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[3794] 我妻物語(出張ホスト編⑲) 投稿者:チキン 投稿日:2005/12/02(Fri) 20:50

妻の秘部は愛液があふれ、光って見えました。
「さあ奥さん、今度はちゃんと見せてもらいますよ」
先輩ホストはベッドに身を伏せ、M字型に開いた妻の股間に顔を近づけてきました。
妻はアイマスクで目隠しされていましたが、先輩の動きが気配で分かったようです。
「いやっ…見ないでください…」
声を震わせて訴える妻の反応が、先輩の言葉責めを逆にエスカレートさせました。

「奥さん、アナルまで濡れちゃってるじゃないですか」
先輩は妻の股間をじっと観察した後、意地悪な口調で言いました。
妻は後輩ホストに背後から両脚を高く抱え上げられ、正面からでも肛門が見えました。
あらわになった妻の秘部からは愛液があふれ出し、肛門まで垂れ落ちていたのです。
先輩は妻の反応をうかがいましたが、妻は荒い息だけ漏らして言葉は出てきません。
すると先輩は妻の股間に両手を伸ばし、秘部の割れ目を大きく広げました。
「いやああぁ~!」
妻がたまらず大きな悲鳴を上げました。
先輩はICレコーダーで録音している私に気を配り、妻に声を出させようと工夫しているようでした。
舌を出せば秘部に届くほどに顔を接近させましたが、私の指示を守って舐めようとはしません。
秘部を見ながら品定めするような言葉を浴びせ、妻の羞恥心をさらにあおってくれました。
「おお、ピンク色ですね。中までバッチリ見えますよ」
「そっ…そんな…ああ…いやっ…もう…見ないでください…」
「ビラビラも黒くないし、使い込んでないみたいですね。ご主人、あんまりエッチしてくれないんですか?」
先輩は言葉巧みに妻を挑発しながら、私に顔を向けてニヤリと笑いました。
詳しく聞いたことはありませんが、妻はもてる割には奥手だったらしく、男性経験は少ないはずです。
私ともあまり頻繁にはセックスしないので、30代にしては確かに使い込んでいない方でしょう。
そんな妻が目の前で2人の男性に濡れた秘部をさらし、淫らな責めを受けているのです。
普段とのギャップがあまりにも大きすぎ、私はまるで夢を見ているような心境でした。

「奥さん、クリトリスが立ってますよ」
先輩はますます積極的に妻を責め続けました。
いよいよクリトリスに触れるつもりのようでした。
妻の最も敏感な性感帯だと、私が事前に文書で教えていました。
先輩は妻をじらすためなのか、最後まで触れるのを控えていたようです。
「あんっ…」
先輩の指がクリトリスに触れると、予想通り妻が声を漏らしました。
皮をかぶった根元の部分に触れただけですが、我慢できなかったようです。
先輩はしばらく根元を撫でた後、先端の皮をむいて軽く指で触れました。
「ああぁ~ん…」
指が触れると同時に、とうとう妻があえぎ声を漏らしました。
先輩は指を細かく動かしながら、妻を問い詰めていきました。
「いい泣き声ですねえ。我慢しないで、大声出していいんですよ。クリトリスは気持ちいいでしょ?」
「ああ…はあ…はあ…はあぁ…」
「奥さん、どうなんですか? 気持ちいいんですか? ちゃんと答えてください」
「ああ…ああ…はっ…はい…ああ…ああ…ああ…はあぁ~ん…」
妻は恥らいながらも、あえぎ声を交じらせて正直に答えました。
完全にスイッチが入り、抵抗するどころか従順な態度に変わってきました。
今にも果てそうなくらいの勢いでしたが、先輩は突然、動きを止めました。

「奥さん、もっと気持ちよくさせてあげますからね」
先輩はベッドを下り、バッグの中から器具を取り出しました。
ローターの一種でしたが、私は初めて見るタイプでした。
振動部分が小指の第1関節から上ぐらいの超小型のローターでした。
事前の打ち合わせでは、バイブやローターの使用は妻の様子を見て私が判断する約束でした。
先輩は私にローターを見せ、視線で判断を仰いできましたが、私は反応に迷いました。
夫の私でさえ妻にローターを使ったことは1度しかなかったからです。
ラブホテルに行った時に部屋の自販機で買って使ったのですが、忘れて帰ってしまいました。
妻がローターに敏感に反応していたので、私は惜しくてたまりませんでした。
先輩が手にしたローターを見ながら、私は当時の興奮を思い出し、迷いが吹き飛びました。
黙ってうなずき、ローターを使うよう先輩に促しました。

「奥さん、こんなの使ったことあります?」
先輩はスイッチの部分を持って妻の顔の前からコードを垂らし、胸に振動部分を触れさせました。
妻は相変わらず後輩に背後から両手首ごと両脚を抱えられ、M字型に固定されていました。
「はあっ…」
先輩がスイッチを入れると、妻が体をピクリと動かし、声を漏らしました。
振動音はとても静かで、普通のローターより振動が繊細なようでした。
先輩は上からコードを垂らしたまま、乳房の周囲を振動部分でなぞっていきました。
しばらくは妻に話し掛けもせず、ローターの振動音だけが部屋に響いていました。
「あんっ!」
振動部分が乳首に触れると、妻はさらにはっきりした声で反応しました。
先輩は妻の正面に腰を下ろし、振動部分を持って乳首を集中的に責め始めました。
「ああ…ああぁ~ん…ああ…ああ…はあ…はあぁ~ん…」
妻のあえぎ声が次第に甘く大きく変化していきました。

「奥さん、オッパイだけじゃ物足りないでしょ?」
先輩は乳首から振動部分を離し、徐々に下腹部に下げていきました。
へそを通り過ぎ、秘部に到達すると、割れ目の両側を2、3回なぞりました。
「一番気持ちいいところに、また近づいてきましたよ」
「あっ…そこっ…だめえええぇ~!」
振動部分がクリトリスに触れた瞬間、妻が一段と大きな声を上げました。
首を激しく左右に振り、体もよじらせて逃げ出そうしているような動きでした。
「何するんですか。奥さん、動いちゃダメじゃないですか」
後輩が驚いた声を上げ、妻の両脚を抱え上げた腕に力を込めました。
先輩は抵抗する妻に構わず、クリトリスを刺激し続けました。
「奥さん、感じてるんでしょ? ほら、もっと乱れて!」
「いやああぁ~ん!…だっ…だめっ…ああ…だめええぇ~!」
「ダメなの? こんなによがり声出してるのに?」
「いやっ…もう…だめっ…ああ…ああ…もう…ああ…あっ…だめっ!…ああぁ~ん!」
クリトリスへの刺激は始まったばかりでしたが、妻の敏感な反応に先輩も驚いたようです。
もっとじっくりと妻を責めるつもりだったらしく、あわててローターのスイッチを握りました。
「奥さん、いっちゃうのはまだ早いですよ。これから…」
先輩はスイッチを切るか、振動を弱めるつもりだったのでしょうが、既に手遅れでした。
妻の大きなあえぎ声が、先輩の声をさえぎりました。
「あっ!…ああ…ホントに…だめっ!…だめっ!…ああ…あああ…ああ…ああああああぁ~!!」

部屋中に乱れた大声を響かせ、妻がいってしまいました。
2人の男性に言葉も交えて妻を責めてもらい、最終的には果てさせる。
胸に秘め続けてきた私の念願が、ついに達成されたのです。
私は満足感でいっぱいでしたが、ホストの2人はあっけなく感じている様子でした。

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