管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[3790] 我妻物語(出張ホスト編⑱) 投稿者:チキン 投稿日:2005/11/30(Wed) 19:56

「奥さん、やっと素直になってくれましたね」
先輩ホストが褒めるような口調で妻に言いました。
あお向けになった妻を見下ろし、勝ち誇ったような態度でした。
これから何をされるのか、妻は不安で仕方なかったのでしょう。
おびえたようなゆっくりした手つきで、両手をパンティーから離しました。

「じゃあ、今から脱がせてあげますね」
先輩が妻のパンティーに手を掛け、下にずらし始めました。
妻の羞恥心をあおるように、時間を掛けて少しずつ下ろしていきました。
陰毛が見えてくると、先輩は急に手を止め、また妻に声をかけました。
「奥さん、毛が見えてきましたよ」
先輩の言葉責めがますます本格的になってきました。
妻は呼吸を乱して体を震わせ、恥ずかしさと必死に戦っているようでした。
「ほら、だんだん見えてきましたよ。奥さん、毛が薄いんですね」
先輩はまたじわじわとパンティーをずり下げ、陰毛を徐々にあらわにしていきました。
そして最後は妻のお尻に手を回し、一気に太ももの付け根まで下ろしました。
「ああぁ~…」
パンティーがお尻からスルリと抜けると同時に、妻が情けない悲鳴を漏らしました。
先輩は構わず手早い動作で両脚からパンティーを抜き取り、妻はついに全裸になりました。

「うわぁー、パンティーべとべとじゃないですか」
先輩は脱がせたパンティーを確認して、驚いた声を上げました。
大げさに驚いてみせたわけではないようです。
私が隣から覗き込むと、パンティーの内側には愛液がべっとりと付着していました。
表面に染みがにじんでいたのを確認済みとはいえ、想像以上の量でした。
先輩はますます色めき立ち、大胆な方法で妻の羞恥心をあおっていきました。
パンティーに付いた愛液を指でふき取り、妻のほおに塗りつけたのです。
「ほら奥さん、分かります? 体は正直ですよね」
すっかり強気になってきた先輩の態度に、妻は恐怖心を感じたようです。
右手を股間、左手を胸に当て、体をガードする体勢になりました。
妻が抵抗し始めないか、私は少し不安に思いましたが、先輩は気に止めませんでした。
「もう恥ずかしがっちゃダメ。もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
諭すような口調で妻に言うと、パンティーを私に渡してマッサージを再開しました。

「さあ、大事なところを見せてもらいますよ」
先輩は妻の隣に腰を下ろし、股間に当てた右手を外そうとしました。
すると妻は右手に力を込め、左手も股間に当てて両手で秘部を隠しました。
両脚もしっかり閉じ、秘部を見られるのを懸命に防ぎ始めたのです。
「いやっ…」
妻が弱々しく抵抗すると、先輩は手を離しましたが、表情には余裕がありました。
出張ホストにとっては、よくある状況なのかもしれません。
「しょうがないなあ。お前、ちょっと手伝って」
先輩が指示すると、後輩が妻の上半身を起き上がらせ、背後に回りました。
「いやああぁ~!」
次の瞬間、妻がひときわ大きな悲鳴を上げました。
後輩が妻の背後からひざの裏側に手を掛け、両脚をM字型に持ち上げたのです。
幼児におしっこをさせるような体勢でした。
突然の大胆な行動に、私も思わず声を出しそうになりました。

「いやっ!…やめてください…」
妻は首を左右に激しく振りながら、必死に両手で股間を隠し続けました。
先輩が払いのけようとしても、力を込めて股間から手を離しませんでした。
力で対抗するのは簡単なのでしょうが、先輩は妻の抵抗を楽しんでいるようでした。
「奥さん、びしょ濡れになってるの分かる?」
先輩は妻の手を払いのけるのをやめ、逆に秘部に押し付けました。
妻の手のひらと指に濡れた感触が伝わったはずです。
「ああっ…」
うろたえた声を聞き、先輩は妻が観念したと判断したようです。
先輩が手を離すと、妻の両手は力なく股間に置かれただけでした。
「奥さん、もう動けなくしちゃいますね」
先輩はあっさりした口調で言うと、妻の両手を股間から外し、両ひざの裏に回しました。
すると後輩が背後から両脚を抱え上げたまま、器用に妻の両手首を握りました。
妻は自分の両手で両脚をM字型に抱える体勢で固定されてしまったのです。
「ああぁ~…」
妻はパンティーを脱がされた時と同じような情けない悲鳴を漏らしました。

信じられないような淫らな光景でした。
男性2人の前で、妻がM字型に両脚を大きく開かれ、秘部をあらわにしているのです。
もはや性感マッサージを通り越し、3Pと言える光景でした。
「いやっ…いやっ…」
妻は再び首を左右に激しく振りましたが、体には力が入っていませんでした。
後輩から手足をがっちり固められ、動けないだけなのかもしれないし、
あまりの恐怖心で、体が言うことを聞かないのかのかもしれませんが、
私には妻が本気で抵抗しているようには見えませんでした。
普段の気の強い妻なら、後輩の腕にかみついてでも逃げ出すはずだからです。
「いやっ…放してください…こんなの…あんまりです…」
妻が声を詰まらせながら訴えると、先輩が私に視線で判断を仰いできました。
私はとっさにペンを取り、メモ用紙に指示を書いて示しました。
<まだOK。そのまま続けて>
もっと淫らな光景が見られそうな気がして、深くは考えずに瞬間的に判断しました。

先輩はニヤリと笑い、後輩と2人で妻を問い詰めだしました。
「奥さん、ホントに嫌なの? パンティー脱がせてって頼んだじゃないですか」
「オマンコはびしょびしょですよ。こんなことされて興奮してるんでしょ?」
体には触れず、言葉を浴びせているだけでしたが、私には十分に刺激的でした。
手足の自由を奪われた妻が、2人の男性から淫らな言葉で責められているのです。
その光景は3Pさえ通り越し、まるで輪姦に見えるほどでした。
事前には指示していなかった行動ですが、私は怒るどころか猛烈に興奮していました。
激しく責めたてられる妻の姿に欲情し、私は冷静さを失い始めていました。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析