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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[978] 品評会30 投稿者:ミチル 投稿日:2003/05/19(Mon) 23:57

“何をしてるんだ・・・??”
響子がゆっくりと顔をあげた。
“なんだ・・・?、あ、あれはっ!”
これまでの数々の行為によって半ば崩れかかっていた響子の清きイメージが、この瞬間、完全に崩れ落
ちた。
“なんで・・・信じられない・・・”
響子が咥え上げたもの、それは肛門用のディルドであった。大小八つのボールが交互に繋がっている。
“あれを入れるというのか・・・まさか・・・”

ディルドを口にぶら下げながら、四つん這いのまま響子が凪の元へ戻ってきた。
まるで、調教されたペットだった。咥えてきたディルドを凪に渡すと、すぐさまマングリ返しのポーズを
とり、濡れそぼる尻肉を割り拡げて見せた。
“正気か響子ぉ、それだけはやめてくれ・・・”
性具の使用は私の長年の夢だった。一度でいい、バイブやローターを使って妻を泣き喚かせてみたい。
だが今日まで、それを言い出すことさえできずにいた。そんなアブノーマルな行為はとても許容できる女
ではないと思っていたのだ。それがどうだ、その女が、数ある性具の中でも一際変態性の高い肛門用性
具の挿入を、自ら懇願しているではないか。
『今日は是非あなたに、本当の響子の姿を見ていただこうと思いましてね』
凪の言葉に嘘偽りはなかった。私の知らないもう一人の響子。それは確かに存在し、今私の目の前で娼
婦も驚愕の痴態をさらしている。

「あああん、お願い・・・入れて・・・」
「いくつだ?」
「全部・・・全部入れてほしい・・・」

“全部・・・入れて・・・そんな・・・”

「はははっ、よおし、よく言った。八年ぶりの感触を心ゆくまで味わいな」
一粒目をいったんヴァギナに差し入れ、たっぷりと潤滑油を塗しこんだ凪は、それを肛門へとあてがっ
た。
「はあああ・・、ほしい、はやく・・・はやく・・・」
直径二センチ大のボールがゆっくりと肛門にねじ込まれ、“くちゅっ”という水音とともに、瞬時に直腸の中
へと埋没した。
「はぐぅぅぅぅぅ!」
瞬間、響子が胸底から絞り上げるようなうめき声をあげた。
「はあああ!入ったぁ・・・もっと・・・もっと・・・」
二つ目はさらに大きいサイズであった。
“こんなものが、入るのか・・・”
危惧は無用であった。信じられないほどの収縮性をみせる響子の肛門は、その巨大ボールさえも易々と
飲み込んでしまったのだ。
“やめろ・・・もうよせ・・・あああ・・・”
三つ、四つ、五つ、・・・八年の封印を解かれた淫らな洞穴は、貪るように、次々にディルドボールを飲み
込んでいく。

「よおし、完成だ」
あっという間の出来事だった。先端についた引き抜くための輪っかの部分を残し、大小八つのボールが
すべて響子の体内に消えた。
「見てみろ」と、凪が響子を抱き起こした。
響子の背後に回り、両の膝の下に手を入れると、鏡に向かい、いや、私に向かい、股間をぱっくりと割り広
げた。
「あああ・・・」
薄めの陰毛が充血した肉土手にへばりつき、むけきった表皮から勃起したクリトリスが顔を覗かせている。
「どうだ」
「いい・・・見てるだけでイキそう・・・」
まるで珍獣の尻尾のように肛門から突き出たディルドの先端を、凪が、ピン、ピンと指で弾いた。
「あああ、お腹の奥に伝わるわ・・・気持ちいい・・・」と、響子が恍惚の表情を浮かべた。

「乳首・・・」
響子が小さく呟いた。
「乳首がなんだ?」

「噛んでぇ・・・」

噛まないでと泣いて叫んだその口から、今度は逆の懇願の言葉が飛び出した。凪は、左の乳房を掬い上
げ、固く尖りきった先端部を口に含んだ。
「あああ!噛んでぇぇ!」
前歯が乳首に食い込んでいく。
「ああああ!もっと強く!ああああそう!あああ、噛み千切ってもいい!!あっ!あっ!」

乳首を嬲りながら、二本の指がヴァギナに滑りこんでいく。
「ああああああ・・・」
ぐちゅ!、ぐちょ!、ぐちゅ!、ぐちょ!・・・・
激しい愛撫だった。指が出入りするたび、蜜が飛沫になって床に飛び散った。

「ああああっ!!」
突然、響子の声のトーンが上がった。
凪が、指ファックを続けながら、親指でクリトリスを刺激し始めたのだ。
「ああああっ!そんなことしたら・・・あああっ!イッ・・・イッちゃうぅぅぅ!!」
響子の腰が浮き上がった。

「いいか?」
「うん!うん!いいいいいいい!あはあぁぁぁぁ!」
「だんなの愛撫とどっちがいい?」
「ユキトよ!ユキトの愛撫よぉ!ああっ!してぇぇ!もっとしてぇぇ!」
ぐちゅ!、ぐちょ!、ぐちゅ!、ぐちょ!・・・・
指ファックのあまりの激しさに、淫蜜が白く泡立ち始めている。
「ああああああああっ!す、すごい!ああああっ!狂っちゃう!狂っちゃうわ!」
見ていて恐ろしくなるほどの狂乱ぶりであった。響子がこれほどまでに性的な行為にのめり込むとは信じ
られなかった。すべてをかなぐり捨て、完全に一匹のメスと化している。
「ああああ!もうだめぇぇ!イッていい!?イッていい!?あああああ!」
「ああ、イキな」
「痺れるぅぅぅぅ!おまんこが痺れるぅぅぅぅ!ユキトォォォ!あたし、あたしぃぃぃぃ!うああああああああ!」
「よしよし、こうか、これがいいかぁ」
「ああああっ!いい!いいいいいい!死ぬっ!死ぬぅぅぅ!」
「ほら逝け、響子、逝くんだぁ!」
「きいぃぃぃぃーーーーーーっ!イ、イ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
二度、三度と全身を激しく上下させた後、響子が凪の胸の中へ沈んでいく。
「はぐぅぅぅぅ・・・・」

ディルドを深く肛門に咥え込んだまま、響子が悶絶した。
先端の輪っかが、ピクピクとひくついていた。

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