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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[707] 品評会6 投稿者:ミチル 投稿日:2002/08/25(Sun) 03:51

美咲は両肩を寄せて身体をくねらせ、右手で伊能の手の動きを封じようとしている。
『ちょ、ちょっと、だめよ・・・・・ねぇ・・やめてったら・・・・』
『へー、スリムな割に結構胸あるんだね。あーすべすべして気持ちいい』
『ねえ・・・あたし、夫がいるのよ。だーめ』
『専門学校の講師はよくて、オレはダメなの?ねぇじゃこれならどう?』
突然、美咲の声の音色が変わった。
『アッ!ダメッ!』
伊能の指が胸の敏感な突起物に触れたようだ。
『だめ・・・・そんなことしたら・・・・・ああん・・・・やめて・・・・』
『なーんだ、もうコチコチじゃない乳首。いつも、こんななの?なわけないよねー。ほんとはいっぱい感じちゃってんだよねー』
『アッアア・・・ダメッ・・・アッアッ!』
『したくて、したくて、堪らないんでしょ。正直に言ってみなよ』
『いやん・・・はぁ・・・はぁ・・・あはぁん・・』
伊能の右手が伸び、ジーンズの上から股間を撫で上げて行く。
『アァッ!・・・・だ、だめ・・・・』美咲が慌てて両手でそれを制する。
『大変だ、美咲さん。ジーンズ濡れちゃってるよ。早く脱がないと、シミになっちゃうよ。さ、早く』
そう言って、伊能がジーンズのフロントボタンをはずし始めた。
『だめよ!そこは絶対だめ!』
美咲が叫んだ。構わず、伊能はボタンを外していく。
『ああん・・・だめだったら・・・・』
『うひゃー、ぐっしょりだよ美咲さん。こりゃ着替えなきゃ風邪ひくよ』
すべてのフロントボタンを開放した伊能の手が、性器の形そのままに張り付いた美咲の鮮やかなブルーのサテン地のショーツの上から、小さな尖りを探し当て、その部分に指を擦り付けた。
『ア、アアッ!』
水気を含んだショーツからねちゃねちゃと卑猥な音が出た。
『アン・・・はぁん・・・はあうっ・・・』
さらに、爪の先でコリコリと引っ掛けるようにして布越しの尖りを攻めたてる。
『アアアッ!だめぇぇ!か、か・・感じ・・・・アア・・!』
『感じる?美咲さん、ねえ』
美咲の首がガクガクと縦に数回振られた。
「み、美咲ぃ・・・・・」新見の涙混じりの声が聞こえた。
『そう。やっと正直になってくれたね』
そう言って、すばやくタンクトップの裾を捲り上げ、矢継ぎ早にショーツとお揃いのブラジャーのフロントホックをはずす。伊能が言うように、細身の割にはまずまずの量感をたたえた美咲の乳房が露になった。
引き続き右手で股間の愛撫を続けながら、美咲の胸にキスの雨を降らして行く。
『ああ・・・・ああ・・・だめ・・・・あたし・・も、もう・・・・』
暫くすると伊能の唾液で美咲の胸中が光り輝くほどになっていた。
『美咲さん、ジーンズとショーツ脱いじゃいなよ』
もう抗う様子はない。美咲はすばやくジーンズを脱ぎすてた。
伊能がショーツに手をかけると美咲が軽く腰を浮かせた。そして伊能が焦らすようにそれをゆっくりと引き降ろしていく。膣とショーツの間に愛液が長い糸を引いていき、やがてソファの上にトロリと垂れた。長い時間、ジーンズとショーツに押しつぶされ、べったりと下腹部に張り付いた黒い茂みがあらわになった。ぷっくりとした肉の裂け目からぬめり輝く粘膜がわずかに顔を覗かせていた。
「さあもっと足を開いてごらん」
なんのためらいも見せずに、美咲がゆっくりと足を開いていく。
伊能はソファから降りて、美咲の足の間にひざまづき、両方の膝の下に手を入れて、太股をグイッと持ち上げた。
「いや~ん・・・恥ずかしい・・・・」
両の膝がソファの背もたれにつくほどに、身体が完全に二つに折り曲げられた。股関節が極限まで折り曲げられたことによって突き出た尾てい骨の様子が、卑猥さを増長させた。
突然カメラのアングルが切り替わり、美咲の女のすべてが50インチの大画面にさらけ出された。どうやらカメラは1台ではないらしい。
“いったいどこまで周到にできあがっているんだ”
私は、この先の展開が恐ろしくなってきていた。
エロサイトの見過ぎで、女性器のアップはいささか食傷気味であったが、この映像の興奮度はケタが違っていた。
秘裂からは驚くほどの淫蜜が溢れかえっていた。陰毛が小陰唇の脇から会陰、さらに肛門の周りにまでびっしりとはえそろい、そのすべてが淫蜜で濡れそぼって、周辺の土手にべったりと張り付いていた。
「どうです?新見さん、いくらダンナさんでも、こうもマジマジと自分の女房のあそこを眺めることってないでしょ。ほらこんな際どいところにホクロがあるって知ってました」言いながら、伊能が左の小陰唇の内側を指差した。
「いや、最高においしそうなおまんこしてますよね。あ、それとみなさんに匂いをお届けできないのが残念です。顔を近づけたら、甘酸っぱい牝の芳香と微かなアンモニア臭が混じりあって、それはもう格別な匂いでしたよ。」
伊能はわれわれを刺激するツボを心得ていた。こういった趣向は始めてではないのだろう。きっとわれわれと同じような輩を集めて何度かつづけているに違いない。美咲のみならず、われわれ3人もろとも、この若き淫魔にいいように弄ばれていた。
「さぁみなさん、これから元プロのクンニがどれほどのものか、とくとご覧に入れますよ」
画面の伊能が小陰唇を指で摘んで、左右に広げた。美咲の内臓の末端が剥き出しにされ、それと同時に溢れかえった淫蜜が会陰を伝ってアナルに垂れていった。
『いやん、そんなに広げちゃ・・・』
『見えるよ、全部。美咲さん、お腹の中まで丸見えだよ』
『アアン・・・・お願い・・・』
『なに?』
『お願い・・・・舐めて・・・』
『どこを、そんな風に舐めて欲しいか、ちゃんと言わないと舐めてあげないよ』
『あたしのクリトリス、やさしく舐めて・・・・いっぱい舐めて・・・』
『よし、じゃ自分で剥いてごらん』
左右の人差し指を表皮の付け根の部分にあてがい、美咲は要求通りに伊能の愛撫ですっかり膨れ上がったクリトリスを剥きあげて見せた。
『ああ、すごいよ美咲さん。クリトリス、まるでこどものおちんちんみたいに突き出てるよ』
『アアン、恥ずかしい・・・はやく・・・』
伊能は舌を尖らし、その膨らみきったクリトリスにゆっくりと近づいていく。
「や・・・やめろ・・・」新見が低くうめいた。
もう、ことは済んでいるのだ。今更何を言ってもどうなるものでもない。ただ、それでも声を出さずにはいられない新見の気持ちが痛いほどに伝わった。
『は、はやく・・・、お願い、きて、きて・・・』美咲の懇願が続く。
「やめろ・・・やめろ!・・・」新見が叫ぶ。
『ああん・・・はやくぅ・・・』
二人の声が奇妙なハーモニーを奏でた。
新見の舌が目標まで、あと数ミリに迫る。
「あ~!やめろ、やめてくれ!」
新見の最後の叫びを、美咲のこの日一番の嬌声が掻き消した。
『アアアアアアアアアアア!!いいっ!感じるぅ!感じるぅ~!そこよぉ!そこっ!』
剥きあげたクリトリスにチロチロと舌を這わせ、時折チュウチュウと音をたてて吸いあげた。
『アァァッ!な、なに?!なんなの?!こ、こんな・・・!あ、ああ・・・いいわ~!いいわ~!こんなすごいのはじめて!・・・・あ・・・もうすぐにいっちゃうそう・・・・』
やがて美咲が腰を前後に動かし始めた。
『アアア!もっと!もっと舐めて!吸って!いっぱい吸って!!』
美咲が両手で伊能の頭を掴む。
“チュー、チュー、ジュルジュルジュル”
伊能の吸引音がさらに大きくなる。
『あっ!もうだめ!いく!いくわ!』
隣の新見の息遣いがさらに大きくなった。
「美咲ぃ・・・美咲ぃ・・・いいのか・・・そんなにいいのか・・・・」
ふと見ると、シコシコとズボンの上からペニスを扱き出していた。
『アアアアアアアアアッ!!いぐぅーーーーーー!』
ピクピクと両足を痙攣させながら美咲が果てたその瞬間、「うっ・・・・」とうめきながら新見が頭を下げ、両手で股間を押えて身体を振るわせた。
伊能が立ちあがり、ティッシュペーパーの箱を持ってきてローテーブルの上に置いた。新見は立て続けに3枚引き抜くと、ソファから立ちあがり、われわれに背中を向けて後始末をした。丸まった背中に寝取られ亭主の悲哀が滲み出ていた。
“この男は今夜これからいったい何度の射精を余儀なくさせられるのだろうか”
と、心配したのもつかの間、2度目の射精ポイントがこのすぐあとに訪れたのだった。

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