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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[1090] 妻の夏休み(9) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/13(Thu) 21:30

 妻が待ちに待った娘の土曜登園日が来ました。
映画館に初出勤できる妻は、朝からご機嫌でした。
あそこを剃っている女は貴重だと、掃除婦にほめられた事も気分を
良くしているようで、前夜も丹念に剃りあげたようです。

妻を映画館まで車で送り、そのまま駐車場で待っていました。
トイレで色々な男の精のはけ口として犯される妻を想像すると、どんどん
股間が熱くなってきます。
なぜ、自分の妻が辱められると興奮するのか不可解ですが、私は
シートを倒してズボンを脱ぐと、周囲に注意を払いながらオナニーに
ふけりました。
終わって時計を見れば、まだ10分も経っていません。
だんだん妻の事が気になって、私はサングラスをかけたまま映画館に
入りました。

さて、どうすれば妻の様子を確認できるのか。
結局、客引きを待つしか手がありませんでした。
「お客さん、いい娘がいますけど…」
しばらくすると、後ろの席から耳元にささやく声がしました。
あの学生です。

私は学生に案内されて、女性トイレに向かいました。
入り口で掃除婦に「ショート8千円」と言われました。
ま、4千円は妻に戻るのだしと考えながら8千円を渡すと、「3番」と
言われました。
何人も売春婦がいるのだろうか…
先日は、こんなに換気扇の音が大きかったっけ?
ブーンというファンの音しか聞こえません。

トイレのドアに、落書きのように書かれた3の文字を確認して扉を
開けると、私は仰天しました。
そこには女の下半身だけがあったのです。
裸の女は、隣のトイレとの仕切板が大きく破られた穴に上半身を
突っ込んでいて、おっぱいや顔は見ることも触ることも出来ないように
なっていました。

ハイヒールを履いてバックの姿勢で立つ後ろ姿は、間違いなく妻です。
壁に「どちらの穴でもお好きなほうを」と落書きがあります。
スキンは1個手渡されましたが、こんなの生でやっても分からないじゃ
ないか…
出そうになったら抜けばいいって奴もいる。
タイルには、いつの日のか分からない精液の跡が白く乾いて、いくつも
残っていました。

おしりを突き出した格好で待っている妻の下半身をつかみ、生で女芯に
挿入しました。
おれの妻なんだ…
激しく腰を使うと、妻の肛門が開いたり閉じたりしています。
少し前までは、きれいな菊の花のようなシワを見せていた妻の肛門も、
最近遊び過ぎたのか肉門が盛り上がって、分厚い唇のようです。

それを見ていたら、思わず、それに喰わえて欲しくなりました。
愛液で濡れた肉棒を押しあてると、「唇」は静かに呑み込んでゆきました。
腰を使うと、その唇がまとわりついてフェラをされているようにも見えます。
その卑猥な肛門の形相に、私はすぐに達してしまいました。

映画館を出て車の中で待っていると、2時間くらいで妻は戻ってきました。
「さて、急いで帰らないとな…」
「…」
とても満足げな表情で車に乗り込んだ妻は、その余韻に浸っているのか、
しばらくボーっとしていました。

「お小遣いが出来ちゃった…」
妻がくちを開きました。
「いくら?」
「4万円…」
じゃ、10人とやったんだ…
ほとんど映画を見ていた人、全員じゃないか…

「みんなスキンを、ちゃんとつけてくれるの?」
「ううん、生でする人ばっかり…」
「くっそー!で、そんなの分かるの?」
「うん、だって出す瞬間に抜く人ばっかりだったもん…」
「生で中出しをする奴もいるだろ?」
「…」
中出しをされたんだ…

「おしりも犯されたのか?」
「もう、いいじゃん…」
「教えてくれよ、聞きたい。」
「いないわよ、そんな人…」
うそつけ!

「ねぇ、お願いがあるの…」
「ん?なに?」
「明日も、、、映画館に行きたいの…」

「明日は日曜日だろ。みさ子はどーするの。」
「私の実家に、1日だけ預けるわ。」
「…」
私が黙っていると、妻が話し始めました。

「あの映画館、日曜日に大勢のお客さんが来るんですって。
 今日も、みんな出すのが目的だから、最初からすっごい
 飛ばすの。
 ガンガンと奥まで打ち付けてくるの。
 そんなのが何人も続いて、、気が狂いそうだった…
 ね、いいでしょ一度だけ、死ぬほど犯されてみたいの、ね。」
「……」

 裸の下半身だけを仕切板から突きだし、ハイヒール姿で立たされた
妻の後ろ姿を、私は思い出していました。

扉を開けると目に飛び込んでくるのは白いおしりと、ふたつの穴。
そこに来る男達は、女に満足を与える為ではなく射精する為に女の穴を
使いに来る、これはまさに人間便器だ…

でも、それを体験したいという妻を止めても、その形を変えて妻は暴走
するだけなのかもしれない。
人間の欲望に限りは無いし、それを止める事もできません。
その恐ろしい体験に、私は手を貸すしかありませんでした。

翌日、娘を実家に預け、早めのランチを二人でとってから映画館に
向かいました。
帰りは携帯で連絡を入れるから迎えに来て欲しいと言い残し、妻は
映画館の中に消えて行きました。

私も、駐車場に車を停めて、中に入りました。
さすがに日曜日は混んでいて、異様な熱気さえ感じます。
男達がスクリーンの中で展開されるシーンに熱くなっていると、
客引きの学生が、お客を一人ずつ女性トイレのほうに案内していく
のが分かりました。

入れ替わり立ち替わり男達が、その扉に向かうと、妻がどんな状態
なのか気になります。
次々と精の溜まった硬い男根に貫かれる妻の後ろ姿を想像し、股間が
痛いくらい勃起しています。

隣に座った男性が、突然、私のひざに手を置いてきました。
びっくりしていると、その手は股間に近づいてきました。
「ここの発展場は初めて?あまり見ない顔だけど?」
発展場?
ここは、そういう所だったのか…
チャックを降ろされ、勃起した肉棒は彼の手の中でした。
男の急所は男が一番知っているのか、どんどん昇らされました。
「どうです?いい娘がいますけど…」
その声に、暗闇の中で彼の手が引っ込みました。
「じゃ、お願いできますか。」
私は、そのミスターレディを残して、あの学生について行きました。

「パイパン熟女、女学生、美青年、どれにいたしましょうか?」
なに?おれの妻は熟女か…
まぁいいさ。
「パイパン熟女でお願いします。」
「四人待ちですから、あの喫煙コーナーにいてくれますか。
 お呼びしますので。」
「四人も?」
「はい、女学生なら一人待ち、美青年でしたらすぐですけど…」

青い女学生を喰うのは趣味じゃないし…
美青年…
「じゃ美青年で。」
妻の様子をうかがうという目的をすっ飛ばし、美青年という妖しい
響きに釣られて行ってしまいました。

「8千円。はい、じゃ5番でね。」
無愛想な掃除婦にお金を払い、女性トイレに入りました。
よく見ると2番、4番、6番と開かずの扉になっていました。

5番に入りました。
そこで見たものは、女のようにハイヒールを履かされた男の後ろ姿
でした。
上半身を隣との境界板の穴につっこみ、下半身はきれいに剃毛され、
バックの姿勢で立っています。
そのマゾ男の男根は、私が入室した気配に反応し、包皮の中に収まって
いた亀頭を少しのぞかせました。

肛姦の期待に勃起させている男の性癖に、なぜか私の肉棒も反応
して、渡されたスキンをつけて肛門に押し入りました。
遊びなれた穴は私の肉棒を難なく呑み込むと、その唇のように肉厚な
肉門が、しゃぶるように私の摺動を受け入れています。

股間をさわるとマゾ男の男根も勃起していました。
手でしごいてやると、キュッキュッと肛門が引き絞られ、この締め付けは
たまりません。
腰を使いながら、その締め付けを味わっていると我慢も限界でした。
とうとうマゾ男のおしりの中で果てると、そのマゾ男の男根も勢い良く
頭を上下にビクッビクッと振りながら射精しました。

境界板には何度となく射精させられたマゾ男の射精跡が残っており、
そこに新たな精の軌跡が滴り落ちました。

どの扉の中に妻がいるのか分かりませんでしたが、換気扇の騒音に
混じって、秘めやかな声が他の扉からも洩れ聞こえてきます。
声を押し殺し、まるで輪姦のような密戯に溺れ、何度も潮を吹いている
妻を想像しながら席に戻りました。

映画を見るでもなく休んでいると、携帯に妻のお迎えコールのメールが
入りました。
駐車場で待っていると、妻は足早に車に乗り込みました。
「どうだった?」
「さすがにアソコがすれて痛いわ…ふぅ~」
深く満足げな溜息をついた妻は、ボーッとしたまま何かを想い出す
ような遠い目をして車窓をながめ、その余韻に浸っているようでした。

しばらく車を走らせると、妻が話しを始めました。
「きょうねぇ、面白いもの見たよ…」
「なにを?」
「きょうは3人でお客さんの相手をしたけど、ひとりは男だったの。
 でも私達と同じようにハイヒールを履かされて接客するの。」
「ふーん、男を買う奴なんているのか…」
「いるのよ、それが…」
会話しながら、自分の体験は胸の奥にしまいました。

その夜、妻がお金を出してくれるというので、久しぶりに家族で
スーパー銭湯に行きました。

「あっ…、こんにちは。」
スーパー銭湯のロビーで、あの例会で一緒だった宏美さんと偶然
逢い、思わず声をかけてしまいました。
声をかけてはいけないと分かっていましたが、後の祭りです。
「こんにちは…」
あの大きなおっぱいを揺らして会釈をしてくれました。

一緒にいる亭主は、私が彼女の浣腸を見ているので、とてもバツが
悪そうでしたが、妻も同じ仲間ですからと声をかけると、安心したように
なごみました。

「先日の例会のゴルフで一緒だった人だよ、ほら…」
私に言われて妻も分かったようで、まるで同じ趣味の人に出会った
ように急に打ち解けて話し始めました。

「ねぇ、はやくーかえろーよー。」
娘にせかされ立ち話もできず、みんなで食堂に入りました。
私達男性軍は、缶ビールを飲みながら世間話をしていると、女同士
エッチな話に華が咲いているようでした。

「えぇー、きっと私なら、そんな板の穴になんか入れないわ…」
「板をノコギリで切れば大きくなるからさぁ…」
「ばっかもう、やぁだー」
「でも、興味ありー!でしょ?」
「うーん、そりゃ一度やってみたいわよ、でも…」

「なになに?どんな話をしてるの?」
「男の人には内緒だよ~。」
きっと妻は、宏美さんを映画館の体験に誘っているのです。

「じゃ、こういうのはどうだい?
 ここの家族風呂にお互い夫婦交換して入浴するってのは?」
小声で提案すると、二人とも黙って顔を見合わせています。
「……」
「……」

「わしも、一度やってみたいと思っていたんだ。」
ぼそぼそと人妻の亭主が言うと、人妻の目が輝きました。
「いいの?私がまた他の人と乱れても?」
「いいさ、言えなかったけど、こないだも実は興奮していたんだ。」

「恭子、どう?おまえもやってみたいだろ?」
「うん、いいけど…」
恥ずかしそうに同意した妻でしたが、本当は、ふたつ返事だったに
違い有りません。

娘を寝かせると、もう一度、そのスーパー銭湯に大人4人で集合
しました。
家族風呂をふたつ借りましたが、それは表向きで、4人で一緒の
風呂に入室しました。

私は先に湯船に入りました。
湯煙のあがった浴室に、宏美さんが亭主と一緒に入ってきました。
タオル1枚では、とても隠しきれない爆乳と剃毛されたアソコを器用
に押さえてきました。
最後に入ってきた妻に、みんなの視線が注がれるのが分かった
のか、妻は小さく屈みながら湯船へとすべり込みました。
小さな湯船に、大人の肉体と欲望とがあふれるようでした。

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