[1089] 妻の夏休み(8) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/12(Wed) 20:07
突然、私のおしりを誰かが両手で、わしづかみにしました。
あっ…
硬い男根の先端が私の肛門を拡げてきました。
「女に犯される男を見たい人もいるの、ふふっ。」
ペニスバンドを付けた奥さんでした。
奥まで差し込まれると張り裂けそうな拡張感、引き抜かれる時は、
あの排便の感触でした。
恥ずかしい事に、その交互に私を襲う妖しい排泄感に、私は勃起
してきました。
ペニスバンドを奥深く打たれる度、肉棒が頭をもたげていくのです。
んんー
私は、隣の妻と同じように呻きました。
「ふふっ、ずいぶん楽しんでいるじゃないの?」
私の勃起している肉棒を握りながら奥さんが言いました。
恥ずかしい…
「こうして、ご夫婦で楽しめるなんて、いいわよねぇ~。」
言葉もありません。
甘美な痛みに呻く声は、私や妻だけでなく、ほとんどの人妻達
からも発せられています。
飽き足らない人間の性欲は、排泄器官さえも官能の道具として、
もてあそんでいるのです。
私は奥さんの腰づかいと手淫を受け、そのまま射精させられました。
そこに響く人妻達の肛姦に泣く声は、アナルセックス特有の痛ましくも
悩ましい独特のものでした。
この狂った性宴が終わると、奥さんは人気投票の結果を集計してい
ました。
「ふふっ、あなたが1番人気だわ。」
そう言われたのは妻でした。
こんな性宴の仲間に引きずり込まれ日の浅い妻は、恐れというものを
知らない子供のように興味だけで深みにはまってゆきました。
いったいお礼とは何をされるのか私の心配とは裏腹に次回の例会にも
参加する事が決まった妻は、その肉体が、また新たな趣向で苛まれる
ことに対し、わくわくしているようでした。
会社に出勤しても、頭の中は今度の例会の事ばかり気になります。
そしてまた次の例会がやってきました。
「投票で食感ナンバーワンに選ばれた人妻」と紹介された妻は、紙の
仮面で顔の上半分を隠し全裸で登場しました。
中年の男二人が前に出て行きました。
一人が寝転がると、奥さんに引き立てられるようにして妻はひざまづき、
その男根をほおばると、頭を上下に振っています。
もう一人は、そんな妻のおっぱいを後ろから両手で揉んでいます。
妻がくちを離した男根は、濡れて白熱灯に照らされ黒光りしています。
腰を送るように、それにまたがった妻は、ゆっくりと自分の中に沈めて
ゆきました。
その男に、おしりを両手で抱えられるようにして上下に揺さぶられると、
静かな室内に悲鳴のような妻のよがり声が走りました。
右と左の両側をつかまれた白いおしりは、柔らかな餅のように男の指に
へこみ、セピア色の肛門は引っ張られ横長に変形しています。
赤黒い妻の女芯に、黒光りする男根が出入りし、その交わる部分から
白い愛液がノリのようになってあふれています。
男の腰の上で上下に踊る妻の上半身を、もう一人の中年男が前に
押し倒すと、自分の男根をゆっくり妻の肛門に押しあてました。
「あぅっ…」
イボのように丸く盛り上がった妻の肛門も、男根をほおばると一筋の輪
になってゆきました。
シワの全てが伸びきり、セピア色から艶やかな紅色になった薄い関門を、
太い男根が容赦なく犯しはじめました。
「ん…ん…」
うめき声をあげる妻の股間には、2本の男根がぶよぶよと伸縮しながら
うごめいています。
「ん…ん…あん」
3人の肉の塊は汗にまみれ、もつれあって動いていました。
下になった男は動きにくそうでしたが、妻のおしりを犯している上の男は
活発に動いていました。
でも、しばらくすると上の男の動きが止まってしまいました。
「はぁーたまらんわぃ…」
その男の睾丸袋が縮みあがってゆき、肛門に差し込まれている男根が
ヒクヒクと脈を打って妻のおしりの中に精を注いでいました。
しかし男の代わりは何人でもいます。
また次の男の男根が、妻の肛門に呑み込まれてゆきました。
今度は下の男が射精すると次の男に交代するといった具合に、休み無く
妻を責め立てました。
「あぁーまたいくぅ……」
繰り返しアクメを与えられる快楽地獄に妻が泣いています。
妻の女芯を自分の腰に押しつけるように奥の奥まで挿入しながら
下の男が射精しました。
ドクッドクッと男根が脈を打つと、まるで電気に打たれたように、妻の
下半身が反射的にビクンッビクンッと何度も痙攣し、また絶頂を極めて
いました。
そして私の番が巡ってきました。
妻は肛門を貫かれたまま、四つん這いの格好で待っています。
その下にもぐり込むと、どろどろに熱く焼けただれた女芯が私の肉棒を
包んでゆきました。
上の男が妻のおしりに腰を激しく打ち付け始めました。
「あぅ…あぅ…あん…」
下を向いたおっぱいは、その腰使いに乱舞しています。
「あぁっ……あぁっ……」
妻の呼吸が、止まったような感じになってきました。
「はぅ…いくぅ……」
私の耳元で呻いた妻は、ブルルっとおしりを震わせ達しました。
下半身が力無く崩れ、その灼熱の秘肉がべったりと絡みつくように
私の肉棒を包みました。
落城した妻の肛門を、またすぐ次の男が姦通を果たすと、絶頂の余韻に
浸っていた妻は、また身を強ばらせ、その挑戦を受けています。
「あぅ…あん…」
妻の下半身が、上の男の腰使いで、激しく揺れ始めました。
「もっと、もっと狂わせて…」
妻のおっぱいを揉んでいた私に、妻がささやきました。
私の体の上には、ボタボタと妻の汗が落ちています。
妻の希望通り、固くしこった乳首を強くつまみ、下からも振り回して
やりました。
「あぅっ…あぁー」
乳首を引っ張られ変形したおっぱいが乱舞すると、怖いくらい妻は
狂乱しました
痛みは、快楽と紙一重の所に同居するのだと思いました。
上で肛姦している男は射精が近いのかラッシュをかけると、
妻の体にサッと鳥肌が走りました。
「あぁ…いっくぅー…」
断末魔の叫び声をあげながら、妻は何度目かの絶頂を味わうと、
私の肉棒を差し込んだまま失禁し、放尿をしながら果てました。
私の体の上に崩れてきた妻と、くちづけを交わしました。
何年ぶりだったでしょうか。
例会を終え、家に戻った妻は素直でした。
次の週末、往診を断った妻と二人で繁華街に出ました。
12時過ぎには娘が幼稚園から戻るので、わずか数時間の
ことでしたが幸せでした。
じろじろ通行人に見られながら、二人でピンク映画館に入りました。
人がまばらな閑散とした館内は、白人女の大げさな喘ぎ声が響いています。
通路側に座らせた妻のパンティを脱がせると、脚を拡げさせました。
しかし、前方に座っている客がこちらを振り返るはずもなく、ただ反射する
スクリーンの光だけが、妻のスカートの中に差し込んで、妻の陰部を
照らしていました。
「あの~見てもいいですか?」
不意に私の耳元で声がしました。
すぐ後ろの席に、若い学生風の男が移って来ていました。
「足が通路にのびていて、気になって、それで…」
「学生さんか?」
「そうです。」
「いいとも見たい所をじっくり見てくれ。この女は見られることで欲情するんだ。」
「あなた、やめて…」
妻は嫌がりましたが、それは形だけで、脚は大きく拡げたまま閉じようと
しませんでした。
妻のプライドを保って遊ぶには、私が妻を押さえつけなければ格好が
つきません。
それを心得ている妻も、私が太ももを押さえつけるのを拒みませんでした。
妻の陰部に顔を近づけてしまうとスクリーンの反射光もさえぎられ、
鑑賞することはできません。
学生は、もどかし気に頭の位置を変え、スクリーンの反射光が時折チラチラと
あたる妻の股間を覗いていました。
「うわー剃られてる。これ、すごいです。」
学生は、意識して言葉責めをしている風ではありませんが、あれこれ感想を
口に出す学生に、妻は興奮しているようで、あの鼻を突くすっぱい匂いが
のぼってきました。
スクリーン上では、黒人の太いペニスが白人女の肛門を犯している最中です。
「させて下さい、溜まってるんです、お願いします。」
学生は、我慢できないといった感じで頭を下げてきました。
「どうだ恭子?この学生と3人でしてみないか?」
「…」
答えないのはOKに違いありません。
「じゃ、女性トイレで面接だ。二人で行って来い。」
「はい、お願いしまっす。」
妻を連れて、うれしそうに学生は行きました。
どうせ女性トイレは、他に人はいません。
面接といっても、何をするのか事前に決めておらず、見知らぬ学生を前に
妻がどんな事をするのか興味がありました。
少し間を置いて、私は女性トイレに向かいました。
男性用とは正反対の側にある女性トイレの前で耳を澄ますと、かすかに女の
吐息が聞こえます。
妻が学生に何かをされているのは間違いありませんが、うろうろしていると
掃除のおばさんに声をかけられてしまいました。
「いや、妻が中で、えー、具合が悪くなって…」
しどろもどろの言い訳に、怪しいといった目つきを変えません。
「変な事を考えてると、警備員を呼ぶわよ!」
とんでもない誤解で事件にされても困るので、私は座席へと戻りました。
でも妻と学生は、なかなか戻ってきません。
いったい何やってんだ…
10分、20分、、時間が過ぎてゆきました。
しばらくすると、妻だけが戻ってきました。
家に戻る車の中で、言葉少なに妻はトイレでされた事を話してくれました。
トイレに入ると、素っ裸になって欲しいと頼まれたそうです。
全てを脱ぐと、洋式便座の上に立たされ、じっくりと女の陰裂を学生は
観察したそうです。
「30分以上も、そいつは観察してたのか?」
「ううん、、、」
「じゃ何をしてたの?」
「おしっこを見たいって頼まれて…」
「えー?おしっこするとこ、見せたの?」
「うん…」
妻は、自分の恥辱を話すのが恥ずかしそうでしたが、それを聞き出さ
れる事、そして思い出す事に酔っている風でした。
「で?それから?」
「うんこするとこも見たいって頼まれて…」
「そりゃ変態だぞ。で、見せたんか?」
「出ないのは分かってたけど…一応、、、」
「一応って、なにをしたの?」
「息んでる私のおしりの穴が動くのを見てた…」
「それで終わりか?」
「…」
「次は何をされた?」
「言えない…」
やっと答えてくれた妻の言葉に、私は絶句しました。
学生は、妻の視姦を楽しみながら携帯で人を呼んだそうです。
妻は内心、これから若い男達に輪姦されるのではないかと思った
ようです。
でも、そこに現れたのは中年女の掃除婦だと言うのです。
私をトイレから追い払った人だ…
学生が、妻の太ももを後ろから抱えるように押さえ、その女芯が見事に
ご開帳となった恥ずかしい写真を写されたと言うのです。
「言うことを聞けば、写真は返す」と言われたそうですが、もともと妻は
何かをされたくて行ってます。
「そんな写真どうでもいいから、何をすればいいのか言って」と答えた
ようです。
その掃除婦と学生は、そこの映画館を売春の仕事場にしていました。
映画を見て興奮した男性客を、学生が近づいて客引きをするのです。
誰も来ない女性トイレが売春場で、そこでの金の受け取りを掃除婦が
担当し、体を売った女に半分を渡すという条件だというのです。
妻は、予定の空いた週末は映画館に出勤する事で約束したと言いました。
自由出勤の売春婦…
私は、妻の事が時々分からなくなります。
でも妻は、自分の下半身を道具のように扱われる性交に身がすくむ
ような快感と興奮を覚えるのだと言うのでした。
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