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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[1046] 妻の夏休み(3) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/08/31(Fri) 07:28

お隣の庭にプールが準備されると、やがて妻と娘も加わって、
水をはっています。

子供達が水遊びに夢中になるのを待っていたかのように、
妻は、器用に片手でパンティを降ろしました。

プールの中に両手をついて、妻が四つん這いになると、お隣の
ご主人は、スカートの中に手を入れて愛撫をはじめました。
揃えられた妻の太ももが、じれったそうな感じで、もじもじと
すり合せられ動いています。

あの大きなアヌスプラグをご主人がポケットから出しました。
ピンクのプラグは、たくましい男根形をしています。
取っ手の部分はとても細く、これを肛門に根本まで埋められると
その細い所で肛門の穴が小さく閉じてしまい、もう自分の意志で
これを排泄することは不可能です。

それがスカートの中に消えると、その手がゆっくりと前後に
摺動しています。
いっそう妻の腰の動きがクネクネと悩ましくなり、しばらくすると
まっ白な愛液で濡れたプラグが出てきました。

「これで天国に昇る準備は出来たぞ。」
「えー天国?地獄です…」
ゴム管の中央に丸いバルーンの付いた浣腸器具が取り出さ
れると、いよいよ始まる排泄プレイに私の胸の鼓動は高鳴り
ました。
ゴム管の先がプールの中に入れられ、もう一方のゴム管の先が
スカートの中に入ると浣腸が始まりました。

バルーンを握りつぶすご主人の手の動きに合せ、妻の太ももが
ピーン、ピーンと筋ばって硬直するのが見えます。
「あっ…も、もう限界です…」
「じゃ、あと3回で許してやろう。」
妻は無言で、その注水に耐えていました。

ゴム管が抜かれると、先ほどの愛液にまみれたアヌスプラグが
スカートの中に入ってゆきました。
すると、妻の背中が弓のように反り返りました。
あの、くさび形のアヌスプラグを妻の肛門が受け入れた瞬間
なのでしょうか。それともアヌスプラグの取っ手を残して全てを
呑み込んだ瞬間だったのでしょうか。

ご主人の手は、スカートの中から出てきません。
便意に耐える妻の陰部をもてあそんでいるようでした。

子供の手前、声を殺して悶える妻の太ももには、赤や青の
血管が浮いてきました。
「もう…だめですから…」
妻は情けなく懇願しています。
「もう…」
とうとう妻はその場に、へたり込みました。
「よし、やって来い。」
許しをもらった妻は、こちらに後ずさりで近づいて来ました。

すり足で集水マスの上まで下がって来ると、低い位置で腰を
かがめてプラグを引き抜き始めました。
私の目の前にはアヌスプラグで貫かれた妻の肛門がひくひくと
息づいています。
角ばったプラグの終端が肛門を押し拡げて、まるで火山の
噴火口のように肛門が盛り上がり、周囲のシワは伸びきって、
その太い怪物を吐き出そうとしています。

膨らんだ肛門からアヌスプラグの胴体が見えた瞬間、それは
勢い良く抜け落ち、続いて透明な水が吹き出しました。
2度3度と妻の息みに合わせ、水が肛門から噴射しました。
お産の時の様な呻き声をあげていた妻は、やがて大きな溜息を
つくと、またプールのほうへ戻ってゆきました。

アヌスプラグが、またスカートの中に消えました。
妻は、それをむさぼるような腰使いで受け入れています。
しばらくすると、ご主人の手が前後に動き始めましたが、先程と
違って、その手はスカートの中で激しく暴れています。
妻は声も出さずに両脚を閉じたまま、背後からの淫具責めを
味わっています。
ほどなくすると、しゃくりあげるようにカクッカクッと腰を痙攣させ
落城した妻は、前のめりに崩れました。

それでも、ご主人の手は止まりません。
妻は顔をあげ、何かを訴えるように、ご主人の方をを見つめて
いましたが、その執拗な淫具責めに2度目の絶頂を極めたようで、
またカクッカクッと腰をしゃくりあげながら、のけ反っていました。

スカートがずり上がり、おしりを半分ほど見せた妻。
その妻の女芯には、まだアヌスプラグが激しく出入りを繰り返し
ていました。
ピンクの男根が根本まで差し込まれては勢い良く抜き出され、
剃られて陰毛の無い妻の陰部には、白い愛液が飛び散って
光り輝いています。

また、ビクッビクッと妻の太ももが震え、プールにひじを落とした
ままの格好で、また妻は絶頂を極めています。
その壮絶な光景に、私も手淫でガレージの壁に精を放ちました。

その夜、妻は昼間の淫具責めで満たされたのか、求めてきま
せんでした。
でも、無毛の私はホッとしました。
そうして1週間が過ぎました。

土曜の朝、町内会のキャンプの用意をしている妻を、庭から
お隣の奥さんが呼んでいます。
「わたしが懇意にしている先生、往診に来てくださったのよ、
 恭子さん、そのままでいいから、来て。」

私は庭に出て、奥さんと話しました。
「往診って…?」
「あのね、恭子さんね、咳とかすると、おしっこが洩れる事が
 あるんですって。
 ああいう病院は恥ずかしいって言うから、私のお客さんなん
 だけど、そっち方面の先生に来てもらったのよ、ふふっ。
 ちょうど、はなれが診察室代わりになるし…
 今日は、おしっこが出る勢いを診て下さるそうよ~。
 はなれのトイレ、和式で足元に小窓があるの。
 今日は開けておいたわ。
 でも、それ承知で恭子さん、診察受けるわよ~。
 主人が覗くって話しておいたの。
 顔がまっ赤だったけど、なんだか、うれしそうだったわよ。
 それに内緒だけど、あの先生そういう事好きだし、ふふっ。」

一方的に話をされ、私は気が狂いそうでした。
しかし妻はもう、いそいそと出ていった後です。

はなれに入ってゆく妻と先生を二階の窓から見つめていました。
和式トイレにまたがり、剃られた恥部をさらし、いくら診察とは
いえ、おしっこをする所を披露するのだ。
しかも、ご主人がそれを覗く…

もしかすると、咳をすると尿が洩れるなんてウソで、奥さんの
ゲームに妻も承知で乗っているのかもしれない。
そうに違いない。
勘ぐればキリがありませんが、私は狂いそうでした。

はなれのトイレの小窓の所に、ご主人が現れました。
ここからでは、トイレの様子は全く見えません。
もう、気持ちが抑えられず、またお隣のガレージから覗くことに
しました。
ガレージからも遠くて良く見えませんが、二階よりましです。

しばらくすると、小窓から妻の足首だけが見えました。
やがて、棒のように一直線にほとばしる水柱が走ると、ご主人は
小窓にぴったりと顔を近づけ、妻の放尿を観察してしました。

でも、なにか変です。
もう終わったはずなのに、ご主人は小窓をのぞき続けています。
なにやら細いゴムチューブのようなものが小窓を横切りました。
しばらくすると、ポタポタと滴になった水がほとばしって落ちて
います。
頭の中に浮かんだのは尿道カテーテル…

それで注水されては、放尿を繰り返すのだろうか。
なんて事だ。
ありもしない事で診察を受け、二人の男の前で医療プレイを
甘受する妻に対し、押さえきれない嫉妬のような感情がこみ
上げてきました。
娘の呼ぶ声が聞こえ、私は妻の屈辱を最後まで見届けることが
できずに家に戻りました。

帰ってきた妻に何があったのか聞くと、奥さんと同じ説明でした。
診察は定期的に続ける必要があり、往診してくれるという。
私は妻の肉体がおもちゃにされているとしか思えませんでしたが、
そんな妻が逆に魅力的でもあり、しかも自分のマゾ的な欲求も
満たされ、何も言えませんでした。

その夜に始まる町内のキャンプは、近くの河原でバーベキューや
花火大会をして、堤防のコンクリートに並べた簡易テントに泊まる
という簡単なものです。
川遊びや水筒の準備をすると、家族で河原に向かいました。

先日、奥さんが言っていた「ご主人へのプレゼント」は、もう
妻の医療プレイという形で見せて、終わったはずです。
では、「妻へのプレゼント」とは、いったい何だろうか…
奥さんの言葉が気になっていましたが、何事も起こらず無事に
全ては修了し、夜を迎えました。

テントに家族3人並んで寝ようとしている所に、お隣のたっくんが
やってきました。
「ぼく、みさちゃんと一緒がいい。」
「あの~よろしいですかぁ~?」
申し訳なさそうに、奥さんがついて来ました。

「いいわよ、さぁ、たっくん入りなさい。」
妻がテントの中に迎え入れると、しばらく、はしゃいでいた子供達も、
川遊びの疲れで、すぐに寝てしまいました。

奥さんの言葉が気になって寝付けないでいると、妻の携帯が
振動でジージーと音を立てています。
妻は、その電話に出るでもなく、そのまま携帯を持ってテントを
出てゆきました
私はピンときました。
お隣のテントに呼び出されたに違いない。

少し間を置いてから私もテントを出ると足音を忍ばせ、お隣の
テントを覗きました。
まっ暗です。
誰もいないのか。
その時、中から声がしました。

「恭子さん、もう脱いだのかしら?」
奥さんの声です。
「はい…」
素直な、妻の声。
「じゃ、大の字に寝てくださる、ふふっ。
 ところで、どーでしたの恭子さん今日のし・ん・さ・つ。
 何度も放尿させられて濡れ濡れだったと先生が言ってたわよ。
 もう、戻れないわね、恭子さん。」

「こっちは結んだぞ…」
「ふふっ、こっちも結べたわ。じゃ点火してくださる。」
点けられたのはロウソクでした。炎に浮かんだ妻の姿は、両手
両脚が、それぞれテントの脚から延ばされたロープに固定され、
大の字になっていました。
ご主人も奥さんも裸で、なんと奥さんの陰毛も剃られていました。

「あっ…」
赤いロウが、妻の腕に落ちました。
静かに、その赤い斑点模様は、おっぱいへと移動していきました。
「あっ…ん…」
よそのテントに声が聞こえてはまずいので、妻は声を抑えて
いるようでした。
くねくねと、くねる妻のおっぱいにロウ涙がポタポタと近づいて
きました。
コンクリートの熱気がこもるテントは、まだ暑く、妻の体全体から
汗が吹き出て、流れ落ちています。
赤いロウ涙が落とされるたび、妻の両腕、両脚の筋肉がピクッ
ピクッと硬直し、その動きで妻のおっぱいも踊っています。

その踊るおっぱいを、どんどんロウ涙が責めていくと、妻の
うめき声も甘く切ないものに変化しています。
「あぁー…」
乳首をロウ涙が包み込むように固めてゆくと、妻は官能的な
声で泣きはじめました。
ツンッと立った乳首に落ちるロウ涙は、山のような形で固まって
ゆきました。
「あっ…あぁー」
もう片方の乳首もロウ涙が襲うと、妻は背中を反らせて悶えて
います。
そんな妻の痴態を見るご主人の目は輝き、股間のモノを大きく
勃起させています。

「恭子さんどう?、いいでしょ?
 じゃ、私からのプレゼントを受けてもらうわよ、ふふっ。」
そう言うと、今度は奥さんがロウソクを持ちました。

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