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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[1068] 妻の夏休み(5) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/06(Thu) 08:00

 妻の女芯は、まるで娼婦のように何人かの男を迎え入れたことが
分かるほど熱く濡れていました。
なんだか妻がかわいそうになり、私は肉棒を引き抜きました。
「なんか疲れているみたいですから、私はいいです。」
鑑賞していたご主人の耳元にささやきました。

「あれ?あっ…これはこれは…どーも。」
ご主人は、私だと気付いたようです。
でも、挨拶されても返す言葉がありません。

「なんだ、そういう事なら話は早いじゃないですか。」
何が早いというんだ、人の妻をもてあそんでおいて…

「おい、縄を解いて。今度はくちを窓から出してくれ。」
ご主人が言いました。
「かわいそうだから目隠ししてあげるね。」
奥さんは、アイマスクで顔が分からないようにした妻の頭を
テントの窓から出しました。

妻のくちは、男の性欲を処理する為だけにテントの窓から出されて、
まるでダッチワイフのようです。
その姿に欲情した私は、妻のくちの中に男根を差し入れました。
自分の亭主だとは知らない妻は、唇をすぼめて亀頭を圧迫
しながら、その肉棒全体を含みました。
また、ゆるゆると唇は戻ってゆき、亀頭をなめると、今度はノドの
奥まで私の肉棒を呑み込むようにくわえたのです。
おぉーすごい。
こんな事、今まで私にした事はなく、これも、ご主人に教え込まれ
たのだろうか…

力一杯締め付てくる妻の唇が、カリ首を何度も責めてきます。
やがて、妻は頭を前後に振り始めました。
ベルトで打たれて濡らし、放尿をして見せ、色々な男に穴という穴を
もてあそばれ…
ぐるぐると色々な事が頭をよぎり、私はあっという間に射精してしまい
ました。

「そんなに良かったですか。」
うらやましそうなご主人の視線を避けながら、私はテントに戻ろう
としました。
「来月の例会は、我が家のはなれで遊びますから…」
例会?
はなれで遊ぶ?
私は逃げるようにご主人の言葉をさえぎって戻りました。

私はテントに戻ると、寝た振りをしていました。
忍び足で戻ってきた妻は、そのまま寝てしまいました。
翌朝、妻の体をよく見ると、腕に縄目がうっすら残っており、それが
妙に色っぽく、こんな妻にされた事がくやしくもあり、うれしくもあり
複雑な思いでした。

次の週末、お隣のご主人が、庭で草むしりをしていた私を呼びました。
「今日、はなれで恭子さんが往診を受けますけど、よかったら
 ご一緒にどーですか?」
「あ、はい…」
人の顔をのぞき込むようにして小声で話すご主人に、私は目を
伏せて答えました。

先日と同じように、先生が到着すると庭から奥さんが妻を呼びました。
「じゃ、診察を受けてくるね。みさ子は、お隣でビデオを見せてくれるって
 誘われたから連れていくわ。」
妻は、なんだか浮き浮きしているように見えました。

はなれに妻と先生が入って行くと、ご主人が庭から手招きをしています。
私は、お隣の玄関から庭にまわると、はなれのトイレの小窓の下で、
ご主人と一緒に診察が始まるのを待ちました。

小窓からトイレの中を見上げると、和式便器をまたぐ形で、木製の椅子
のような便座があります。
2枚の板が右と左に離れて張られ、そこに腰掛けるようになっています。
これに妻が座って、放尿させられる事は確かです。

妻がトイレに入ってきました。
でも、下から覗いて仰天しました、なんと、妻は全裸でした。
しかも後ろ手に縛られ、胸の上下に縄をまわされ、その縄の間から
妻のおっぱいが飛び出すように膨らんでいます。
黙って妻は、その便座にまたがりました。
もうこれは立派なSMトイレだと思いました。
もしかすると、はなれ全体がSM部屋なのだろうか…

「今日も尿圧からいきましょうか。出ますか?」
「はい…」
板の間から、もっこりとハミ出した恥部と肛門が見えます。
その肛門がふわっと拡がりました。
すると、クリトリスの少し下辺りから勢い良く水柱が飛びました。
ご主人は、小窓に顔をぴったりと寄せています。
あれじゃ妻からは見えている。
でも、妻も見られる事に興奮しているのだ…

「あっ鏡にしぶきが…、これじゃしっかり見られませんね…」
先生が、便器の金隠しの中をティッシュで拭いました。
な、なに?
あそこは鏡があって、放尿や排便を本人が見るように出来ているらしい。
尿道カテーテルが出てきました。
妻は、それを受け入れ、恥部からは細い管が伸びています。
その反対側には点滴のようなタンクがあって、それを先生が高く持ち
上げたとたん、妻は鼻声を出して、その注水の歓びに太ももを震わせ
ていました。
「はい、抜きますよ。排尿は少しがまんして下さい。」

「せ…先生、もう、、出していいですか…」
「ちょっと、お薬を塗るまで我慢して下さい。」
冷静な口調とは正反対に、微かなメンソールの香りを放つクリームを
すくった先生の指は、妻のクリトリスを襲い、その包皮の裏側まで塗り
つけるように、執拗に円を描いています。
「あっ…そんな、もう、もう…」
そう言うと、あっけなく妻は失禁し、その股間からポタポタと滴を舞い
落として放尿を終えました。

すぐまた、尿道カテーテルが妻に差し込まれました。
「はぁ~ん…」
妻の鼻声で、注水されたことが分かりました。
先生は、またクリームをすくうと、妻のクリトリスに塗りつけながら、
その指をくるくると回しています。
「せ…先生、もう、、もう…」
指責めと尿意に、妻が泣き声をあげています。
「今度は、もっと良く鏡を見ながら放尿してください。」
そう言うと、妻のピンクの真珠を指で激しく責め立てました。
「あっ…あぁーん…」
クリトリスの下から、おしっこが吹き出しました。
妻の顔は観察することが出来ませんが、その興奮した声で、きっと
自分の放尿を見ながら、よがっているのだと思いました。

妻は休む間も与えられず、また先生に恥部を指で拡げられ、尿道
カテーテルを差し込まれています。
妻の下半身は、そのエクスタシーを待っているように、それを受け
入れてゆきました。

気温もあがり、妻は全身に汗を吹きだしています。
「もう、いいでしょうか…あっ…あっ…」
息も絶え絶えに懇願する妻に先生は答えず、妻のクリトリス
の上で円を描いていた指を、今度は縦に動かしました。
妻の包皮は、指で揉みくちゃにされています。
「あっ…あっ…あぁー」
「しっかり鏡を見ていてくださいね。」
そう言うと、先生の指が更に激しく上下に動いて、妻のクリトリスを
責め立てました。
とたんに、妻は両脚を強ばらせて上半身が反り返りました。
「あっ…あっ…いっくぅ…だめぇー」
断末魔の泣き声と共に、妻の股間から水柱が走りました。
大きな大人の女性が、豆粒ほどの器官の感覚に支配され、悶え狂う
様子は官能的でした。
勢い良く放尿しながら、妻はアクメと放尿の交叉する感触に泣き声を
あげて、ビクッビクッと腰を前後に振ると、ぐったりとなりました。
私はズボンの上から勃起した股間をさすっていたのですが、この
妻の痴態に射精してしまいました。

初めて見た医療プレイは新鮮で、もう妻とのセックスよりも、私自身も
次の往診が楽しみになりました。

「恭子さんは素晴らしい奥さんです、うらやましいですよ…」
ご主人の言葉に、私は何と答えていいか分かりませんでした。
「今度の例会、夜の往診なんですけどね、そのー、、、
 また仲間を呼ぼうと思うんです。」
言いにくそうにご主人は、秘密の企画を話してくれました。

とんでもない事だと言い返しましたが、もし、妻が大勢の前で
自分の痴態を披露したいのなら、それは認めてあげるべきだ
と言われました。
私は、そこまで妻は堕ちていないと切り返しましたので、結局
妻の選択で決まる事になりました。

先生を送り出すと、ご主人は私の妻に寄り添って何か耳打ちを
しています。
「えー…そんなこと…」
「ふふっ恭子さん、キャンプでは何本も形のちがうのを楽しんで、
 すっごく興奮したんじゃなくって?」
「…」
「顔さえ見せなければ、けっこう楽しめるわよ。」
「…」
奥さんの言葉に、妻は押し黙ってしまいました。
輪姦は、そんなにも妻を興奮させたのかと考えさせられました。

私が家に戻ると、妻も娘を連れて戻ってきました。
「次の往診、いつだ?」
「うん、今度の土曜日の夜って言ってた…」
「受けるの?」
「受けるのって言われても、、受けなきゃ治らないでしょ。」

不安半分、興味半分といった顔をしていますが、妻は、もう
受ける気でいます。
きっと妻が抱いている見知らぬ恐怖のような不安感は、日に
日に底知れぬ新たな快楽への期待感に変わっていくような
気がします。
恐ろしいと思いました。

ただ、大勢の男の前で排泄する妻の姿を想像すると、確かに
自分も、そんな妻の痴態を見てみたい気がします。
もしかすると、恐ろしいのは妻ではなく私なのかもしれません。

お盆になり、家族で実家に帰りました。
うちの父は母に先立たれ一人暮らしですが、年に数回の帰省を
楽しみに待っています。
妻は泊まりは嫌がりますが、1泊してもらいました。

実家では、TVを見ながらビールを飲むうち、娘、そして父と床について
ゆきました。

やがて私達も床につきましたが、私はわざと足元のふすまを
少し開け、父の部屋が少し見えるようにしておきました。
妻のパジャマを脱がしにかかると、やはり抵抗します。
「おぃ、親父が目を覚ますぞ。」
ふすまのすき間から、父のいびきが聞こえています。
「手でしてあげる、でなきゃ嫌だから…」
「手でいいから、おまえも脱げよ。」
やっと下半身だけ妻のパジャマを脱がせました。

妻は私の肉棒をにぎり、しごき始めました。
私は妻の2枚貝の間に2本指を挿入し、指マンを始めました。
自分が先にイカされたら、それで終わりだな…
そこで言葉責めの作戦に出ました。
「おまえのおまんこ親父が見ているかもな。」
「ちょっとぉ…」
一瞬、拡げた両脚を閉じるように強ばりましたが、私の言葉に
妻の動悸が激しく高ぶるのが分かりました。
こいつ、視姦をされる状況に乱れている…

南側の父の部屋から流れてくる涼しい夜風が、ふすまのすき間
から抜けてくるのが分かります。
汗ばんだ下半身を夜風が撫でてゆき、先程まで聞こえていた
父のいびきが止まると、本当に覗かれているような気さえして、
私も緊張しました。

豆球に照らされた妻の体が悶え、静かな部屋にぴちゃぴちゃと
指マンの音だけが響いています。
どんどん昇っている妻は、もう私の肉棒をしごく余裕はありません。
つんと鼻につく妻のすっぱい体臭が漂ってきました。
「だめっ…いく、いく…」
妻は眉間にシワをよせ、小声で懇願します。

「親父、やっぱり覗いてるぞ。」
「いやっ、…」
妻が両脚をつっぱりました。
すると、肉壁がザラザラした感じになって指を締め付けました。
私は指をV字にして、肛門にも差し込んでやりました。
「あぅっ…」
妻の愛液で濡れた指が、同時にふたつの穴に沈みました。
そのまま指マンをしてやると、少し持ち上がった妻のおしりが
プルルッと震えました。
「も、もう…いく…」
「イクところを親父に見せてやれよ。」
耳元に、そう私がささやいたとたん妻は落城しました。
「いや、うっ…うっ…」
へこへこと腰を上下に揺さぶり、ふたつの穴が私の指を締め付け
ながら絶頂を極めた妻は、ぐったりとなりました。

その熱い妻のるつぼに肉棒を沈めようと脚をかかえたとたん、妻は
正気に戻ったように私の肉棒をにぎると一心不乱にしごき、その手淫で
私は満足するしかありませんでした。

翌日、そのまま妻の実家に移動し夕食を済ませると、私だけ家に
戻りました。
妻と娘は、そのまま日曜日まで滞在してから帰ってきます。

翌朝、遅い朝食を一人で取った私は、妻の浣腸される光景を回想して
いました。
ホームセンターで同じような水鉄砲を買ってきて、リビングで裸になると、
自由にオナニーができる開放感に肉棒が頭をもたげました。

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