない。何が欲しいんだ? はっきり言えよ!」
「オチンチンが…欲しい…です」
「どこに!?」
「オマンコ…に…」
「じゃあ、ちゃんとおねだりしろ。言葉遣いに注意して、俺に聞こえるように大きな声で!」
私はすっかり強気になっていました。
これまでも妻におねだりさせたことはありましたが、こんな強い態度に出たのは初めてでした。
妻は逆に普段は考えられないような弱々しい態度です。私に逆らう気力はもう残っていないようでした。
声は小さかったものの、妻は私の期待通りの言い方で答えてくれました。
「私の…オマンコに…あなたの…オチンチン…入れて…ください」

「よし。ちゃんとおねだりできたな。望みをかなえてやる」
私は正常位で妻に挿入しました。挿入しただけで、まだピストン運動は始めません。
最後に問い詰めたいことが残っていました。
「どうして、パンツはいたんだ?」
「ごめんなさい…」
「謝ってほしいんじゃない。理由を聞いてるんだ。どうして約束を破ったんだ?」
「本当に…ごめんなさい…。私…どうしても…耐えられなくなって…」
妻が許しを請うように告白し始めました。
途切れ途切れで分かりにくい部分もありましたが、後日確認した部分も含めて要約すると次のような内容でした。

-ノーパンになって初めは少し不安に思ったが、あまり短いスカートではなかったので、それほど気にはならなかった。
でも、ホテルの部屋で自分のパンチラや下着姿の写真を見せられて、思わず興奮してきた。
秘部が濡れてきた気がしたので、食事に出る時に念のためバッグの中にパンティーを入れておいた。
さらにタクシーの中で運転手に脚を盗み見されたり、私に触られたりして、ますます体が熱くなった。
寿司屋でも男性客で込み合っていたので、視線が気になって仕方ななかった。
ノーパンだということを急に意識するようになり、興奮が収まらなくなった。
次第に秘部が濡れ始め、スカートまで愛液が溢れ出してきたのが分かった。
椅子まで汚してしまいそうな勢いで、このままでは惨めな姿をさらしてしまうことになると心配になった。
それでついに耐えられなくなり、食事中にトイレに行って、パンティーをはいてしまった。
階段で覗かれるとも、私にばれるとも思わなかった-。

「信じてたのにな。俺、ショックだったよ」
告白を聞き終えると、私はまた妻を責め始めました。
「ごめんなさい…。もう…約束、破ったりしない」
「約束を破っただけじゃないんだぞ。お前は結局、最後まで自分から白状しなかったんだ。俺をだまし続けるつもりだったのか?」
「ごめんなさい…。私…言い出せなくて…」
妻はそのまま黙り込んでしまいました。
私はゆっくりとピストン運動を始め、妻をさらに追い詰めていきました。
「もう謝らなくていい。それより誠意を見せてくれ。そうだな、やっぱりヌード写真撮らせてもらおうか」
「お願い…それだけは許して…写真は…怖いの」
「怖いのか? お前のスケベな姿を写真に残しておきたいんだけどな」
「いやっ…」
「いや? 口答えするのか? だったら、思い切って写真ばらまいちゃおうか?」
「いやっ…やめて」
「まだ口答えするんだな。仕方ない。手始めにパンチラの写真でもネットに投稿してみるか」
「お願い…もう…口答え…しません…。だから…写真は…誰にも…見せないで」
私は本気で写真をばらまくつもりはありませんでしたが、効果はてきめんでした。
妻は淫らな姿を写真に残され、他人に見られることをかなり恐れているようでした。
私から激しくとがめられ、泣き出しそうな声で答えていました。
私の豹変ぶりに戸惑っていたでしょうが、口汚くののしられることを心から嫌がっているようには見えませんでした。
それどころか、妻の体はますます敏感に反応し、あえぎ声も大きくなってきました。
その態度は妻のM性を示しているように思えました。

「もう口答えしないんだな。じゃあ、写真ばらまくのはやめてやる。その代わり、もっとスケベになるんだ。分かったな」
「あんっ…分かった…スケベに…なる」
私は徐々にピストン運動のペースを速めていきました。
妻はもう汗だくです。あえぎ声を交え、息も絶え絶えに答えました。
「よし。やっと分かったようだな。じゃあ、明日は俺をもっと喜ばせてくれよ」
「どっ…どうすれば…あんっ…いいの」
「自分で考えろ。どうすれば俺が喜ぶか。明日はどんな格好で出かけるんだ?」
「白い…みっ…短い…ミニスカート」
「そうだ。よく分かってるじゃないか。でも、それだけじゃないよな。スカートの下はどうするんだ?」
「何も…あんっ…はかない」
「そうだ。今日みたいにノーパンになるんだ。それに明日はブラジャーもつけなくていんじゃないか? どうだ?」
「つっ…つけない…」
「ホントか? 約束するか?」
「約束…あんっ…する」
「ホントだな? じゃあ、ちゃんと約束するんだ。明日はどんな格好で出かけるのか、はっきり言ってみろ」
「あっ…明日は…白い…あんっ…ミニスカートで…しっ…下着…つけないで…あんっ…出かけ…ます」

大収穫でした。もう何も言うことはありません。
私は一気にピストン運動の速度を上げ、フィニッシュへと向かいました。
「約束だからな! 今度破ったら承知しないぞ! もっとスケベな女になって、俺を興奮させてくれよ!!」
「あぁ~ん!…約束…するっ…あっ…あぁ~ん!…もう…いっちゃう…お願い…一緒に…あんっ!…いくっ…いくっ…いくぅぅ~!」
妻と一緒に私も果てました。達成感でいっぱいでした。
ついに白いマイクロミニにノーパンで外出することを妻に了解させたのです。
しかもノーブラのおまけまでついていました。

翌日はプロ野球の試合を見に行く予定でした。

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