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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2552] 本当の妻(告白と想像)2 投稿者:加藤 投稿日:2006/02/05(Sun) 10:17

恥ずかしそうに前を隠して、ベッドに座っている妻が何も知らないのを良い事に、目の前
に全裸で立っている高橋の辱めは更に続いた。
「早く頼む」
「・・・・・・何を?」
「何を?挨拶に決まっているだろ。そんな事は常識だろ」
「宜しく・・・お願いします」
「おい、大丈夫か?そんな挨拶をしてどうする。こいつに挨拶するに決まっているだろ。
今から香織を気持ち良くして下さいという気持ちを込めて、口で優しく挨拶するんだ」
手で触るのも怖かった妻が、口に入れる事など出来るはずもない。
「早く。これは誰でもしている事だ。知っていながら、俺を焦らしているのか?」
高橋に後頭部を抑え付けられ、無理やり口の中に捻じ込まれた妻は、オチンチンを咥えて
いる、自分の姿に動揺していた。
「ほら、ただ咥えていないで、もっと舌も使って」
逆らう事も出来ずに舐めてみたが、気持ち悪くて吐き気が襲う。
「じれったい奴だ。もう俺が自分で動くから、絶対に歯を立てるなよ」
結局妻は処女のまま、高橋に口の中を汚されてしまう。
次に高橋は妻を仰向けに寝かせると、何もしないで目で犯していた。
「手を退けて、もっと開いてオマンコをよく見せてみろ。どうした?ベッドでは、何でも
男の要求に従うのが、女の務めだと言う事ぐらいは、教えられているのだろ?」
業を煮やした高橋に、強引に足を開かれてオチンチンを入り口に当てられたので、もう入
れられると思った妻は、尺取虫のように上に逃げる。
「怖い・・・・・・私は・・」
「私は何だ?」
この後の事を考えると、怖くて演技など続けられなかった。
「私・・・・・・初めてなんです」
「香織は初めてか。24歳にもなって初めてなのか?」
わざと大声で笑われて、全裸を晒している事よりも経験ある振りをしていた自分が恥ずか
しく、両手で顔を覆った時に、高橋に両足首を掴まれた。
「俺が初めての男か。それならそうと早く言わないか。処女には処女のやり方がある」
高橋はまるで、プロレスの技でも掛けるかの様に妻の足を持ち上げて、頭の方に回って膝
が顔に付くほど折り曲げ、両足を脇に挟んで座った。
「ここの中は人それぞれ違う。香織の中はどうなっているのか良く調べて、痛く無いよう
にしてあげるから、この格好は苦しいだろうが暫らく辛抱しろよ」
高橋は、ただ処女のオマンコの中を見たかっただけだろうが、妻には窮屈な格好から来る
息苦しさよりも、上を向いたオマンコを数センチの所から見られている恥ずかしさと、こ
れから自分の体内に入って来る出であろう、頬に当たる大きく硬い物の存在が怖くて、身
体を捻って逃げようとする。
しかし高橋は、しっかりと足を挟んでいる脇を締めてそれを許さず、羞恥心に追い討ちを
掛けるかのように両手で開くと、中の様子を解説しながら更に言葉で辱め続ける。
「処女だけあって、中は綺麗なピンクだ。小陰唇や大陰唇も薄く、背が高くて身体は大き
いのに、オマンコは全体に小さくて可愛らしいな。おや、クリトリスはオマンコの割に大
きいじゃないか。少し剥いてやっただけで、こんなに顔を出したぞ。香織はオナニーする
時に、クリトリスばかり擦っていたな。さて、オマンコの中は普通よりも狭そうだから、
じっくり時間を掛けて濡らしてやろう。香織も感じるように努力しないと、少し痛いかも
知れないぞ」
最後は隠れていたクリトリスまで完全に晒されて、妻はようやくこの屈辱的な格好から開
放されたが、安心したのも束の間、今度は全身に舌や指を使っての、気の遠くなるほど長
い責めが続く。
「おや?初めてだというのに、こんなに濡らして。香織の可愛いオマンコが、トロトロに
蕩けているぞ」
高橋はわざと恥ずかしい事を言いながら、妻の羞恥に染まる表情を楽しんでいた。
妻は羞恥と快感で、自分に何が起こっているのかさえ分からなくなって来ていたが、次の
言葉で現実に引き戻される。
「さあ、入れるぞ。赤ちゃんが出来ても良いならこのままだし、嫌ならこれを着けてくれ」
妻はコンドームを渡されたが、どうして良いのか分からない。
「これも女の役目だから、しっかり覚えろ」
妻は言われた通りに、コンドームまで着けさせられ、いよいよ高橋の大きくなったオチン
チンが当てられると、自然と身体は硬くなってしまう。
「もっと力を抜かないと痛いぞ」
そう言われても力を抜く事など出来なかったが、長い時間愛撫を受けて、シーツを汚すほ
ど濡らしてしまっていたお蔭で思っていたよりも痛くなく、スムーズに高橋を受け入れて
いた。
一度出していた高橋は妻が初めてなのにも関わらず、バックは元より色々な体位で責め続
け、妻は初めての挿入で喘ぎ声まで漏らしてしまう。
「可愛い声が漏れ出したぞ。もう痛く無いだろ?」
まだ多少痛かった妻は首を横に振るが、痛さよりも気持ち良さが勝ってしまい、恥ずかし
い声を出し続けた。
「見かけによらず、香織は好き者かも知れないな。最初からこれほど感じてしまう女も珍
しい」
そう言いながら、高橋の動きは早くなる。
「流石に初体験でいくのは無理か。今日は諦めて、そろそろ終わりにしてやるか」
妻は今回限りにするつもりだったが、帰り仕度をしていた時、高橋に先手を取られてしまう。
「今日は少し痛かっただろうが、次はもっと気持ち良くなる。俺が徐々に香織の快感を開
発して、ベッドで男を喜ばせる事の出来る、立派な女性に仕込んでやろう」
ただでさえ今日限りにしようと思っていた妻は、仕込むと言う言葉で怖くなり、2人で会
う事も最後にして欲しいと頼んだ。
すると高橋は激怒して、妻を脅しにかかる。
「勝手な事を言うな。親に気兼ねして言っているのなら、娘の処女を頂きましたと報告し
て、付き合わせてもらえるように俺から頼もうか?他の男が寄って来ないように、24歳
で俺に処女を捧げた香織は、もう俺の女ですと会社で宣言しようか?初めて香織を見た時
から、いつか香織を俺の女にしようと思っていた。だから親父の会社には目を掛けてやっ
ていたが、そんな事を言うのなら、その関係も考え直さないと駄目だな」
若かった妻はただの脅しだと思わずに、どう対処して良いかも分からず、その後もずるず
ると関係を続けてしまう。

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