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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[690] 家主・20 投稿者:えりまきとかげ 投稿日:2002/08/17(Sat) 04:01

横目で床にうずくまっている私を眺めるながら、ひひ親父は遠慮なくベッドの上に寝そべって、リモコンでエアコンを操作している。
「この熱さじゃ、こっちが参ってしまうわい。窓を開ける訳にもいかんじゃろうしなあ。」
強風で回されたエアコンは勢い良く冷風を噴き出す。
冷気がじっとり汗ばんだ身体の熱を冷ます。
今日のいでたちは淡い水色と白のチェック柄のゆっくり目のミニ丈のワンピースで肩紐のみで吊られており胸から上は露出しているため最強にされた冷風は寒いくらいだ。

「昨夜は、ご主人とお楽しみだったみたいだな。」
ひひ親父はベッド脇の屑篭を覗き込み、中から丸まったティッシュペーパーを引っ張り出した。
顔がカーッと熱くなる。
「止めてください!」ひひ親父の手からティッシュをひったくる。
その動作が隙を作り。太い腕に抱き留められベッドに押し倒された。

「お楽しみって聞いたがのお・・・。本当に楽しめたのか?どうせまた、置いてきぼりを食らったんじゃないのか?ええ、梓どうなんじゃ・・・?」
上から大きな身体でのしかかられ、両手で頭の動きを封じ込まれる。真上から老眼用の眼鏡の奥に光る細長い目でじっと見詰められた。
「止めてください、大きなお世話です。止めないと大きな声を出しますよ!」
「ほう、梓はなかなか勇敢じゃなあ・・・。ふふ、出すなら出したらええぞ。けど、ご近所はみんな仕事に行っとるから、この時間じゃ誰も居らんよ。あんたもよう知っとるじゃろ。今の時間居るのは内の静くらいじゃが静はこんな熱い最中、外へ出たりはせん。大方家でテレビでも見とる筈じゃ冷房して窓を閉め切ってのう・・・。聞えやせんよ、ここからじゃあなあ。」
巨体に組み敷かれ最早、絶体絶命の危機だった。手足をばたつかせて何とか緊縛から逃れようともがくものの、簡単にぶっとい片手で両手首を押さえ込まれ、丸太のような両股で太股を外側から固定されてしまう。柔道の寝技を決められたかのように全く身動きを封じ込まれてしまった。
空いている右手で顎を掴まれ、背けようとする顔の動きをも制御されてしまう。
「梓、わしゃあなあ、あんたに惚れちまったんじゃよ・・・。こんな気持ちはほんま久しぶりなんやで。あんたさえわしの望みを叶えてくれるなら、わしゃあ何も惜しい物なんて無いんじゃ。金じゃって望み通りにくれてやってもええんじゃ・・・。どっちが得かよう考えてみいや。」
がんじがらめに身体を羽交い締めにされ、巨体の重量感で息苦しい。
じっと見詰めて来る厭らしく濁った瞳をキッと睨み返してみるが、ひひ親父の下品な笑みを引き出しただけだった。
「怖い顔や、そんな目で睨まれたら興奮してくるわい。ホレ、感じるじゃろうお腹の辺りに・・・。」
毛むくじゃらの下半身で巻き取られた下腹部の恥骨の辺りで感じていた、もこもこしたゴムのような感触が次第に変化して行く。
力を込めて絡み付き強く密着しているため、もろにその蠢きを自覚させられていた。
その塊は、驚くほどの速度で膨張している。それはまるで風船にエアポンプで一気に空気を送り込んでいるような、そんな性急さで無理やりに腹の肉を割り裂いてめり込んで来ていた。
「ああ・・・。だめです・・・。今日は許してください。」
「わかるじゃろう。わしの気持ちが・・・。最愛の梓と二人っきりでベッドの中に居るんじゃ。堪えられる筈が無かろう。愛しとるんじゃ、のう・・・梓よ。」
「愛してる?愛してるなんて言わないで!美穂さんにも同じ事をしといて!」
「阿呆!美穂とはな、ただの遊びなんじゃ・・・。解っとろうが、わしの性欲が並外れて強いのを・・・。誰かとしちょらんと漏れてしまうんじゃ・・・。じゃがな梓が止めろと言うならいつでも止めたる。その代わりのう・・・梓、解るな?」
今やひひ親父の陽根は下腹部全体を押し潰すほどの太さまで膨張しており、恥骨辺りから始まる塊は私の臍を通り越してみぞおちの辺りまで届いている。
凄い・・・、思わず溜め息が漏れる。ひひ親父の巨大な持ち物の全容がしっかりと腹全体で感じ取れる。想像を絶するほど巨大なだけでは無く、木の杭を思わせるほどに硬く腹にのめり込んでおり、大河の流れを思い浮かばせる脈拍をドクドクと伝えて来る。
「凄いじゃろ・・・?」
ひひ親父の目を見詰めて黙って頷く。何かが再び身体の内部で溶け出すのを感じた。
口を重ねられた・・・。イヤイヤをするように唇を歯の裏側で噛み締め舌先の侵入を必死で防ぐ。だが巧みに右掌であやされ陽根を押し付けられ、思わず溜め息が漏れ出る。瞬間的にひひ親父のやに臭い舌先が歯の裏側まで侵入してくる、その辺りをひと舐めふた舐めすると唇ごと吸い取られ、舌の根ごと根こそぎ奪われる。唾液をたっぷり乗せた舌腹で何度も何度もねぶられ、嫌と言うほど蹂躙された。下になって口を犯され続け、大量に流し込まれた唾液が口端から垂れ出て頬を伝い、首筋をベトベトにしてベッドのシーツに大きな染みを作る。
既に私の抵抗は終焉を迎えており、唇と舌による愛撫と下腹部の感触に股間は、湿りを帯び出していた。

ひひ親父は私の両手を封じていた左手の戒めを解くと、ワンピースのウエストまでの前ボタンを上からふたつ外し。白いストラップレスのスポーツブラを押し上げると敏感な乳首を両手で摘み取った。
「・・・む・・・ぐぐ・・・」
重ね合わせた口の奥で悲嘆がくぐもった。
見詰め合う瞳で、ひひ親父は愉悦を梓は戸惑いを語っていた。
やに臭い唇から開放されたとたん、梓の唇からは引っ切り無しにそれと解る呻き声が漏れ乳首を抓られ手の腹で薄い乳肉を捏ねられると、最早どうにも堪らない風に腿と腿を擦り合せる。
「堪らんようじゃなあ・・・。何をそんなに感じちょるんじゃ?もう、いきそうって顔に書いてあるぞ。」
「いやん!いやん!」
拒絶の意思はどこかへ消し飛んでいた。
理性は踏み止まるよう何度も忠告を繰り返していたが、溶け切った欲望が踏み止まる事を許さなかった。
ひひ親父曰く、見た事も無い長くて尖った乳首を唇でひと吸いされ。
「あ・・・ひいいいい・・・ああああいい・・・いい・・・い・・・いっちゃう――!」と歓喜の声を張り上げた。
尚も、ひひ親父は右の乳首をチュバチュバしゃぶり上げつつ左の乳首を右手で捻くり、左手をスカートの中に侵入させ内腿を際どく指先でなぞり上げる。
「だめー!だめー!ああああ・・・またよー・・・またいく――――!」

梓は肩でぜいぜいと息をしながらベッドに力無く横たわっている。その髪を撫でながらひひ親父は。
「良い声で鳴いたなあ・・・。けど、まだまだ序の口じゃぞ。これから梓には鳴き声が出んようになるまで鳴いてもらうんじゃからのう。」と告げ、ロングピースを美味そうに燻らせた。
最強にセットされた寝室の冷房は普通なら寒い位、効き過ぎているのだが、梓の肌は水を被ったように汗だくでワンピースの背には大きな汗染みを浮かべていた。

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