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[3662] 我妻物語(性感マッサージ編⑩) 投稿者:チキン 投稿日:2005/10/14(Fri) 20:43

妻が男性マッサージ師に浴衣を脱がされてしまいました。
ミニスカートでのパンチラから始まり、ビキニの水着、タオル1枚での混浴、マイクロミニにノーパン・ノーブラでの野球観戦…。
妻を露出させる私の作戦は次第にエスカレートし、ついに全裸にまで到達しました。
妻が他人の前でお尻をあらわにし、うつ伏せで横たわっているのです。
妻は顔を真っ赤にして固く目を閉じ、じっと動きませんでした。
羞恥心と興奮が襲ってくるのを懸命に耐えているように見えました。
私はその姿を見ただけで目的を達成できた気分でした。

オイルマッサージはさらに続きました。
男性はまた両手にオイルをつけると、妻のお尻に塗り始めました。
ホテルのマッサージ師にバスローブ越しにお尻を触られたことはありましたが、今回は素肌に直接です。
ホテルのマッサージとは比較にならないほどの淫らな光景でした。
男性は両手を妻のお尻の両側に当て、外回りに円を描くようにオイルを塗っていきました。
私はまた隣のベッドに腰掛けて見ていましたが、円を描くたびに妻のお尻が開いたり閉じたりしているのが分かりました。
男性には妻の肛門はもちろん、秘部もしっかり見えていたでしょう。
私は妻の秘部はもうびしょ濡れではないかと想像し、もっと近くでマッサージの様子を見てみたくなりました。

私が近づくと、男性は手を休めて私の顔を見上げました。
手のひらを2、3回、裏表にしながら、目で何かを訴えてきました。
「仰向けにしてもいいか?」という意味のようでした。
もちろん、答えはOKです。
私は黙ってうなずき、妻を仰向けにするよう促しました。
「奥さん、今度は上を向いてください」
男性は妻の肩を軽くたたき、これまでよりさらにか細い声でささやきました。
私が固唾を飲んで注目していると、妻はゆっくりと体を動かし始めました。
ためらいがちな様子ながらも素直に仰向けになり、今度は乳房と陰毛をあらわにしたのです。
妻は覚悟を決めたのかと思いましたが、やはり恥ずかしかったのか、すぐに両手で胸と股間を隠しました。
私には妻が必死に抵抗しているように見え、かえって刺激されました。
男性はつま先からオイルを塗り始め、ふくらはぎから太ももへと徐々に上がっていきました。
太ももにたどり着くと、うつ伏せの時と同じように太ももを両手で挟んで上下に動かしました。
男性は股間に当てていた妻の手を押しのけるように、妻の指先に自分の指先を軽くぶつけました。
何度か指先が触れるうちに妻の手が徐々に上にずれ、男性の指先が秘部の入り口に触れているのが見えました。
そして秘部からは愛液が大量に滴り出ているのが確認できました。
妻は必死に息を殺していましたが、興奮しているのは確実でした。

男性は下半身にオイルを塗り終えると、上半身に移動しました。
無言のまま妻の手を胸から払いのけ、左右の乳房をあらわにしました。
妻は抵抗しませんでしたが、やはり羞恥心と興奮が襲ってきた様子でした。
男性が肩ひざをついて腹の上にまたがると、妻は両手を顔に当て、表情を隠しました。
男性は首筋からオイルを塗り始め、胸から腹へと徐々に下がっていきましたが、乳房には触れません。
妻をじらすテクニックのようでした。
男性はへそのあたりまで塗り終えてから、両手にオイルを少し追加し、乳房に塗り始めました。
左右の手で片方ずつ妻の乳房を包み、揉むような動きでした。
乳首には触れず、周囲だけに念入りにオイルを塗っていました。
男性はそんな動作を繰り返しながら、また私に視線を送ってきました。
乳首に触れてもいいか、確認しているのだと思いました。
<乳首OK>
私がまたメモ用紙に走り書きして見せると、男性は黙ってうなずきました。
しばらく両手の指先で乳房に円を描いた後、妻の左右の乳首にちょこんと触れました。
「はあぁっ」
妻は体をピクンと動かし、ついに小さな声を漏らしました。
男性がさらに乳首を集中的に責め続けると、妻は顔を隠していた両手を外し、シーツをつかんで耐え始めました。
あえぎ声は出しませんが、呼吸はすっかり荒くなっていました。
私はもっと妻を乱れさせたいと思いました。

<もっとOK!>
私はまたメモ用紙に走り書きし、男性に示しました。
幸いにも妻がずっと目を閉じていたので、自由に指示を出すことができました。
男性はメモを見てうなずくと、左手で乳首を責めながら、右手で容器を取り、妻の下腹部に直接オイルをたらしました。
へその下から下腹部全体にオイルを伸ばした後、陰毛にすり込むように集中的に塗り始めました。
指先はクリトリスに触れているようでした。
左手で乳首、右手でクリトリスを刺激する動きは、もう完全に性感マッサージそのものでした。
妻は眉間にしわを寄せ、シーツをつかんだ両手にさらに力を入れて、あえぎ声を必死に我慢していました。
他人から指で責められる妻の姿は、期待していた以上に淫らに見えました。
私はその姿をもっと見ていたかったのですが、残り時間はわずかでした。
男性はクリトリスを刺激していた右手を休め、指を1本突き立てて私に示しました。
「指を挿入してもいいか?」という意味のようでした。

私は一瞬、頭がパニックになりました。
妻がもっと乱れた姿を見てみたい願望はありましたが、そこまでは心の準備ができていなかったからです。
妻に性感マッサージを受けさせる作戦が、ここまでうまく運ぶとは予想していませんでした。
男性の前で全裸にさせて、少しきわどいオイルマッサージを受けさせられれば十分だと考えていました。
これ以上、淫らなマッサージを続けさせたら、妻がショックを受けるかもしれない。
でも、こんなチャンスは2度とないかもしれないし…。
相反する2つの思いが頭の中をぐるぐる回りましたが、悩んでいる時間はありません。
結局、思い切った決断には踏み切れず、男性に向かって首を横に振りました。
男性は私の意思表示を確認すると、しばらく乳首とクリトリスへの刺激を続けた後、性感マッサージを終えました。

どんなマッサージを頼むか、事前にもっと考えておくべきでした。
私は興奮が冷めるにつれ、後悔の念にかられました。

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