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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[834] 品評会16 投稿者:ミチル 投稿日:2002/12/14(Sat) 02:26

『そんなにいやなら、やめてもいいのよ。ねえやめるぅ?』
紀子の髪を撫でながら美咲が言った。
『どう?ほんとにやめちゃう?』


『・・・・・・・・い、・・・・や・・・・』
小さな溜息を漏らすように、紀子の唇がかすかに動いた。


『えっ?なに!?今、なんて言ったの?』


『やめないで・・・』


『うひょ~~~!!ついに紀子さんがおねだりだ~!』男達の歓声があがる。
『まだよ!ちゃんとおねだりするまでやったげない。さぁ、さっきあたしが言ったように言って』


『あああああっ!やめないでぇぇ・・・お、お願ぃぃ・・・してぇ・・・』


『だめよあたしが言ったように言うのよ!ほらっ!』


『紐を、ほ、ほどいて・・・・』


『紐をほどいてぇ。それでぇ?』


『思いっきり・・・』


『思いっきりぃ、思いきり、なんなの!』


『思いっきり、やってぇぇぇぇぇぇぇ~~~~!!あがああああっ!』


四十年間頑なに守りつづけた淑女の仮面が剥がれ落ちた瞬間だった。


「ああ紀子ぉ・・・」けっして“おちる”はずのなかった賢妻が、今、一匹の淫らな牝ブタと化した。拷問にかけられての痛みによる屈服でない、己が肉欲に屈っしてしまったのだ。待ち望んでいた瞬間とはいえ、あまりにも衝撃的な映像であった。
“あああ・・・これが・・・これが響子だったら・・・”
来月の今日、この画面の中に響子がいる・・・。考えるだけで、ドクドクと音を立てるほどに心臓が高鳴り、全身、総毛立つ思いがした。


『やっぱり我慢できなかったね紀子さん。それじゃクンニの儀式に取りかかるとするか』
そう言うと伊能は、紀子の身体を拘束していた紐を解きはじめた。
『おい、隆志、正弘、おまえら脚を抱えてくれよ』
『よっしぃ!』と、隆志と正弘が拘束の解かれた紀子の左右の膝を持ち上げた。
『サトルおまえ、そっちから抱えろ』
『あっ!あっ!こ、恐い!いや!ああ・・・』
伊能とサトルが上半身、隆志と正弘が下半身を持ち上げ、まるで神輿を担ぐように四人の男が素っ裸の紀子を抱え上げた。

伊能とサトルが乳房をもみ上げ、乳首を舌で転がし始める。
『ああああっ!あん!あ~ん・・・!』
『よし、じゃ、おまんこ広げてくれ』
『おいっ』
隆志と正弘のふたりが左右の脚を開いていく。
『あああああ・・・・・』
長時間に及ぶ愛撫の末に、ドロドロに蕩けだしている紀子の秘所のすべてが晒される。隆志と正弘が、左右の大陰唇に指をあてがい、肉土手を潰すように割れ目を開いていった。そのとたん、膣口から淫蜜が溢れ、長い糸を引きながら床へと垂れ落ちた。
『さあ、美咲準備はいいぞ。思いっきりしゃぶってやってくれ』
男四人の手によって担がれた女体神輿。その股の間に招かれた美咲が、内腿に両手をあて、改めて秘所を覗きこんだ。
『うわあ~ほんとすごいわねえ。クリちゃん、まるでおちんちんみたいに勃起しちゃってるわぁ。フフフッ・・・これじゃクンニリングスじゃなくて、フェラチオだよね』
『あああ・・・いや・・・は・・はやく・・・はやく・・・』
『わかったわよ。それじゃ、お先にいただきま~す』
『きて・・はやく・・・』
“ぺちゃ・・・”。美咲が口をつけた瞬間だった。

『アアアアアアアアアッ!!はぁ!はぁ!おおああああああっ!!』
紀子の激しい嬌声が響き渡った。
“ちゅー、ジュルジュル・・・チュパチュパッ・・・!
『ダメェェ~~!!ダメェェ~~!!感じすぎるぅぅぅぅぅ!!アアアアアアアッ!アアアアアアアッ!』
猛烈な紀子の反応にも、表情一つ変えずに美咲が黙々と淫核を吸いつづける。
あまりの刺激に身体をくねらせ、紀子の両手が何かを掴もうとするように空しく宙を泳いだ。
『アアアアッ!イイイ~~!』
上半身を抱える二人による乳首、腋、うなじ、耳たぶへの愛撫も本格化し、加えて下半身を抱えた二人が、それぞれが抱える足のつま先から太股までを丹念にしゃぶりあげていく。五人の人間によって、身体中のありとあらゆる性感帯が同時に刺激を受けている。女にとってまさにこれは究極の愛撫の形であろうか。四人の男の腕の中で紀子の身体がくねり続けていた。

『いやっ!アッ!アッ!アアアアッ、そ、そんな吸っちゃあ・・・駄目っ!か、感じすぎちゃう!あ・・・ちょ・・ちょっと・・・まっ・・・てっ・・・アアアッ・・・!』
『いやなの?紀子さん。やめちゃう?ねえ?やめてもいい?』
『い・・・や・・・アアアッ!』紀子が激しくかぶりを振った。
『じゃあちゃんと言葉にしてよ。やめるの?やめないの?』
『あああっ・・・あああ・・・・』
『言わないならやめちゃうよ』
伊能が美咲にチラリと目配せをした。すると、突然美咲が紀子の股間から唇を離した。男達も次々と愛撫を中断する。
突然の中断に、紀子が驚きと切なさの入り混じった表情でキョロキョロと奉仕者達の顔を見まわした。
『い・・・いや・・・いや・・・お願い・・・』
『お願いって?』
『つ、続けて・・・続けて下さい・・・』
『続けるぅ?なにを?』
『いやん・・・愛撫です・・・愛撫を続けて・・・下さい・・・』
紀子が懸命に懇願する。伊能が顔を寄せ、さらに“誘導尋問”を続ける。
『どこを?』
『ち、ちくびとか・・・あそこ・・・』
『あそこって?』
『・・・』
『してほしいんなら、ちゃんとお願いしなきゃ』
『舐めて下さい・・・私の乳首とか・・・おま・・んこ・・とか・』
『もっと、元気よく!』
『アアアッ!舐めて下さい!私の乳首とおまんこぉぉ~!!』
『そこだけか?』
『ほ、ほかも、ぜ、全部!身体中を、舐めまわして下さいっ!!』
『よーし。ほれみんな再開だぞ』
伊能の声に皆が一斉に愛撫を再開すると、紀子の狂乱ぶりは最高潮に達する。
『あああああっ・・・いいっいいっいいっあああっ!!』
『感じるかい紀子さん?』
『イイ~!!イイ~!!イイの~~!!ぎもちイイ~!がんじるぅぅ~!!』
『どうしてほしいのか、もう一回言って』
『アアア、舐めてぇぇ!吸ってぇぇ!乳首もぉ!おまんこもぉ!いっぱい!いっぱいしてぇぇ!!』
堰を切ったように紀子の口から卑猥な言葉が飛び出していく。
『アアアアッ!・・・ダメ・・・もう・・・・ダメ・・・・アアアアッ!で、出ちゃう、出ちゃうぅぅ~!!』
そう紀子が叫んだ次ぎの瞬間、美咲が『キャッ!』と悲鳴を上げながら紀子の股間から飛びのいた。
なんと、紀子が失禁し始めたのだ。
“キシューッ!ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・・・・!”
細かな飛沫を立てながら小水がフローリングの床に広がっていく。
『ほら、サトルゥ!紀子さんのおしっこだぞ。もったいないぞ、早く受け取れ!』
『は、はい!』
抱えていた紀子の脇を伊能にあずけ、サトルが素早く紀子の股間に移動し、おしっこを顔面で受け止めた。
『いやあああ・・・アアッ!』
『サトルどうだ?おいしいか?』
『あああ・・・はい・・・紀子さんのおしっこ・・・最高ですぅ・・・』
ベロベロと舌なめずりをしながら、サトルが恍惚の表情を見せた。
『よおし、そのままおまんこを舐めろ』
『はい!』
サトルが残尿の滴る性器にむしゃぶりつくと、再び紀子の嬌声が復活する。
『アアアアアアアアアアッ!あぐうぅぅ~あああ!』
まるで砂漠の放浪者がオアシスで水を貪るように、サトルが紀子の性器を吸いたてた。
『ジュルゥルルゥゥ・・・あふああ・・・た、堪らない・・・ジュルゥルルゥゥ・・・あふう・・・』
『アアアッ!!も、もうダメッ!!ダメ~ッ!!』
突然、紀子の身体がわななきはじめ、両足をぴんと突っ張らせながら、がくがくと全身を震わせた。
『あっ・・・!!あっ・・・!!』そう二度叫んだ後、全身を弛緩させた。



『イッたねえ紀子さん。おめでとう。人にイカせてもらうのは始めてでしょ。どうだい最高だろ』
ベッドの上に投げ出された紀子に顔をよせ伊能が言った。紀子の顔が大写しになる。豊かな胸を波打たせながら、伊能の問いかけに小さく頷いた。
焦点の合わない目、鼻水にまみれた頬、半開きにした口からは大量の涎が溢れ出ていた。伊能が紀子の額に手をあて、乱れた髪をかきあげた。
『でも、クンニだけじゃ、ものたりないでしょ。ここまで来たんだ、やっぱ、抜き身を味わいたいよね』
コクリと紀子が首を縦に振る。
『じゃ、サトルの筆下ろし、協力してくれるぅ?』
『するぅ・・・』と、紀子が頷きながら、かすれた声を出した。

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