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[3796] 我妻物語(出張ホスト編21) 投稿者:チキン 投稿日:2005/12/06(Tue) 22:49

「いいですねえ。奥さん、すごくいやらしい眺めですよ」
先輩ホストは四つんばいになった妻のお尻をまた撫で始めました。
両手の指先を繊細に動かしながら、外回りに円を描いてお尻の両側を撫で、
ほおずりするかのように顔を近づけていきました。
「オマンコもアナルも丸見えですよ。ホント、スケベな奥さんだなあ」
先輩が言葉であおっても、妻は固まったまま動かず、言葉も出てきません。
このまま身をゆだねる覚悟を決めて開き直ったわけではないようです。
不安と恥ずかしさに襲われていたようで、不規則に息を震わせていました。

「きゃっ!…」
妻が突然、驚いたような小さな悲鳴を上げました。
息を潜めて見ていた私も思わず声を出しそうになりました。
何と先輩が妻の肛門を舌先でペロリと舐めたのです。
事前の打ち合わせでは、舌を使った行為は一切禁止していました。
約束を破られ、私は頭に血が上りましたが、先輩の表情を見て気を取り直しました。
先輩がハッと我に返ったような表情になり、あわてて私に頭を下げてきたからです。
かなりの尻フェチらしいだけに、妻のお尻に見とれて、つい舐めてしまったのでしょう。
先輩は眉間にしわを寄せて口をつぐみ、心から申し訳なさそうな態度でした。
私はそんな態度を見て、先輩に少しサービスしたい気持ちになりました。
先輩がここまで私の細かい注文を忠実に守り、作戦を順調に進めてくれたからです。
私はメモにメッセージを走り書きし、先輩に示しました。
<アナルだけならOK>
私はますます興奮し、冷静さをなくしつつあったようです。
メッセージを見た先輩は表情を急に緩め、さらに深々と頭を下げました。

先輩は再び妻のお尻に顔を近づけました。
淫らな眺めを堪能するかのように、しばらくお尻を撫でた後、舌を伸ばしました。
「はっ…ああぁ…」
肛門の周囲を舌先が這い始めると、妻がおびえたような声を漏らしました。
先輩はゆっくりした動作で周囲だけを念入りに舐めた後、いったん舌を引っ込めました。
「おいしいですよ」
ささやき声で妻の羞恥心あおると、再び舌を伸ばし、肛門の中心を舐め始めました。
じっと固まっていた妻の体がピクリと反応しました。
声は出さないものの、呼吸が大きく乱れ、荒れた息遣いが聞こえ始めました。
「奥さん、こんなことされるの初めてですか?」
私にも肛門を舐められたことはありましたが、妻は先輩の質問に何も答えませんでした。
私から舐められた時でさえ、かなり恥ずかしがって抵抗していたくらいです。
他人から肛門を舐められ、あまりの恥ずかしさで言葉が出なかったのでしょう。

「はあぁ…ああぁ…」
妻の口から次第に声が漏れるようになってきました。
先輩は舌を縦に丸め、中にねじ込むかのような舌遣いで肛門への刺激を強めました。
妻はたまらず体を丸め、突き出していたお尻を引っ込めました。
「奥さん、もっとお尻を突き出して」
先輩に言われても、妻はますます体を丸め、四つんばいの体勢を崩しそうでした。
すると、黙って見ていた後輩が、先輩に指示されるまでもなく素早く反応しました。
妻の顔の前に腰を下ろし、上半身を支えていた妻の両腕を手前に引き寄せたのです。
「えっ?…」
驚いた声とともに妻の上半身が崩れ落ち、後輩の股間に顔を埋める体勢になりました。
逆に下半身はひざとつま先だけで支える体勢で、お尻がさらに突き出されました。

「ますますスケベな格好になりましたね」
先輩は満足そうに妻に言うと、また予定外の行動に出ました。
妻のお尻を軽く撫でた後、突然パチンとたたいたのです。
「いやんっ!」
聞き慣れない妻の甲高い声を聞き、私はたまらない刺激を感じました。
いわゆる「スパンキング」で、私は見たこともやったこともありませんでしたが、
中止させるどころか、先輩の肩をたたいてもっと続けるよう促しました。
「あんっ!…ああ…ああ…いやんっ!…ああ…はあ…ああっ!…ああ…ああ…あんっ!」
あまり激しくはないものの、先輩がお尻をたたくたびに妻が声を上げました。
悲鳴にも似た声でしたが、心から嫌がっているようには見えませんでした。
それどころか、妻の秘部からは愛液が糸をひいて垂れ落ちてきました。
妻はお尻をたたかれながら興奮し、体を熱くさせていたのです。
「こんなに濡れちゃうなんて、やっぱり奥さんマゾなんですね」
私が言いたかったことを、代わりに先輩が言ってくれました。
まるで先輩が私の分身となって妻を責めているような不思議な感覚でした。

スパンキングは長くは続きませんでした。
先輩は妻をいたわるようにお尻を優しく撫でた後、肛門に軽くキスしました。
それからベッドの上に放り投げられていた超小型のローターを拾い上げました。
既に1度使っていたからか、先輩は私に断ることなく、スイッチを入れました。
ここまでは私も平然と見ていましたが、次の行動にまた驚かされました。
先輩は妻の秘部ではなく、肛門をローターで刺激し始めたのです。
「あっ…えっ…あっ…あっ…あっ…ああ…あああ」
妻は驚きと戸惑いと興奮が入り交じったような反応でした。
先輩は小さな振動部分の先端を肛門に当て、集中的に責め続けました。
「奥さん、アナルも感じるみたいですね」
事前には教えていなかったものの、先輩はしっかり見抜いたようです。
言葉で確認したことはありませんでしたが、私も既に気付いていました。
正常位で秘部に挿入しながら肛門に指を入れると、相乗効果で感じるようなのです。
しかし、肛門だけを責めてもここまで感じるとは思っていませんでした。

私があっけにとられているのが分かったのでしょう。
先輩がまた判断を仰ぐような視線を私に送ってきました。
「ああ…あぁ~ん…ああ…はあ…はぁ~ん」
肛門を責め続けられ、次第にあえぎ始めた妻の声も聞こえてきました。
私は反射的にペンを握り、メモ用紙に走り書きして先輩に示しました。
<もっと責めて>
妻の乱れた姿にすっかり興奮し、迷いは感じませんでした。
「さあ、もっと気持ちよくなりましょう」
先輩が妻に声を掛けながら、手に少し力を込めました。
ローターの振動部分がスルスルと肛門に吸い込まれていきました。

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