[1026] 妻の夏休み(1) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/08/24(Fri) 07:31
我が家のお隣は、母屋と離屋、そして車4台分が楽に入る
大きなガレージを配し、建売りを買って隣に引っ越してきた私達
とは格がちがいました。
うちの娘が、お隣の息子さんと同じ幼稚園に通っている事もあり、
子供の行き来を通して、おつきあいがあります。
奥さんは30代後半?、私の妻を恭子さんと呼び、まるで姉妹の
ように仲良しです。保険の外交をなさっていて、いつも午前中に
外回りを済ませ、お昼過ぎには家に戻るようです。
塾の先生をなさっているご主人は40代?でしょうか、子供の
めんどうみが良く、午後の出勤時間ぎりぎりまで息子さんと
遊んでいる事が多いようです。
幼稚園が夏休みに入ると、お隣のご主人はビニールプールを
庭に出しては、うちの娘も毎日のように招待されているのよと、
妻は楽しそうに水遊びの様子を話してくれました。
仕事が休みの土曜日のことです。
庭で娘の相手をしていると、どうやら今日もお隣はプールを
始めるようで、心の中では、うまくすれば自分はパチンコに
出られるぞと、勝手なことを考えていました。
予想通り声がかかり、いつも悪いですねぇと形だけの挨拶を
済ませると、娘を妻に任せて私はパチンコに出かけることに
しました。
きゃーきゃーと子供達はパンツ一丁で走り回り、ご主人と一緒に
プールに水を張っています。
今日も奥さんは、午前中は外回りのようでした。
「あなた、ゆっくりしてきていいわよ…」
妻の言葉に送られ玄関を出ました。
路地から見ると、ホースのくちを押さえたりして遊ぶ娘は、すでに
飛び散る水しぶきで全身ずぶ濡れに近い状態で喜んでいます。
その時です。
妙にお隣のご主人の視線が気になりました。
娘の幼い女芯にぴったりと濡れて張り付いたパンツを見つめる
目が異様なのです。
いくらなんでもロリコンじゃないだろう。
そう思いながら足を進めても、気になって仕方有りません。
結局、パチンコは10分くらいで切り上げ、来た道を戻りながら、
早く帰ってきた言い訳を考えていましたが、とうとう家の近くに
着いてしまい、遠くから様子をうかがいました。
プールの中の子供達に手を貸しながら、妻とご主人が二人
並んで寄り添っている姿が見えます。
二人とも芝生にひざまずいて、プールに上半身を乗入れて
います。
なんで、あんなに仲良く並んでいるんだ。あれじゃ妻の胸元は
ご主人から丸見えじゃないかと気になりました。
もう、その情景に胸騒ぎがします。
垣根が邪魔で、よく見えませんが、ご主人が妻の太ももを撫でて
いるように見えたのです。
でも、そう思った瞬間、不思議な感情に襲われました。
自分の妻の体が、隣のご主人にさわられている…
しかも、いつも奥さんが午前中は留守なのをいいことに、妻は
毎日のように遊ばれているのだろうか…
その例えようの無い感情は、ご主人や妻に対する怒りというより、
自分の妻が他人から性的な辱めを受けているという、一種マゾ的
な欲情でした。
その時です、転びそうになった娘を抱えようとしたのか、バシャッ
という水音と共に妻がプールの中へ前のめりになりました。
大きく持ち上がった妻のおしりがスカートから露出し、私は目を
疑いました。
下着はつけていないのか、白い大きなおしりが一瞬、あらわに
なったのです。
「ずぶ濡れだ、みさちゃん脱いじゃいなさい」
ご主人は、そう言うと娘のパンツを脱がせています。
妻は別に制止するふうでもなく、娘を素っ裸のまま遊ばせて
います。
「ぼくもー」
無邪気に、ゆうくんも裸になりました。
きっと、ご主人は娘を視姦しているに違いなかった。
もう、居ても立ってもいられず、私は家に戻ると、二階の寝室
から隣の庭をのぞき見ました。
見下ろすと、妻は四つん這いになって、プールの中に両手を
ついていました。
男から命令でも受けているかのように、その姿勢を崩さず、
そろえた太ももを被うスカートの中に、ご主人の腕が入って
いるではありませんか。
二人は顔を子供達に向けていますが、肉体は密戯に集中して
いるのです。
その位置は巧妙で、妻のおしりが向いている方向は、大きな
ガレージと物置に囲まれ、通りから他人が庭を見れば、ただの
水遊びにしか見えないのでしょう。
スカートの中で何をされているのか見えず、妻が右に左に
悩ましくおしりをゆっくりと振っている様子しか分かりません。
その情景に、私は異常な興奮を覚えました。
ご主人が、脇に置いてあった水鉄砲を取り上げると、大きな
砲弾型のタンクをはずして水を入れ始めました。
すると四つん這いになったままの妻は、いやいやをするような
仕草で首を振っています。
いったい何が始まるんだ…
タンクを水鉄砲に装着すると、ご主人はエアー充填のレバーを
忙しく前後に動かしています。
やがて、水鉄砲は妻の背後にまわされました。
機関銃のように大きな水鉄砲は、白い銃身だけがスカートの
中に入っています。
その銃身にスカートの裾が持ち上がり、おしり半分が露出
しました。
銃身の先は、妻の陰部を捉えています。
観念したように妻は首をたれ、身動きをしませんでしたが、
その銃身を受け入れた瞬間だろうか、妻が顔をあげました。
一瞬、あごを上に突き出すように、妻の上半身がピーンと反り
返りました。
水鉄砲の引き金が引かれたのでしょう、みるみるタンクの水が
減ってゆきます。
でも、妻の股間からは一滴の水もこぼれる様子はありません。
なぜだ…
水鉄砲で浣腸されているのか?
私の股間は、痛いくらい誇張してきました。
タンクの水が半分くらいで止まると、ご主人は水鉄砲を引き
抜くと、また空気を充填しています。
白い銃身が妻の背後から、もう一度あてられました。
妻は、おしりを左右によじっていましたが、その動きが一瞬
止まり、その上半身は、まるで電気にでも打たれたように
ピーンと反り返っています。
信じられない早さでタンクの水が無くなっていきました。
全ての水が無くなるなると、ゆっくりと妻の首がたれました。
四つん這いにさせられた妻のスカートの中に、ご主人の
手が入ってゆきました。
波がうねるように背中を動かして、妻が悶えています。
時折、子供に顔をのぞき込まれると、その妖艶な動きを止め
るのですが、またすぐ、くねくねと熟れた肉体を揺らして排泄と
官能の交じった妖しい世界に妻は身を任せているのが分かり
ました。
しばらくすると、妻の動きがピタリと止まりました。
水しぶきなのか汗なのか、プールに反射した日の光を受け、
妻の顔の水滴が輝いています。
ご主人の腕がスカートから引き抜かれました。
すると、妻は後ずさりしながら、すぐ後ろの集水マスの上に
またがると、へたり込むように座りました。
子供達のはしゃぐ声とセミの声が交じった喧騒とは反対に、
静かに動きの止まったままの妻。
白昼の庭で排泄を強要されている、いや、もしかすると排泄を
妻は楽しんでいるのかもしれない…
もっと間近で見たい。
冒険だけど、お隣のガレージに忍び込むしかありません。
足早に外に出ると、お隣のガレージに入り込みました。
積まれた灯油缶の間に身をすべり込ませて小窓に近づくと、
窓を少しだけ開けて庭を見ました。
南斜面を削って造られている駐車場の小窓の高さは、ちょうど
庭の地面すれすれで、庭の戯れを観察するには絶好でした。
妻は先ほどと同じ姿勢で、おしりをこちらに向けています。
ご主人の手は、妻の股間に入っていました。
赤黒い妻の女芯に、ご主人の指が抜き差しされているのが
見えます。
「で、みさちゃんのように、つるつるになってくれんだね」
「できないです、そんな…」
ご主人は指を抜くと、付着している愛液を妻の肛門に塗りたくり、
水鉄砲のタンクに水を入れ始めました。
「来週の町内会のキャンプまでにだよ、約束だよ」
言葉はていねいだが、押しのある口調。
シュッシュッシュッ…
空気を装填するレバーの音が、間近で妻の浣腸される姿を
見られるという欲情を盛り上げてくれます。
薄暗いガレージの中で、私はズボンを脱ぎ捨てました。
スカートがおしり半分まで、たくし上げられ、すぼめた唇のような
形の妻の肛門に銃身があてられると、見事に肛門は開きながら、
その先端を難なく飲み込んでしまいました。
「じゃ、いくぞ」
引き金が引かれたようで、音もなくタンクの中の水が減ってゆき、
妻がのけ反っています。
半分ほど水を残した水鉄砲が引き抜かれ、また空気が装填
されています。
「この、あと半分ってやつが、つらいんだよな」
意味深なご主人の言葉と共に、また銃身はスカートの中へと
入ってゆきました。
銃身を飲み込んだ肛門は、周囲の肉が盛り上がっています。
「覚悟はいいかい」
終始無言の妻の背中が、またピーンと反り返りました。
あっけなくタンクの水が空になる瞬間、ジュッジューと汁気の
ある音が聞こえ、高圧空気が銃身と肛門の間から少し噴出
しました。
すると、妻の太ももがプルップルッと強ばりました。
あんなスピードで浣腸されると、どんな感触なのか想像もでき
ませんが、妻の肉体の反応から、尋常では無いと思いました。
見るものを圧倒させる浣腸プレイを間近に見た私は、もう暴発
寸前でした。
銃身が抜かれた妻のスカートの中に、今度はご主人の腕が
入ってゆきました。
どんな責めを妻が受けているのか、スカートの中は良く見え
ません。
ただ、波のようにくねる妻の背中の動きで、官能が高まって
いる様子は分かりました。
すると突然、ご主人の腕がスカートの中から離れました。
妻は、まだ排泄をしていないのにスカートのすそを慌てて
整えています。
何なんだ?
あっけにとられていると、なんと奥さんが帰ってきたのです。
私はズボンを拾う間もなく、奥さんの車はガレージに入って
来てしまいました。
奥さんは車から降り、さして驚く様子もなく私に近づきました。
「あら、恭子さんのひ・み・つを見てしまったの?
ふふっでも、そのご様子じゃ、まんざらでもなさそうね、
どう?恭子さんの濡れ場を明日も見たい?」
「えっ?…」
「じゃ朝10時よ、ここで待っててね、ふふっ。」
私が家に戻ると、後を追いかけるように妻も戻って来て、
そのままトイレに直行していました。
少し疲れたように、ふらふらトイレから出てきた妻の顔は、まだ
排泄の余韻に浸っているようにも見えます。
私にさえ見せたことのない肛門をもてあそばれ、性的興奮を
味わっている妻。
私の頭の中は、まっ白でした。
「もぅ急にお腹が痛くなっちゃった、さぁ、みさ子を連れもどして
くるわ。あっ、明日、ゆうくんと一緒にディズニーのビデオを
見ませんかって奥さんに誘われちゃった。どうしよう?」
「行ってくれば、おれパチンコ行くし…」
「そお、サンキュー」
奥さんのたくらみが何なのか想像もつきませんでしたが、
翌日、私はパチンコのふりをして家を出ると、ガレージで
奥さんを待ちました。
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