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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[947] 品評会28 投稿者:ミチル 投稿日:2003/04/05(Sat) 23:41

あっけなく勝負はついてしまった。凪の見事な手管によって、いともたやすく響子が陥落した。
凪は、今日、私に本当の響子の姿を見せると言った。これから、私の知るあの慎ましやかな響子が、いっ
たいどれほどの淫獣ぶりを見せるというのか・・・。
背徳の宴の幕は、今まさに切って落とされようとしていた。

背後から乳房を鷲掴みにし、首筋に熱い吐息を吹きかけながら、凪が響子に囁いた。
「さあ、残りは自分で脱ぐんだ」
凪の囁きに頷いた響子が、引き裂かれたパンストを脱ぎ捨て、ショーツに両手をかけた。
“あああ・・・脱ぐのか・・・響子おまえ・・・脱いでしまうのか・・・”
ほんの僅かなためらいを見せた後、スルスルと自らの手で最後の砦を脱ぎ捨てると、響子が両足をMの
字に拡げた。

“あああ・・・響子・・・”
目の前に、信じられない光景が広がっていた。私以外の男の前で、生まれたままの姿で太股を拡げて
いる妻がいる。
『薄いでしょあたしの。立ってるだけで中が見えちゃうから、旅行とか行ってお風呂に入るの恥ずかしい
の』
薄めの陰毛をいつも気にしていた響子であったが、私はむしろそれを好ましく思っていた。響子の清楚
なイメージと、その部分の卑猥な造形美。そのギャップが私の官能を多いに刺激した。
そんな響子の秘部を見、触れることは、この世に唯一私にだけ許された特権であったはずだ。それが
今、他の男の眼前に晒されている。私とのセックスでは、どんな僅かな灯りさえ嫌悪していた響子が、
煌々と灯りのともる部屋で、惜しげもなく自らの恥部をさらけ出しているではないか。
『あんた、自分といる響子が本当の響子の姿だと思っちゃいけないよ』
電話での凪の言葉が甦った。
『何を言う!俺は響子の亭主だぞ!響子のことなら、なんでも・・・なんでも知ってるさ!』
そう叫んだ言葉が、頭の中を空しく駆け巡っていた。


しなだれかかる響子をその場に横たえると、凪が、開かれた両足の間に移動した。
「可愛がってもらいたい部分を剥き出してみろ」
最早全く抗う気配はない。まるで飼い慣らされた犬のように、唯々諾々と響子が凪の言葉を受け入れてい
く。ゆっくりと両膝を持ち上げると、薄めの毛叢を掻き分け、濡れそぼる女陰をかき拡げて見せた。

“す、すごい・・・ク、クリトリスが・・・な、なんてことだ・・・”
蜜にまみれ、てらてらと光り輝く女芯が、私との稚拙な性生活では考えられないほどのサイズに膨れ上が
っていた。凪の舌がそこをめがけ、ゆっくりと近づいていく。
“ちくしょう・・・やめろ・・・ああああ・・・”

「ああああああ・・・は、はやく・・・」

“!!!”
全身からスーッと血の気が引いていくのがわかった。響子が初めて、懇願の言葉を口にしたのだ。

芳しい淫臭が漂う位置にまで近づいた凪の鼻が、クンクンと鳴った。
「おお・・・いい香りだ・・・堪らないよ・・・」
「お願い・・・、ユキト、舐めて・・・」
と、響子が腰を浮かせ、凪の唇に女陰を突き出した。

「その前に聞いておくことがある」凪の唇が右の内腿に触れた。

「ああん!」

凪の長い舌が、響子の真っ白な内腿を這いまわり始める。

「さっき、言ったことは本当か?」

「あああ・・・お願い・・・早く、あそこを・・・」

「今日ここへ来たのは、本当にもう自分に構わないでほしいってことを言うためだったのか?」

「ああああああっ!いいいっ!」凪の指が小陰唇に触れた。

「どうなんだ響子。答えろ!」

「ち、違う・・・違う・・・!」響子が激しく首を横に振る。

「じゃあ、何のために来たんだ?」

「ああああっ!」

「答えろ!響子!」

「してほしくて・・・!我慢できなくて・・・!だから・・・来たのぉ・・・!あああっ!」

“響子・・・?!な、なにを言うんだ・・・?!”

「なにをしたかったんだ?ん?、言ってみな」

「はぁ・・・んぐ・・はぁ・・・んぐ・・」荒い呼吸の中、数回に渡りツバを飲みこんた後、響子が衝撃的な言葉を
吐きだした。


「セックス・・・」


「ん?聞こえない。もう一度」

「セックス!・・・セックスがしたかった!・・・あなたと・・・セックスがしたかった!・・・あああっ舐めてぇぇ!!」

「ダンナの幼稚なセックスでは我慢できなかったんだな響子、そうだな響子」

「そう・・・そうですっ!・・・夫では満たされなかった・・・あなたに・・・あなたに思いきり抱いて欲しかっ
たのぉ!あっ!ああっ!」

“響子、言うな!言わないでくれ~!”

「満たされない身体をずっと一人で慰めてたんだな」

「うん、うん」響子が激しく首を縦に動かした。

「してた何度も・・・何度も、何度も・・・」、

“響子ぉ・・・・響子ぉ・・・もういい・・・もういいよ響子ぉ・・・!”

「舌を出せ・・・・もっとだ」
無様なほどにだらりと突き出された響子の舌に凪の唇が吸いついた。
「んんぐぉ・・・」
「受け取れ、響子」
凪は、響子の口にドロリと唾液を流し入れた。
「うまいか?」
「おいしい・・・ああ・・・」

“やめてくれ・・・響子・・・やめてくれ・・・!”

「なにがほしいんだ?」

「ああああ・・・・」

「言え!なにがほしい!」

「お、おちんちん・・・ユキトのおちんちんがほしい・・・いいっ!いい・・・あああ」

「違うだろぉ、あの頃のように言ってみろよ」

「チンポ頂戴ぃ・・・!ユキトのでっかいチンポがほしい・・・」

「どこに欲しい?」

「おまんこに・・・」

「そこだけか?ほかにもあるんだろ、入れてほしい場所が」

次の瞬間、響子の口から信じられない言葉が飛び出した。

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