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[3754] 我妻物語(出張ホスト編⑤) 投稿者:チキン 投稿日:2005/11/14(Mon) 00:27

「あら、起きてたの? 昨日は大変だったんだから」
妻は目を覚ますと、私に小言を言いましたが、怒っている気配はありませんでした。
広いベッドでぐっすり眠れたようで、むしろ上機嫌に見えました。
私が記憶をなくした後の様子を尋ねると、笑いながら答えてくれました。
コーヒーカップを片手に、BGMをつけたり、カーテンを全開にして街を見下ろしたり。
豪華なホテルで過ごす休日を満喫したい様子がひしひしと伝わってきました。

「ねえ、今日はもうどこにも行かないんでしょ?」
朝食を食べに行くため身支度を始めながら、妻が私に聞いてきました。
私の返答次第で着る服を決めるつもりなのだと思いました。
ホテルの中だけなら、露出の多い服装も抵抗は少ないはずです。
「どこにも行かないよ。せっかくいい部屋に泊まってるんだから、ホテルでゆっくり過ごそう」
私の答えを聞くと、妻は予想通り新調したばかりのミニのワンピースに着替えてくれました。
久々のミニということもあり、妻は着替えたとたん、恥ずかしそうな表情を見せました。
「やっぱり、ちょっと可愛すぎるわ。それに結構短いし…」
確かに30代の妻が着るには、少し若い感じのデザインでした。
花柄模様で、フレアスカートのように裾にプリーツが入っていました。
それまで妻が持っていたミニスカートはタイトばかりで、フレアは初めてでした。
しかもマイクロミニと呼べるくらいに丈が短く、期待以上に大胆な姿でした。
ここで妻を尻込みさせて、別の服装に着替えさせるわけにはいきません。
「よく似合ってるじゃん。夏らしくて、すごくいい。俺、気に入ったよ」
私が盛んに持ち上げると、妻は気乗りしない様子ながらも、そのままの服装で部屋を出ました。

朝食はレストランではなく、特別フロアのラウンジで食べました。
スイートルームに泊まっていたので、ランクの高いサービスを受けることができました。
テーブルやソファも豪華で妻はますます上機嫌になり、時間をかけてゆっくりと食事を楽しみました。
私はまずは軽い露出で妻を徐々に大胆な気分に導いていくつもりでした。
手始めに妻の正面に座ってパンチラをのぞこうとしましたが、妻はナプキンをひざにかけていました。
朝食には遅い時間だったので客はまばらで、妻の脚を他人の視線にさらすこともできませんでした。
私はラウンジでの露出はあきらめ、次の作戦を実行することにしました。
「ちょっと食べ過ぎたな。少し歩こうか」
食後のコーヒーを飲みながら、私は妻に提案しました。
「すぐ部屋に戻るのもなんだし、散歩がてらホテルの中を見て回ろうよ」
「ホテルの中で散歩? いいけど、外には出ないわよね」
「広いから、中だけで十分だろ。ちょうどいい運動になるんじゃないかな」
「そうね。そういえば、まだホテルの中をよく見てなかったしね」
妻は疑いもせず同意してくれましたが、ホテルの中で見て回る場所など限られています。
あっという間にレストランやカフェ、結婚式場などを見終わりました。
最後にロビーに戻ると、妻はまだ歩き足りない様子。計算通りでした。
「せっかくだから、ホテルの周りも少し見てみようよ」
返事も聞かないまま私が勝手に外へ向かうと、妻はあきれた表情でついてきました。

ホテルの外はビル街でした。
私は出張で近くの会社に来たことがあり、この周辺は強いビル風が吹くことを知っていました。
天気予報で沖縄に台風が接近中と言っていたので、その影響で普段より風が強そうな期待もありました。
妻に警戒させないよう、初めはなるべく風の弱そうな場所を選んで歩きました。
少し遅れて歩いて妻の後ろ姿を確認すると、ワンピースの裾がひらひらと揺れていました。
薄く軽そうな素材で、強い風が吹けば簡単にめくれ上がってしまいそうな危うい姿でした。
私は妻をホテルから少し離れた場所まで連れて行った後、風の強そうなビルの間を戻り始めました。

「きゃーっ!」
妻が突然、悲鳴を上げて立ち止まりました。
期待していた強い風が吹き、ワンピースの裾をめくり上げたのです。
妻はあわてた動作で裾を押さえ、周囲をきょろきょろと見回しました。
「早くホテルに戻ろうよ。こんなに風が強いなんて思わなかったわ」
妻は急に焦った表情になり、風がいったん収まると早足で歩き始めました。
私は遅れて歩く形になり、背後から妻の全身を見ることができました。
10メートルほど進んだ後、また強風が妻を襲ってきました。
ワンピースの裾がめくり上がったのを見て、私は思わず「えっ!?」と声を漏らしました。
妻は普段からTバック派ですが、この日はさらに大胆な真っ赤なパンティーをはいていたのです。
両サイドと後ろがほとんどひも状のストリングスで、私は一瞬、ノーパンかと目を疑いました。
私が頼み込んで妻に通販で買わせたパンティーで、デートの時に何度かはいただけでした。
旅行に持ってきていたことは知っていましたが、私が頼みもしないのに妻がすすんではくとは意外でした。
妻は旅行先で開放的な気分になっていたのでしょうが、こんな強風までは予想していなかったでしょう。
ホテルに近づく間も断続的に強い風が妻を襲い続けました。
ワンピースの前を押さえると後ろがめくり上がり、後ろを押さえると前がめくり上がりました。
ちょうど昼食の時間が始まったばかりで、周辺はネクタイ姿の男性たちが大勢歩いていました。
私は後ろ姿しか見ることができませんでしたが、前からも妻の大胆なパンティーを目撃されたはずです。
妻は予想外の風のいたずらにかなり動揺させられたようです。
ホテルにたどり着いた時には、すっかり汗だくになっていました。

部屋に戻ると、妻はシャワーを浴びました。
その間に妻が脱いだパンティーをチェックすると、秘部を覆う底の部分に染みが付いていました。
赤いパンティーの生地が、白い愛液で淫らに汚れていました。
ビル街でのパンチラ作戦は、狙い通り妻を興奮させる効果につながったようです。
私は再び妻に性感マッサージを受けさせる自信が湧いてきました。

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