[1097] 妻の夏休み(特別編) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/18(Tue) 21:45
子供ができる以前、妻は派遣社員としてパソコンを操作する仕事を
していました。
データ入力の合間に、私の仕事先に帰宅時間をメールしてきたり、
けっこう仕事はヒマそうでした。
子供も欲しい、家も欲しいという共通の目標もあり、夫婦関係も
良好でした。
ただ難をいえば、当時の妻は性に対しては完全にノーマルだった
事です。
私は、おしり系のメルマガを申し込んでいましたし、見ているHPと
いえばSM等のアブノーマルばかりでした。
当時、そのメルマガに「パートナー募集」というコーナーがあり、
そこに応募して載せて頂いたことがあります。
すると、美穂と名乗る女性から調教の申し込みがありました。
住まいも同じ県で、私はすぐに逢いたいと返信しましたが、彼女の
ガードは固く、携帯の番号を教えても、一度もかかってきませんでした。
SMの経験は無いという美穂さんでしたが、メールの文章の端々から
アブノーマルな世界に魅かれているのが読みとれました。
男性と違って女性の場合、自分がされたい事をなかなか言い出し
にくいようです。
きっと世の中には美穂さんのようにマゾ性を秘めてはいるものの、
どう相手を捜して良いのかも分からず、欲求不満に身を焦がして
夜を過ごしている女性が大勢いるのだと思います。
彼女は主婦でしたが、まだ子供も無く、夫婦共働きで、夜の営みも
月に数えるほどだと言います。
夫に肛門すら触られたことの無い美穂さんのストレス解消法は、
アブノーマルオナニーでした。
会社の資料室やトイレ、あるいは夫が寝静まった深夜にリビングで
裸になると、いろいろな物で肛門を犯しながら自慰をするのです。
そのメールを読んだ時の興奮は、今も忘れません。
> もっと美穂さんの事をいろいろ知りたいです。
> どんな体型なのか、どんな顔なのか、できれば裸になった姿を
> 送ってくれたら最高です。
こんばんは、いつもマメなお返事ありがとうございます。
遅くに結婚しましたので、まだ子供を産んだ事のない体とはいえ、、
中年の体型で恥ずかしいです。。。。
胸は大きいほうですが、たれてしまって鑑賞に耐えるかどうか・・
遠回りに断られた裸の画像を何度かお願いすると、美穂さんは
深夜にセルフタイマーで写したという一人裸になった画像を送って
くれました。
知らない男に自分の裸を送るわけですから、その画面の中には
身元がバレるような生活感を漂わせる物や家具類は、写っていま
せんでした。
まぎれも無く、私の為に裸になってくれたんだ…
床に四つん這いになり、白く大きなおしりをカメラに向けた人妻の
その姿に股間が熱くなりました。
顔は見せてくれませんでしたが、こちらに向けられた肛門や2枚の
秘貝、太ももの途中にとまっている丸まったパンティ…
亭主が知らない間に、こんな格好を人妻にさせた事への征服感の
ようなものがありました。
2枚目の画像はパンティを取り去り、両足を大きく拡げていました。
その股間ごしに、下を向いた大きなおっぱいがありました。
閉じていた2枚貝も、こうまで脚を拡げると左右にヒダが別れて、
その陰裂の深さを見せつけていました。
中心に位置する肛門のシワも見とれてしまうほどです。
おしり全体に反射したストロボ光が、彼女の鳥肌立った下半身を
余すところ無く写し込んで、セルフ写真を撮っている彼女の官能が
伝わってくるようでした。
> ご主人が美穂さんをかまってくれない時は、どんなふうに自分を
> 慰めているのか告白してくれませんか。
> きっと心が解放されますよ。
恥ずかしいという事が、こんなにも心地良いものとは、、、初めて
知りました。
見ず知らずの人に、おしりの穴まで拡げてしまう背徳の味に
おぼれています。。。。
いったん裸を見せてしまった美穂さんは、堰を切ったようにオナニーの
画像を私に送るようになりました。
あらびきウィンナーが、美穂さんの肛門の中に半分ほど呑み込ま
れています。
クリトリスの包皮から飛び出すように膨らんだ大きな真珠を彼女の
指が捉えていました。
きっと、肛門オナニーの姿をセルフで写しながら、それを私に送る
という事で興奮しているのだと思いました。
あーこんな現場を生で見てみたい…
お互いに逢える場所に住みながら、美穂さんは慎重でした。
メール調教は受け入れても、なかなか逢ってくれません。
> 逢えないと言うなら、お仕置きだな。
> ウィンナーを肛門に半分だけ差し込んだまま出社しなさい。
こんばんは、美穂です。
なんという厳しい課題でしょうか。。。。
わたしはTさんからのメールを読んだとたん身震いがしました。
そうです、やって見たいって思ったんです。
今朝、出勤前におトイレでウィンナーをおしりの穴に刺しました。
でも、、、すぐに出てきてしまうのです。。。。
時間がありませんでしたので、しかたなくガムテープを、おしりに貼って
ウィンナーが飛び出さないようにして出勤いたしました。
でも、この前バリのようなガムテープが間違いでした。。。
駅に着いた頃、すでに痒みがわたしのアソコを襲っていました。
その痒みに耐えて電車に座っていると、電車の揺れでウィンナーが
わたしのおしりの穴に出たり入ったり、、、
おしりの穴が犯されているような感触に、一人顔を赤らめていたと
思います。
テープの痒みもあって、、もう周囲の事は目に入りませんでした。
電車のシートにおしりをすり付けて、自分からウィンナーをおしりの
穴に押しつけたのです。。。。
すると、アソコに密着して貼られたテープがよじれて、感じる部分を
刺激して、もう淫らな腰の動きが止まりませんでした。
初めて体験する電車の中でのオナニーは新鮮で、そのままイッて
しまい、座ったまま背筋が反り返りました。
ウィンナーは、その時、わたしの中に呑み込まれて行きました。
降りる駅のひとつ手前で、顔を赤らめて汗をかいているわたしを
サラリーマン風の紳士といった感じの方が、電車から降ろしてくれ
ました。
その人は本当は午後からの出勤だけど、きょうは午前中、どこか
予定をしていたそうですが、ただならぬわたしの様子に気付いて
手を貸してくれました。
親切に介抱して下さったのですが、でも、、、わたしが事情を素直に
説明できるはずもありません。
そのまま、その人に連れ込まれるように駅の裏手のラブホテルに
入ってしまいました。。。。
「ほら、脱げば楽になりますよ。」
あまりの痒みに股間をもじもじさせて立ち尽くしているわたしの服を
脱がせてゆきました。
スカートも脱がされ下着姿になった私を、なめるように上から下
まで見ていましたが、すぐにブラのホックに手を掛けてきました。
肩紐をはずされ、胸をあらわにすると、じーっと見つめられて、、、
そして、、、とうとうパンティに手がかけられ引き下ろされました。
わたしの股間に走るガムテープを見られた瞬間、死にたいくらい
恥ずかしかった。。。。
でも彼は冷静でした。
わたしの遊びを理解したのか、ゆっくりとテープをはがしてくれました。
「濡らしているじゃないですか・・」
そう言いながら、陰毛の貼り付いた恥ずかしいガムテープを見ていました。
ウィンナーがおしりの中に入ったままで、もう便意が限界でしたので、
トイレに行かせて欲しいと頼みましたが、行かせてくれませんでした。。。。
「お風呂場ですればいいですよ。」
タイルにしゃがまされ排便させられるのは屈辱的でしたが、でも、、
見て欲しいという悪魔が自分の心の中に潜んでいました。
その人の視線を感じながらも息みましたら、ウィンナーがおしりの穴から
顔を出すのが分かりました。
そのまま力をいれると、ウィンナーはタイルに転がり落ちました。
その時に見た、男の人のおちんちんは、すごく長かったです。。。
でも、、、シャワーを浴びてベッドに移ると萎えてしまって、、、
「浣腸させてくれたら元気になるから。」
と言われ、初めての事に迷いましたが、もう欲のほうが上でした。
その人に言われるまま、おしりをお風呂場で突きだして待っていると、
その人は、カレンダーをとめている画びょうを壁から抜いてきて、
冷蔵庫からは、天然水のペットボトルを持て来ると、わたしのおしりの
穴に差し込んだのです。。。。
痛かったです。
でも、、、お水は入ってきませんでした。
「この画びょうがスタートスイッチだ。」
そう言って、画びょうをペットボトルの底に刺した瞬間、ヒューという
音と共に、冷たい水が入ってきて、、、
そして、、、
また見ている前で、浣腸されたお水を排泄させられました。。。
その時は、大きくなっているおちんちんも、わたしの排泄が終わると
萎えてしまい、、、欲求不満のままホテルを出たのです。
その時、狂おしいくらい男を欲しいと思いました。
わたしは自宅に戻り、、、また、いつもの様にしてしまいました。。。。
恥ずかしいですが見て下さい。
添付されていた画像は、美穂さんの肛門が長ナスを喰わえている
ところでした。
欲求不満のまま帰宅した美穂さんは、きっと、あの男に肛門を犯さ
れている所を想像しながらオナッているのだと思いました。
まっ赤な美穂さんの女の肉壁からは、白い愛液があふれんばかりです。
バターか何か塗られているのか、ナスや美穂さんの肛門は、テラテラと
光っていました。
細い指先が、彼女の大粒な真珠を変形させていました。
3枚目の最後の写真は、彼女の落城した所か、ナスは床に落ち、グッと
肛門が拡がって盛り上がり、内側のピンクの肉門まで見せています。
私は、それを見せられ興奮しました。
パソコンを閉じると、寝室に入ったばかりの妻のもとに飛んでゆきました。
「オナニーしてるとこ見たいんだ。」
「ばか言わないでよ、もう…」
「じゃ、一発やらせてくれ。」
「疲れてるの、いいかげんにしてくれない!」
仕方なく自慰で満足するしかありませんでした。
美穂さんとのメールは、それからすぐに終わってしまいました。
こないだの男性と続いているようでした。
実際に逢える相手と私では、勝負になりません。
あと1歩という所まで来て、パートナーが消えてしまい、しばらくは
失恋でもしたような虚脱感に落ち込むと、妻も私を心配してくれました。
それから私達夫婦は子供もできて、その4年後には郊外に建売り
を買うことになり、少し元気を取り戻した頃のことです。
あるSMのHPの掲示板に、感想を書き込んだことがありました。
すると、あろう事か、あの美穂さんから私宛にメールが届いたのです。
お久しぶりです。。。
どうされていましたか?
わたしは、もう子供もいます。
専業主婦をしていますから、主人と子供が幼稚園に出てしまうと、
SMのHPを見たりして遊んでいます。。。
なつかしいお名前とアドレスを掲示板に見つけましたので、メールを
いたしました。。。
あの時のお詫びと言っては失礼ですが、、、今度お会いして調教
して頂けたらと思います。。。。
どうぞ美穂のことを存分にお仕置きしてくださいませ。
この運命的な出逢いに、天にも昇る気持ちでした。
そして念願叶って、美穂さんの調教・・
美穂さんは、週末は会えないという条件でしたので、私は会社を休み、
平日に逢う約束をしました。
その当日です、美穂さんとラブホでSMをできるかと思うと、もう股間は
びんびんでした。
大人のおもちゃ屋で買った道具を持って家を出ました。
時間待ちをしてから、指定された駅のホームにあがると、彼女は
もう来ていました。
遠くから見ると、どこか、うちの妻にも似ています。
ただ違うのは、あんなに短いミニスカートは持っていないし、あんな
派手な口紅はつけません、が、でも、よく見ると、妻でした。
顔からどっと汗を噴き出したのは、階段をあがってきたからでは
ありません。
恭子…
言いようのない衝撃でした。
そのまま階段の方に戻ると美穂さん、いえ妻との約束をすっぽかし、
街をうろうろと歩き続けて、夕方、家に戻りました。
どう妻に話そうか迷いました。
今まで妻の願望を見抜けず、オナニーで我慢させていたのは、
明らかに自分の責任だと思いました。
でも、もう妻はSMに興味を持ちはじめているのだし、今ここで事を
荒立てなくても、このまま夫婦円満にSMを楽しめば良いと思いました。
「そろそろ、俺達も倦怠期だから、どう、このバイブ…」
「どーしたの?それ?」
「買ってきたんだ、ほら浣腸器もある。」
「もぅ、やめてよ変態!」
ちょっとストレート過ぎたか、最初から妻に抵抗されてしまいました。
でも、私は妻の心の中を知っているのですから、あせりませんでした。
ま、ゆっくりやればいいさ…
その翌月、新居に引っ越しました。
貧弱な建て売りですが、やっと手に入れた我が家です。
お隣は、代々から建っている格式ありそうな家でした。
新居ではケーブルTVも契約し、インターネットもケーブル経由に
しました。
妻のパソコンの設定をする時、動作確認で Outlook Express を
立ち上げると、受信一覧が開いてしまいました。
私との調教日程を打ち合わせたメールがいくつか並んでいます。
でも、その間を縫うように、男の名前のメールが何通もあります。
- 引っ越しの片付け終わりましたか -
いけない事ですが、その妙なタイトルのメールを開こうとした時、
妻が部屋に入って来ました。
「うん、これでよし。全部動作確認は終わったよ・・」
「ありがとう。」
妻は即座にメールを閉じると、パソコンを切りました。
私は、あの男が誰なのか気になっていましたが、パスワード設定を
されてしまい、妻のメールを内緒で見ることができなくなりました。
最近になって、やっと妻が打ち明けてくれましたが、その男こそ、
妻にペットボトルで浣腸を体験させた男、お隣のご主人だったのです。
完
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