[1060] 妻の夏休み(4) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/03(Mon) 08:06
奥さんは四つん這いになると、妻の顔の上に自分の陰部を
もってゆき、妻の股間に奥さんは顔を埋めました。
「あっ…あっ…」
奥さんの舌が、妻の二枚貝を分け入り、ディープキスのように
して急所を責めはじめると、妻は先程とは違う喘ぎ声でよがり
はじめました。
ご主人は、そんな奥さんの背後から迫ると、ゆっくりと奥さんに
腰を沈めたのです。
ゆさゆさと、リズミカルに腰を打ち付けるご主人の動きに合わせ、
奥さんの下を向いたおっぱいが振り回されるように乱れ踊って
います。
奥さんは妻の股間から顔をあげると、タマゴ形のローターを
引き寄せ、少しなめてから妻の女芯の奥へと沈めました。
「もう1個あるわよ、これが肝心なの…」
もうひとつのローターもなめると、それは妻の肛門にあてられ
ました。
「なかなか入らないわねぇ…じゃ、こっちのスイッチを入れて
あげるわね、ふふっ。」
ぶ~んという低いうなりと、妻の甘いうめき声が交じりました。
「ほーらね、もう、おしりの穴がひくひくしてるわよ…
それ、呑み込んだ…
おしりの中のも暴れさせてあげるわ、ふふっ。」
「はぁっ…あぅっ…」
大の字に縛られた妻の裸身がひきつりました。
それを見届けた奥さんは、甘美感に悶える妻の太ももへと
ロウ涙を垂らし始めました。
「あっ…んー」
「ほーら、もっと泣いて…
恭子さんのお陰で主人がたくましくなってるわ、うっ…うっ…」
その赤いロウ涙は、徐々に妻の恥部へと向かっています。
「あっんんー…」
太ももから、少し茶褐色をした女の花園にロウ涙が伝うと、
妻は背中を反らしました。
「あ、あなた見て、恭子さんのお豆にいくわよ…」
背後から犯されながら、ご主人のほうに奥さんが振り向いて
言いました。
ポタポタと落ちるロウ涙が、妻のクリトリスを直撃した瞬間、
ピッピッと妻の女芯は潮を吹きました。
「あぁー…んー…」
妻の下半身は、まるで別の生き物のように、カクッカクッと
反射的な動きを見せながら痙攣し、股間から断続的に潮を
吹くと、ぐったりとなりました。
その女芯からは、うなり狂うローターが転がり落ちました。
「す、すごいわ恭子さん…あっ…あっ…」
奥さんの呻き声のトーンも一段と高くなっています。
やがて、ご主人は奥さんを奥深く貫いたまま、その動きが止まり
ました。
「おぉー…出たよ、恭子さんのお陰だな。」
ご主人も奥さんも肩で息をしていました。
しばらくして奥さんが離れると、ご主人の精の放出を終えた
男根がぶらりっと下を向き、すると、ご主人はそのまま妻の
くちへと男根を挿入しました。
妻は、静かにそれを含みました。
奥さんは放心状態の妻の横に移り、妻の肛門の中から、まだ
暴れていたローターを引きずり出しました。
「恭子さん、わたしのプレゼント、お豆焼きはどうだった?」
男根をくちに含んだままの妻は、ゆっくりと首を縦に振り、その
責めがどんなに良かったかを示しました。
私は、妻がこの夫婦の性の奴隷になったように思えました。
「恭子さん、川で体を洗いに行きましょう…
そんな姿じゃ戻れないでしょ、ふふっ」
縄を解かれた妻は、奥さんと二人で裸のまま堤防を下りて
ゆきました。
橋の明かりで、深夜の堤防に白い裸身が浮かびます。
すると、ご主人が忍び足で後を追っています。
私も後を追いました。
川まで来ると、二人は立ち止まりました。
その後方では、ご主人が橋桁に隠れるように、まわり込んで
います。
私も橋桁に、まわり込みました。
ここなら二人に気付かれずに近くで鑑賞でします。
「ここまで来れば多少音を立てても大丈夫よ、恭子さん。
ただロウを水で落とすのってつまらないでしょ、だから
主人のベルトを持ってきたわよ、ふふっ。
じっとしてなさい。」
妻は奥さんの指図通り、棒立ちになっていました。
橋桁の陰に隠れたご主人は、携帯でどこかに電話をかけて
います。
「準備が整いましたので、はい、お願いします。」
いったい何の準備だと言うのだ?
ご主人は、次々に何人かに電話をしていました。
ピシッ
ベルトが妻の体に当たる乾いた音が響きました。
ピシッ
「あっ…」
そんなに強くは打ってないようですが、おっぱいを打たれた
妻が声をあげました。
ピシッ
「あっ…」
ベルトに打たれる妻のおっぱいが変形しています。
不意に背後から数人、人が近づいて来ました。
知らない男ばかりですが、呼び出されてテントから出てきたと
すれば町内の人達です。
「ここですか?」
声をかけられましたが、何の事かさっぱり分かりません。
でも、自分だけここに隠れているのも変ですから、その人達と
一緒に、ご主人のほうへ向かいました。
「ここで、静かに見ていて下さい。」
ご主人が仕切っています。
奥さんは、妻をベルトで打ち続けています。
「ねぇ痛い?それとも気持ちいいの?」
「…」
「おしりを打つと答えが出るのよ、不思議よねぇ…」
ピシッ
「あんっ…」
ピシッ
「あんっ…」
奥さんのベルトは、妻のおしりをリズミカルに打っています。
打たれるたびに、妻の体は上下に跳ねて、おっぱいがプルン
プルンと揺れています。
「たまらんですなぁ~」
「どこの人妻か知らないが、いい胸してますねぇ…」
男達が小声でささやき合っている。
「ふふっ恭子さん、ほとんどロウは落ちたけど、でも大切な
部分が残ってるわ。手で落とすのがいい?それとも…」
奥さんの手が妻の股間に伸びました。
「ふふっ、濡れてるわよ恭子さん、ベルトのほうが良さそうね…
さぁ大きく脚を開いて。」
妻は、何をされるか分かっていながら、その脚を開いてゆき
ました。
すると、すくい上げるようにベルトが妻の秘部に飛びました。
ピシッ
「あぁっ…」
ピシッ
「あぁー…」
何度かベルトで打たれた妻は、その場に腰を落としました。
「さぁ恭子さん、お待たせね、ロウも落ちたし…
さっきテントの中で潮を吹いていたけど、ここで思いっきり
オシッコをするところ、わたしに見せてくださる?」
奥さんは、しゃがんだ妻の背後に立つと、妻のひざを両手で
つかみ、橋桁のほうに向けました。
なんて事だ。
きっと奥さんは、私達が覗いている事を承知だ…
「さぁ、やっていいわよ!」
奥さんが、グイッと妻の股間を割開きました。
すると橋の明かりに無毛の妻の恥部が照らし出され、同時に、
おしっこが玉になって光りながら飛んでいくのが見えました。
全裸の妻が、奥さんに太ももを押さえられ、おしっこをする姿は
妖艶で、私達は息を潜め、ポタポタとおしりを伝って最後の滴が
落ちる放尿の様子を観察していました。
男達の中には、ズボンのチャックを降ろして、自分でしごいて
いる人もいます。
川の水で体を洗っている二人を惜しむように見ながら、ご主人の
指図で私達はテントに歩き始めました。
「じゃ、こっち側で待っていて下さい。」
お隣のテントまで来ると、その陰に私達は隠れていると、
体を洗い終えた二人がテントに戻ってきました。
テントの中から、ご主人の声がします。
「次は、ぼくがプレゼントをお返しする番だよ。
そこに立って、テントの窓からおしりを出して…」
妻のおしりがテントの窓から突き出されました。
テントの布地に映し出される影の動きから想像すると、どうやら
妻は立ったままの前屈姿勢で手足を縛られているようです。
「テントの外には野獣が何人かいるんだ。今から、どっちの穴を
犯すかは分からないぞ。
でも、声をあげると町内中に事の一部始終が知れるから。」
「えっ?そんな事いやです…」
「いやな事かどうかは、終わってから聞くよ。」
「…」
そう言うと、ご主人はテントから出てきました。
「体中に鳥肌が立ってるわよ、ふふっ。でも、どーして乳首が、
こんなに固くしこってるのかしら…」
テントの中から奥さんの声がします。
「じゃ、順番に。」
ご主人の合図で、テントの窓に最初に立ったのは、さっきから
手でしごいていた若い男でした。
暗闇の中で、妻の無毛の恥部をじろじろと見ています。
「濡れてる…」
つぶやくように言うと、男は安心したように自分の肉棒を妻の
女芯に差し入れました。
知らない男のモノが妻の中に入っていくのを目の当たりにして、
私は頭がくらくらしましたが、股間は熱く勃起していました。
妻のおしりを抱えるようにして腰を使っていた男は、やがて
動きが止まり、うめきながら中出しをしています。
なんて奴だ。
気が狂いそうでした。
次に妻を抱きに行ったのは、頭の毛の薄い中年でした。
「おしっこする姿、あれ良かったなぁ…」
そんなことを口走りながら、ゆっくりと妻の女芯に挿入すると、
船をこぐようなリズムで犯しています。
かなり長い時間そのまま犯していました。
「あぁっ…あぁっ…」
そのうち、テントの中から妻のよがり声が洩れ聞こえてくるでは
ありませんか。
「ふふっ、乳首がかちかちだわよ。よほど気持ちいいのね。」
「揉んで…、揉んでください…」
何を言い出すんだ?
私は耳を疑いました。
おしりを突き出し、見知らぬ男が次々に犯すという状況の中で、
妻は昇り詰めようとしている…
「揉んで欲しいの?ふふっ。
じゃあ乳首にクリップを止めてあげるわ。」
「あっ…あぅ…んー」
「よう締まるようになったわな。どこの奥さんか知らんが、
こりゃマゾっていうやつだわなー…」
妻を犯している男の独り言に、私は自分が恥ずかしいような、
自慢したいような妙な気分でした。
でも、妻をこんな気持ちにさせたのも、延々と犯し続けて、まだ
射精しない、この男のせいなのだ。
「あぁっ…あぁっ…」
妻の声が、いっそう甘いものに変化してきた頃、その男は男根を
抜いてしまいました
どうしたというのだ?
「ほれ、そろそろ、これが欲しい頃だわなぁ…」
男は、そう言うと妻の肛門に男根を差し替えました。
「男も女も、この味を知ると、やめれんて…」
初めて見る肛門性交が、自分の妻と他の男性…
もう気が遠くなりそうでした。
「あん…」
男は妻の腰を押さえながら、深々と妻のおしりに腰を埋めて
ゆきました。
あんなに入るものなんだ…
「あん…あん…」
深く沈めた男の腰が動き始めると、信じられない甘い声で
妻が喘ぎだしました。
その男は、手を妻の股間にまわすと、指でクリトリスを刺激
しているようです。
そのテクニックや間というものに、だてに歳はとっていないと
感心させられます。
「あっ…あっ…あぁー」
そのうち、妻の喘ぎ声が、せっぱ詰まったものに変わってゆき、
とうとう妻は落城させられたようでした。
妻は絞り出すような声で絶頂を迎え、その男も妻のおしりの中に
射精したようでした。
今度は、がっちりした大柄の男が行きました。
まるでクイ打ちのように、ズンズンと妻の腰に自分の腰を打ち
付ける力強い攻撃に、すぐに妻はアクメの声をあげました。
「あぁっ…いっくぅー…」
きっと、まだ余韻が残っている女体は、刺激されると簡単に
絶頂が訪れるようです。
男の腰使いは、まだ始まったばかりです。
妻がどうなってしまうのか心配になってきました。
「快楽地獄よねぇ、ふふっ。
じゃ、そろそろ、おっぱいを揉んで差し上げるわ。」
「あっだめっ…あっ…またいくわ…あぁー…」
情けない妻の泣き声に、なぜか私の股間は熱くなる一方です。
妻は何度もアクメを味わい、そのよがり声がかすれ始めた頃、
やっと男は射精したようで、男根を抜くと、そのまま自分のテント
に帰ってゆきました。
その後、もう二人の男性を妻は受け入れた後、最後に私の番が
きました。
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