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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[1092] 妻の夏休み(10) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/14(Fri) 22:07

 ゆっくり妻の背を押してやると男のほうに行き、替わって宏美さんが
こちらに来ました。
たわわに実った砲弾型のおっぱいが浮力で湯に泳いでいて、それを私は
ゆっくり愛撫しました。
彼女のタオルがおっぱいから離れ、どこかに沈んでゆきました。
「見事なおっぱいですよねぇ、ご主人。」

「ちょっと歳が離れているんで充分にめんどうをみてやれません。
 でも、こうして相手が変わると新鮮と言いますか、いいですねぇ。」
妻の胸を揉みながら男は満面の笑みでした。

湯船からあがって、4人で石鹸の泡を塗って遊びました。
妻と男は、石鹸でぬるぬるになったお互いの肉体を密着させて、
座ったまま抱き合いながら、阿波踊りのような事をして遊んで
います。
献身的に肌を密着させて、相手の男性にすり寄って楽しむ妻の
姿には、とても妬けました。
剃毛された妻のすっぴんの秘貝が、老練の黒光りする松茸に
絡むように密着し刺激し合っています。

私は宏美さんをしゃがませました。
ナメクジのような彼女のクリトリスを覆う包皮は、幾重にもシワを
織りなして、妻とは全然ちがう形です。
女芯を囲む陰唇も、2枚貝というよりタラコが4本並んだ形で、色は
浅黒い妻とは対照的に赤みを帯びています。
肛門は、妻がタコのイボなら、宏美さんのはバラの蕾のように幾重にも
シワが刻まれた肉厚な形です。

少し強めにお湯を出したシャワーを、その赤みを帯びたタラコへと
向けました。
最初は微笑んでいた宏美さんの顔色も、そのシャワーが徐々に女芯に
近づくと、くちを半開きにした泣き顔に変化してゆきました。

「ひぃぃー…」
針のように刺す湯がクリトリスの包皮にもぐり込んでゆくと、とうとう宏美さんが
悲鳴をあげました。
時折、ビクッビクッと痙攣するように腰をしゃくりあげながら、その水責めに顔を
上気させています。
「あぅぅー…」
シャワーを近づけたり遠ざけたりすると、その女芯めがけて飛んでゆく湯が
1本の糸のようになったり、粒々の水玉になったりと変化して、宏美さんの
女陰を責め立てます。
下にたれている2枚のヒダが水流にもまれて踊り狂い、彼女の呼吸も
止まるようなせっぱ詰まったものになってきました。

「も、もうー…ひぃぃー…」
あごを突きだして、宏美さんがのけ反り、プルップルッと小刻みに
おしりの両側がへこみました。
「いくー……」
絞り出すような声をあげて落城すると、そのままシャワーの上に
へたり込んでしまいました。
「あぅっ…ひぃぃー…あぁー」
どうやら絶頂に打ち震えて脈動する肛門をシャワーが直撃し、浣腸に
なっているようです。
彼女は肩で息をしながら腰を引きました。
上を向いたシャワーが、彼女の砲弾のおっぱいを下から直撃すると、
彼女の乳首からポタポタと伝った水滴がしたたり落ちていました。

そのうち、彼女が小さく震えだしました。
「見てるから、ここで出してくれる?」
「…」
しゃがんだ彼女の下半身を見つめました。
股間に視線をあびた彼女は、顔を赤らめながらも息みました。
彼女の肛門が、ひくひくとうごめきます。
「はぁーん…」
うまく書けませんが、宏美さん独特の甘い鼻声です。
甘えた泣き声をあげながら、彼女は排泄を始めました。
透明な水が彼女の肛門から一気に噴き出しました。
一度止まりましたが、まだ残っているようで、また彼女が息むと、
ちょろちょろと黄色いおしっこも少し出して、肛門がクワッとくちを拡げて
残り水を排泄しました。

「今の、すごいね。もう一度、息んでみてよ。」
言われるまま彼女が息むと、花の蕾のような肛門が内側から
せり上がるように門を拡げ、まるで火山の噴火口のようでした。
「すごい、もう1回やって。」
大きく息を吸った彼女が、また息みました。

深く刻まれたシワを伸ばしながら、彼女の肛門は花が一気に咲くように、
その蕾をクワッと丸く拡げました。
もう私はたまりませんでした。
宏美さんにバックの姿勢で湯船の淵につかまってもらい、まずタラコのような
女芯に差し込んで、肉棒を濡らしました。
果物のように甘い体臭が私を昇らせます。
私の腰使いに、下を向いた重量級のおっぱいが、ゆっくりと2本別々に
ランダムに揺れています。
強く奥まで腰を打付けるたび、彼女のおしりが波を打ちます。

宏美さんの、ぶどうの粒のような乳首を強くつまむように揉みました。
すると肛門の脈動が始まり、ゴム風船の結び目のようなシワを見せて
閉じたかと思えば、大きく噴火して、その周辺にカルデラのような窪みを
見せてくれます。
「あぅぅー…」
引き抜いた男根を、その噴火口に近づけると、肛姦を待ち焦がれて
いたように、彼女はおしりを突き出してきました。
ゆっくり沈めると、悲痛な泣き声で彼女は悶え、弓のように背中を反らせて
私の肉棒を受け入れました。

クリトリスを指で揉みほぐしながら、腰使いを早めてゆきました。
「あぅぅー…」
シャワーで軽くイッていた宏美さんを絶頂に追いつめるのは簡単でした。
巨大なナメクジのようなクリトリスを覆う包皮を強くむいてやると、彼女は、
おしりにエクボをつくって痙攣しながら達してしまいました。
「いくー…あぅぅー」
その瞬間、肛門がふわっと拡がり、締め付ける力が抜け落ちました。
次に収縮が始まると、どんどん肉棒を締め上げてきます。
宏美さんの汗ばんだ背中をしがみつくように抱きながら、その中に私も
射精しました。

妻は、まだ男に抱きかかえられるようにして犯されている最中です。
宏美さんと先に脱衣場に出ると、妻の脱衣かごの中には、バスタオルの
下に隠すように脱ぎ捨てられた濃紺のパンティがあり、その股の部分に
目がとまりました。
白いノリのような愛液が妻のおまんこを写したマン拓のようになって
いたのです。
子供を寝かしつけている間、あるいは車でここに集合するまでの間に
夫婦交換プレイの興奮で濡らしていたのです。

その下着に私が興奮していると、浴室から妻の悲鳴にも似た断末魔の
よがり声が響きました。
中を覗くと、あぐらをかいて座った男と下半身を結合させたまま抱き合った
妻が、男の背中にまわした手を強ばらせていました。
他の男と抱き合った妻の姿は、動物的に犯されている姿とは違って、
嫉妬心を刺激します。

その家族風呂から出ると、みんなそれぞれに満足したようで、また
逢いましょうと挨拶をして別れました。
「じゃ水曜!」
宏美さんが別れ際に、妻に確認するように言うと、妻は返事もせず
うなづくと、私の目を気にしているようにチラッとこちらを見ました。
これは、なにか企んでいるな…

 翌週、私は会社に水曜日の有給休暇を届けました。
妻の企みを見届けないと安心できません。
ただ、おおよその見当はついていました。
子供のいない平日に、宏美さんを誘って映画館に行くつもりなのでしょう。
水曜日、いつも通り家を出てから駅前の喫茶店で時間をつぶし、
10時になると映画館に行きました。
平日の洋ピン専門の映画館は、ほとんど人はいませんし、客引きも
いないようです。

全体が見渡せる後ろの方の席に着きました。
しばらくすると、私の隣に女性が座り、驚きました。
こんな平日に…
しかも女性からくるなんて…
でも、うちの妻も宏美さんを誘ってここに来るのだろう。
もしかして、この女性と同じように男をハントするのだろうか。

強烈な嫉妬のような、なんとも言えない感情に包まれていると、
女性は、少しずつ私に身を寄せ、その手を私のひざに置いて仕掛けて
きました。
徐々に股間に迫る手に、心臓が踊ります。
ゆっくり降ろされたチャックを待ち構えたように、勃起した肉棒がプルンッと
躍り出ました。
肉棒のしごき方は絶妙で、根本を震わせるように小刻みに上下を
させながら、同時に亀頭のエラを指の腹でなぞられ、思わず腰が
引けるような快感です。

瞬く間に昇らされ、私は射精へと導かれてしまいした。
「出ます、出ますから…」
あわてて手を払いのけようとすると、彼女は私の股間に顔をうずめ、
全てをくちに含むと席を立ちました。

すぐに戻って来た彼女は、どうやらトイレに吐き出して来たのです。
「あのーどうも、すいませんでした…」
「いいのよ、今度は私の番だから。」
「えっ?」
自分の精液を人に飲ませておいて、後は知らないとは言えず、
その女性に連れられ、映画館に近いラブホテルへ入りました。

照明を落とし、彼女が先にシャワーを浴びました。
スレンダーな裸身をきっちりとバスタオルで巻いた彼女は口数が
少なく、そのままベッドに入り、私がシャワーを浴びるのを待って
います。
歳はいくつか分かりませんが、水商売らしい雰囲気と化粧でした。
自分から誘ったのに、恥ずかしがって裸も見せないなんて、繊細な
ディカシーを持っています。

シャワーを浴びてから、彼女が待つベッドに入りました。
ゆっくりとキスをして舌を絡めました。
おっぱいは大きくありませんが、感度は良さそうです。
彼女は、私の全身に舌を這わせました。

ゆっくりとなめられるのは、とても良い気持ちです。
ふとんをはがすのを嫌がる彼女は、中にもぐったまま、その舌を
私の肉棒に絡めてきました。
先程発射したばかりだというのに、その舌技が勝っていました。
どんどん隆起する肉棒を上下になめていた舌が、やがて肛門に
差し込むように舌を入れてきました。
私の下半身に電気が走ったような快感が炸裂しました。

私も彼女の股間に手をまわしました。
あれ?
心臓が止まるかと思いました。
そこには、勃起した男根がありました。
「いつもは、私がこうされているの…」
そう言いながら、彼女?は私の肛門にローションを塗りました。

「待ってください、まだ心の準備が…」
私は焦りました。
どうして良いか分かりませんでした。
「じゃあ、少しなめてみる?」
彼女が裸身を晒した瞬間でした。
ムダ毛がきれいに処理された色白でスレンダーな体には、不釣り合い
な男根が血管を浮き立たせていました。

胸騒ぎにも似た重苦しい気持ちが支配しました。
でもそれは、嫌と言う気持ちではなく、それを入れられると、自分は
どうなってしまうのだろうという被虐的なエクスタシーでした。
そうしたマゾ的な興奮に包まれていた私は、舌をその男根に絡ませ
ました。
くちに含んでみると、こんなに熱いものなのかと思いました。
独特の楕円を描くエラを舌で感じながらノドの奥へと呑み込むと、
びんびんと鼓動しているのが分かります。

そのまま激しく上下に陰茎をしごいていると、突然、魚が跳ねるように、
くちの中の男根がビクッビクッと踊って果てました。
「ごめんなさいね…」
「いいですよ。」
「ううん、こうして1回発射しちゃうと、あなたが辛くなるでしょ…」
私の両足を抱えるように持ち上げて、正常位の姿勢で彼女が近づきました。
その男根が太ければ太いほど、恐怖と期待の両方が自分の中で膨らむのを
自覚しました。
あっ……
その挿入感に息が止まりそうでした。
輪になって拡がってゆく私の肛門が、彼の男根を根本まで含むと、
その拡張感で下半身が震えました。

彼は私を肛姦しながら、私の肉棒も揉み始めました。
その手慣れた手淫に、肛姦の甘美な痛みも手伝って、肉棒は
ピーンと反り返るように勃起しました。
激しく陰茎の根本を震わすように包皮を上下されると、すぐに
射精しそうになりました。
「これよ、この締め付けがたまらない。」
そう言いながら、イキそうになって収縮している私の肛門を、彼は
激しく突きました。

その痛みに私が衰えると、また激しく陰茎の根本をシェイクされ、勃起
させられます。
こうした彼のファックが延々と続き、いつしか私は妖しい排泄感に酔って
しまいました。
「いく……んー」
そう言って彼は、腰を私に奥まで打付けて動きを止めました。
ドクッドクッと脈動する彼女の男根で、肛門を内側から何度も拡げ
られると、その脳天が痺れるような快感に、私も自分のお腹の上に
精をぶちまけてしまいました。

ホテルを出て彼女と別れ、映画館に戻りましたが、そこには数人の
客がいただけで、客引きも妻も宏美さんもいませんでした。
映画館でハントした男と共に、すでにホテルへ行ってしまったのだろうか。
念のため、女性トイレのほうも見に行きました。
やはり誰もいません。
ここで、女のようにハイヒールを履かされ、おしりを次々と肛姦される
男の後ろ姿を思いだし、私は自分もそうなってみたい誘惑にかられて
いました。

トイレの扉を閉めると、私は素っ裸になりました。
その仕切板に大きく開けられた穴に上半身を入れ、おしりを突き出して
男が入って来るのを待ちました。
来ない事は分かっていても、そうして待っているだけでドキドキしました。

そんな自虐的な私の妄想は、妻の願望と少しも変わらない事に気づきました。
それは、私が妻を本当に理解した瞬間でした。
きっと、これからも妻がしたい事は何でも許してしまうと思います。
大切なのは「したい事がある」ということで、それは言い換えれば生きるという事
そのものだと妻に教えられたような気がします。

THE END

色々な方にレスを入れて頂きましたのに、ご返事申し上げなかった非礼をお許し下さい。
これまで、ご精読頂いた多くの方々に感謝しますと共に、また新たなエロスを
発見しました折は、この場にてご報告させて頂くことをお約束致します。
本当に、ありがとうございました。

私の隣人(香織さん)に誘われて、例会に身を堕としてしまった妻の行動に
気づいてしまった方、あるいは恭子や宏美さんに誘われて、娼婦まがいの事で
遊んでいる妻の行動に気づいてしまった方がいらっしゃいましたら、、どうぞ、
この場に体験談をご報告頂きますようお願い申し上げます。

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