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[3756] 我妻物語(出張ホスト編⑥) 投稿者:チキン 投稿日:2005/11/14(Mon) 22:41

「そろそろプールに行こうか」
しばらく部屋で休憩した後、私は妻に提案しました。
この日の午後はホテル内のプールで過ごす予定でした。
「水着編」の旅行で着た白いビキニ姿をもう1度見たかったので、事前に妻と約束していたのです。
出発前夜に荷物をチェックして、妻がビキニを持ってきていることは確認済みでした。
「やっぱり行かなきゃダメ? 私、のんびりしたいな」
「プールでのんびりすればいいじゃん。早く行こうよ」
妻は部屋で過ごしたいようでしたが、私が強く促すと、渋々ながら従ってくれました。

プールは会員と宿泊客しか利用できない施設でした。
フィットネスクラブの一部で、あまりリゾートで利用する雰囲気ではありません。
妻には隠していましたが、実は私はこの雰囲気に期待していました。
私が先に着替えて確認すると、プールでは男女2、3人ずつが泳いだり、歩いたりしていました。
宿泊客ではなく運動目的の会員ばかりのようで、女性は全員ワンピースの競泳用水着を着ていました。
間もなくビキニに着替えて現れた妻は、プール内の雰囲気を見て尻込みした様子でした。
「私の水着、ちょと場違いじゃないかな」
「そんなことないよ。今はバリバリ泳いでる人が多いけど、俺たちみたいに遊びに来る人もいるって」
「でも、ビキニはちょっと…。ここ、水着貸してくれるよね。私、着替えてこようかな」
「もう着替えなくてもいいって。気にしすぎだよ。ほら、テラスもあるだろ。あそこでのんびりしようよ」
私が必死になだめると、妻はどうにかテラスの椅子に座りましたが、そわそわした様子でした。
競泳用水着を着た同年代の女性が不愉快そうな目で横を通り過ぎ、ますます不安げな表情になりました。
私はまずは妻の腰を落ち着かせようと、背もたれを斜めに倒してくつろぐよう促しました。
妻はしばらくためらいましたが、私の強引な態度に根負けしたのか、斜めに仰向けになって読書を始めました。

妻が落ち着いてきたころ、泳いでいた中年男性がテラスに向かってきました。
腹が突き出た典型的な中年体型でしたが、競泳用の水着で股間が大きく盛り上がっていました。
テラスの席はたくさん空いていたのに、男性は通路を挟んで妻と私の正面の席に腰掛けました。
露出の大きな妻の白いビキニ姿が目に付いたのでしょう。
リゾート施設のプールでも目を引いた水着なので、ホテルのプールでは目立って当然でした。
私は男性が妻を視姦するつもりではないかと、動きに注目しました。
男性は黒いサングラスをかけ、背もたれを斜めに倒して横になりました。
視線は確認できませんが、男性は居眠りを装って妻を盗み見しているような気がしました。
屋内でサングラスをかけるのは不自然だし、何度も体勢を変えて落ち着かない様子だったからです。
私は遠慮なく妻に視線を向けてもらおうと、席を立ってプールに入りました。
プールから観察していると、妻が男性を意識し始めたことが分かりました。
背もたれを立たせ、体にバスタオルをかけたからです。
男性の視線が気になって、場違いなビキニ姿が恥ずかしくなったのでしょう。
しばらくすると男性の視線に耐えられなくなったのか、私のもとへ向かってきました。

「お前も泳いでみる?」
私が誘うと、妻は恐る恐るプールの中に入ってきました。
妻はスポーツはかなり得意ですが、水泳だけは苦手です。
私はこの機会に妻に水泳を手ほどきしようと考えました。
「俺が教えてやるから、ちょっと練習してみろよ」
「そうねえ。こんな機会めったにないだろうから、ちょっとやってみようかな」
意外にも妻は興味を示し、歩行用以外では最も浅いコースに移動して練習を始めました。
私が立ったまま妻の両手を持って先導し、バタ足で息継ぎさせながら後ずさりしていきました。
コースの3分の1ほど進んだころ、私が密かに期待していた展開が始まりました。
テラスにいた中年男性が再びプールに向かってきたのです。
男性は私たちのすぐ隣のコースに入り、悠然と平泳ぎで追い抜いていきました。
息継ぎの回数が極端に少なく、頭はほとんど水中に潜っていました。
妻は必死に泳いでいて、男性に気づいていないようでした。
「そう、その調子! もうすぐ半分だから、頑張って泳ぎきろう!」
私は妻を励ましながら、後ずさりするスピードをさりげなく落としていきました。
男性は間もなくターンし、反対側から泳いできて私たちとすれ違いました。
やはり息継ぎをほとんどせず、頭は潜っていました。
またターンして私たちを追い抜いていった時には、すっかり潜水で泳いでいました。
水中で妻の体を見ていたのは間違いないでしょう。
男性は結局、妻がコースを泳ぎきる間、隣を3往復していきました。
妻は1回泳ぎぎっただけで疲れたと言い出し、プールから上がり始めました。
水着がお尻に食い込んでいたらしく、水中で水着を整えてからプールサイドに上がりました。
私は気づきませんでしたが、泳いでいる最中に食い込んでいったのでしょう。
水中で視姦していた男性には、しっかり見られたのではないでしょうか。

妻はプールから上がると、ジャグジーに入りました。
私も妻を追ってジャグジーに入り、隣にぴったりと接近しました。
「変なことしちゃダメだからね」
妻は私の魂胆を見透かしたかのように、いきなり釘を刺してきました。
本気で嫌がっていたのかもしれませんが、私には妻が「変なこと」を期待しているかのように聞こえました。
ジャグジーの中は2人きりだったし、他人がいたとしても泡が邪魔して水中の動きは見えません。
私は妻の下半身に手を伸ばし、反応を探りました。
妻は私の手の動きを止めようとしましたが、あまり力は入っていませんでした。
私は徐々に手の動きを大胆にしていき、水着の上から秘部を刺激し始めました。
「ダメって言ってるでしょ。怒るわよ」
妻は声を潜めて言いながら私をにらみつけましたが、相変わらず本気で抵抗しているようには見えません。
私はますます調子に乗り、水着の中に手を入れて秘部を直接触ってみました。
「うっ」
妻が小さな声を漏らすと同時に、私の指にねっとりした感触が伝わりました。
妻の秘部は愛液でしっかり濡れていたのです。
私は指で軽く触れただけでジャグジーの中でのいたずらを終えましたが、手ごたえは十分でした。
「続きは部屋に戻ってから」
私がささやきかけると、妻は照れくさそうな表情でうなずきました。

妻と私はプールを出て、風呂に入ってから部屋に戻ることにしました。
妻の入浴が長くなりそうだったので、私は妻を待つ間にフロントで用事を済ませることにしました。
フロントに紙袋を預け、「後で取りに来る人がいるから渡してほしい」と頼みました。
紙袋の中には夜の作戦のために準備した文書や小道具を入れていました。
作戦の実行へ向け、準備は着々と進んでいました。

コメント

長いだけて、とてつもなく面白くない。いつ終わるの?

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