[1079] 妻の夏休み(6) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/10(Mon) 07:32
私は四つん這いになり、おしりを高くあげました。
気分は、自宅で恥辱を受ける女です。
差し込む日差しにおしりを向けると、肛門が熱せられ、それさえも
まるで火責めの拷問を受けているような倒錯した気分に浸って、
少しの間そのまま肉棒をしごいていました。
「おまえのクリトリスは、なんて巨大なの!いやらしい」
心の中の声は、隣の奥さんでした。
そういう願望があるのかもしれません。
お風呂場で、水鉄砲のタンクに水を入れ、空気を充填しました。
もう、それだけで股間の誇張はいきり立って、それを打ち込まれるのを
待っています。
尻毛をカミソリで剃って、鏡に自分のおしりを映しました。
あの時に見た妻のおしりとダブリます。
銃口をくわえてゆく肛門は、あの時の妻と同じように拡がり、
銃身を半分ほど喰わえ込むと周囲が盛り上がり、まるでエンピツを
くわえた唇のようになっています。
引き金を引くわよ!
心の中で奥さんが刑の執行を私に言い渡しました。
シューという音と共に、急速におしりの中に注水される強烈な感触に、
ピーンと肉棒が誇張し上を向いて反り返りました。
きっと、妻もこの感触にクリトリスを誇張させていたのか…
タンクの水を半分くらい残して止まりました。
残りを浣腸するために、引き抜いた水鉄砲に空気を充填し、また銃口を
肛門に差し込みました。
引き金を引いて欲しくてたまらない妻の気持ちが分かります。
さぁ、覚悟はいいかしら!
シュー
急速にお腹が膨らんでゆき、また肉棒がピーンと反り返っています。
ブシュブシュー
最後の水を注水し終え、そのまま直腸へと圧搾空気が入る感覚は、
言い表せない苦痛、そして悦び…
浣腸された下半身は、便意で震えてきました。
そのままトイレに直行し排泄しましたが、肉棒の先端からは透明な
汁が糸を引いて滴が落ちていました。
私は肉棒をしごくと、思いっきり精を放出しました。
翌日の土曜日のお昼過ぎ、お隣に先生が往診に来ました。
まさか奥さんがされるのか?
見たい…
庭に出ると、トイレの小窓の下にご主人がいました。
来い来いと手招きをしてくれましたので、お隣の庭にまわりました。
すると、そこには見知らぬ中年男もいます。
そのオロオロしている様子から、どうやら今日の診察は、この男の妻
だと察しがつきました。
私の妻のように、引っ張り込まれた主婦が他にもいたのです。
自分の妻の診察もわくわくしますが、見知らぬ人妻というのも興奮
します。
しばらくすると、トイレの小窓に女の足首が見えました。
見あげれば、その人妻も後ろ手に縛られ、おっぱいの上下に縄が
かけられています。
人妻のおっぱいは巨大で、まるでヘチマのように細長く、その乳輪は
大きくてセピア色でした。
座椅子に座らされた人妻の体型は太めですが、それなりに縄が食い
込む姿態は、そそるものがあります。
先生は細い麻ひもを、その人妻のおっぱいの根本にくるくると巻き付け
ていました。
最初は垂れていたおっぱいも、根本を縛られてゆくと、徐々に充血して
張りを増し、あのヘチマが砲弾のように変身してゆきました。
「さあ今日は、肛門拡張の第二段階ですね。」
「…」
媚薬でしょうか、あのメンソール系の香りを放つクリームを、先生は
人妻のクリトリスに丹念に塗りつけています。
「あっ…あぁっ…」
その指の律動に合わせ、木製の便座から大きくはみ出した白いおしりを
左右に揺らし、人妻が泣き声をあげました。
肛門は、固く閉じては拡がって脈動を繰り返していましたが、執拗な
指責めが続くと、やがて花が咲くように、そのシワの寄った肉門が
ドーナツ状に拡がってきました。
先生の指が肛門の周囲をなぞるとキュッと収縮しましたが、またすぐ
フワーっと周囲の肉が盛り上がり、なにかを欲しがるように拡がります。
そこへ押し当てられたのは、ガラスのシリンダー式浣腸器でしたが、
私達が通販で買うような小さなものではなく、とても太いものでした。
「あぅっ…」
その先端が人妻の肛門にもぐり込みました。
「あぅぅー…」
何という悩ましい泣き声でしょうか。
その美しいソプラノの泣き声に、私は魅了されました。
でも様子が変です。
見ると、その太い浣腸器の胴体を呑み込もうと肛門が拡がり始めて
いるではありませんか。
「んんー…」
お産の時のように人妻が呻いて息むと、そのピンク色の肉門の先端が
シリンダーを包んでゆきました。
その見事な肛門の形相に、下から覗いている我々は言葉をなくして
見入っていました。
「あぅぅー…」
ピストンが押されてゆくと、人妻の切ない声があがりました。
浣腸器が抜かれた肛門は、ひくひくと生き物のように、うごめいていました。
「あぁっ…あぁっ…」
その甘い泣き声は、便意とナメクジのように太いクリトリスを襲う
先生の指責めの快感が交叉するものなのでしょう。
「あぁっ…あぁっ…もう許してください…」
先生は指の腹で、人妻の乳輪も撫でていました。
「もう…お願いです…」
乳輪がブツブツと鳥肌立って、乳房全体に血管が浮いてきました。
「あぁっ…、出ます…」
人妻の肛門は、いそぎんちゃくのようにキューと閉じたり開いたりを
繰り返していましたが、乳首とクリトリスの指責めに、とうとう限界が
訪れたようでした。
「だっめぇー…いくぅ~…」
私達は、その排便の瞬間を、息を飲んで見守りました。
絶頂を迎えた人妻の肛門から水柱が走り、全てを排出してしまった
後も、ヒクヒクと肛門は大きな脈動を繰り返していました。
「ふふっ、宏美さん育ってきたわね。」
庭に現れた奥さんに誉められ、その中年男は複雑な顔をしていました。
そして日曜日、妻が実家から帰ってきました。
私は自分の気持ちを話しました。
はなれで行われている医療プレイを覗いて、何もかも知っているし、
今度行われる夜の往診も受けないで欲しいと言いました。
すると、私の事は愛しているし、不満は何もないけれど、体がプレイを
求めているし、もう戻れないと言いました。
どうしてもダメなら、離婚するとまで言い始めたのです。
もう、そこまで言われると私は何も言えませんでした。
そして運命の例会が訪れました。
子供も寝静まり、予定時刻の11時に、私と妻と二人でお隣を訪問
すると、出迎えたご主人は良かったじゃないですかと喜んでいます。
はなれに私が先に案内されました。
室内は、白熱灯が1灯だけというのも、どこかSM情緒たっぷりの
照明でした。
ご主人は、コタツのようなテーブルを中央に出すと、白熱灯のカサに
黒い布をかけ、そのテーブルだけが照らし出されるようにすると、
安物のマットレスが、そのテーブルの上に敷かれました。
こんな風に舞台仕掛けが整うと、もう妻が、そのテーブルで、どんな
格好にされるのかが目に浮かぶようでした。
まだ妻も登場していないのに、そのテーブルを見ただけで股間を熱く
していると、奥さんが登場しました。
その挨拶を聞いて分かったのですが、どうやら保険を多く掛けてくれる
重要顧客を集めてのパーティのようです。
趣味と実益を兼ねる奥さんの才覚には脱帽です。
いったん引っ込んだ奥さんが、全裸の妻を連れて登場すると、会場の
空気が静まり返るのが分かりました。
きれいだ…
陰毛を剃りあげた妻が白熱灯の下に立つと、女の体の微妙なカーブ
が陰を作り、ひとつのオブジェのような美しさでした。
どこかの秘密のパーティでつけるような仮面で顔の上半分を覆い、
妻が誰であるか分からないようにされています。
奥さんが妻を後ろ手に縛り、おっぱいの上下にも縄をまわすと、縄に
絞り込まれたおっぱいが飛び出しました。
「ふふっ、今日の生け贄を先生から紹介して頂きますわ。」
「はい、この人妻の病名は、人前失禁症といいまして、、えー
放尿や排便を誰かに見られたいという欲望を持っています。」
「じゃ、みなさん、この人妻の前と後ろの穴をすみずみまで見て
下さいな、ふふっ。」
テーブルに仰向けに寝かされた妻の両足が高く持ち上げられました。
その足首は、右と左の柱から降ろされた縄で引っ張るように縛られ、
妻の両足はピーンと張ってVの字を描いています。
奥さんは妻の頭が高くなるように、枕をあてました。
「ほら見て、みんなが見てるわよ、ふふっ」
その男達の針のような視線を感じて、息を荒くしている妻の目が、
仮面の下でキラキラと輝いているようでした。
「これはクスコですが櫻井式です。
ふつうのクスコは先端部しか拡がりませんが、これは元まで拡げて
しまいます。
ま、診察用というより処置用ですが、これで見てみましょう。」
何やら塗られたクスコを妻の女芯がゆっくりと呑み込みました。
先生の手が、ふたつのネジを同時に操作してゆくと、上下2枚の
くちがねが徐々に拡がり、妻の縦溝を丸い穴へと変形させてゆきます。
「あっ…き、きついです…」
妻が狼狽した声を上げています。
「もう限界かな、ネジが、おっと、うーん固い…」
やっと先生の手がネジから離れる頃、妻の太ももは小刻みに震えて
いました。
でもそれは、その痛みからというより、男達が拡げられた自分の股間に
見入っている様子に興奮しているようにも見えました。
包皮から顔を出してきた妻のピンクの真珠に、メンソールの香りを放つ
例のクリームが塗り込められました。
しばらくすると、クリトリスの周囲で円を描く先生の指に反応するように、
妻の女芯の奥がうねって、クスコから白濁した愛液がたれてきました。
「あぁー…」
妻は甘い声をだして、先生のクリトリスの愛撫に応えています。
「次は、肛門を見てみましょう。」
クスコを抜かれた妻は、深い溜息をつきました。
抜かれたクスコには、まっ白い愛液がべっとりと付着しています。
そのまま、それをあてられた妻の肛門は、スルリと受け入れました。
先生がネジを操作すると、セピア色のシワが徐々に伸びてゆきます。
「あっ…あっ…きついです…」
また妻が、情けない声をあげました。
「みなさん見てください。
奥のS字結腸などが動いているの、お分かりでしょうか。」
見れば、うようよと腸がうごめいています。
先生がガラス棒のような診療器具を大きく拡がった肛門に差込で、
その直腸を愛撫しました。
「あぅっ…はぁ~ん…」
V字に縛られた妻の両足が打ち震えました。
「こちらも見ていて下さい。」
先生は、妻の女芯を指で大きく拡げてから、また同じようにガラス棒を
肛門の中に差し入れ、直腸を愛撫しました。
「はぁっ…あぁ~ん…」
その愛撫に反応する妻の女芯は、まるでセミの腹のようにシワシワな
肉壁が飛び出しては引っ込み、ひくひくと脈動しました。
「こんなのに包まれたら、ひとたまりもないわなぁ…」
ぬちゃぬちゃと汁気のある音をたてて脈動する妻の女芯を見た男達が、
ひそひそと話していました。
足首の縄が解かれた妻は、肛門にクスコを差し込まれたまま、おしりを
高く上げた四つん這いの格好にさせられました。
「みなさん見てください。この格好では内蔵がむこう側に寄りますので、
肛門から腸は一直線に伸びます。」
見れば妻の肛門の奥は、ぽっかりとした洞窟のようになっています。
そのままの格好でクスコを抜かれた妻の肛門は、すぐには閉まらず、
少し開いたままでした。
男達は代わるがわる顔を近づけ、その半開きの妻の肛門を鑑賞して
いました。
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