[1057] 品評会32 投稿者:ミチル 投稿日:2003/09/09(Tue) 00:13
八年の眠りから目覚めた薄紅色の肉花が今、ゆっくりとその花びらを開花させていく。
蜜壷からは、挿入を歓迎する淫らな蜜があとからあとから溢れ出し、今やそそり立つ鉄柱と化した凪の肉棒を一筋、二筋、ツルツル
と伝い落ちている。
結合の準備は、充分すぎるほどに整っていた。
だが、後ろの門に深々と埋没する巨大なディルドが容易な挿入を許さない。
響子は肉棒に右手を添え、狙いを定めると、慎重に腰を降下させていく。鼻頭に玉の汗が噴き出している。
「あああああっ」
徐々に喘ぎ声が大きくなってくる。
メリメリメリ・・・
“やめろ!響子!壊れてしまうぞ!あああ!もうやめてくれ!”
巨大なかり首が、小陰唇、さらには前方に位置する勃起した肉芽までをもめりめりと押しつぶし、少しずつ、少しずつ、赤々とした肉
の谷間に埋没し始める。
「入るわ!ああ、入るわ!ユキトッ!あああっ!」
ゆっくりと膣口が拡がっていく。窮屈そうに肛門が左右にひしゃげている。
“入れるのか!、入れるのか!繋がってしまうのかおまえたち!”
ズリュ!!
“あっ!!”
「はあぅっ!!」
響子が息を呑んだ。
ついにカリ首が膣内に侵入したのだ!
直後、二人の動きが止まった。すべての音が消える。時間が止まる・・・。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
部屋全体が不思議な静寂に包まれている。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
その静けさの中で、私の胸の鼓動だけが高らかに鳴り響いていた。
“は、入っている・・・、入っている・・・他の男のものが・・・私の妻の中に入っている・・・”
次の瞬間、つんざくような響子の絶叫が、そのつかの間の静寂の時を切り裂いた。
「ぎぃ~~~~~~~~~!!」凄まじい金切り声が響き渡る。
天を仰ぎ、鼻孔を拡げ、口を拡げ、声を限りに響子が叫んでいる。
「ああああああああっ!あっ!あああ~~!!」
ズブズブズブゥ!
入っていく・・・入っていく・・・豊潤な蜜は、凪の肉棒をどんどんと響子の体内へといざなう。
「あああああ、ユ、ユキト・・・つな・・・がっ・・・た・・・あああぅぅ・・・」
ズリュズリュ・・・
身体を前屈みにして両手を凪の胸にあてがいながら、さらに腰を落としていく。
「くぅぅ~~~ん・・・ああうあ・・・」
額に汗が滲む。苦痛がゆえの快感に、響子の表情が複雑な形に歪んでいる。
ついには、響子の臀部と凪の下腹部との隙間がなくなってしまった。それは巨大な凪の肉棒のすべてが響子の体内に没したこ
とを意味する。
「はああああ」
挿入を終えた安堵のため息か、響子が深い息を吐きながら、恍惚の表情を漂わせている。
「あああ、繋がった・・・繋がった・・・」
身体を起こし、両手で乳房を揉み上げながら、同じ言葉をうわ言のように繰り返している。
「いくよ」
凪がゆっくりと律動を開始する。
「あああああっ!」
すぐさま響子の腰が上下に動き始める。
肉棒の根元が見え隠れする。
「ああ、やっぱりダブルはいい。ちんちんが後ろのボールに擦れて最高だ」と、凪が目を細めた。
響子の下腹部の中で、巨大な肉棒とディルドが、互いの居場所を奪い合うようにして激しく擦れあっているのだろう。窮屈な出し入れ
が快感を増幅させている。
「あっ!あっ!あっ!!ああっ!!」
次第に律動の振幅が早く、大きくなっていく。
愛しい乳房が上下に揺れる。
尻のディルドが狂喜する犬の尻尾のようにプルプルと揺れ動く。
“すごい・・・、すごい・・・、響子・・・響子・・・”
その激しい律動を積極的に作り出しているのは、凪よりもむしろ響子の方であった。
「ユキトのなのね!ユキトのおちんちんが入っているのね!」
「そうだよ」
「繋がっているのね、あたしたちっ!」
「そうだよ、繋がってるよ。俺たちはまた一つになれたんだよ。うれしいかい」
言いながら、両手で乳房を捏ね上げる。
「うれしい!あああ、うれしいっ!したかったのぉ!ずっとしたかったのよぉ!ああああっ!いいっ!いいわ!」
運命に引き裂かれ、そして今またその運命に導かれし男と女。その新たなる契りのドラマを、夫である私が、ただの観客のように見つ
めている。
生涯消えることないシーンの数々が今、しっかりと脳裏に刻み込まれていく。
凪は、両手で響子の尻を抱え上げ、さらに激しく腰を突き上げる。
「あん!あん!あん!」
凪の腹の上で、響子が踊っていた。身体がくねり、正中線がうねうねとSの字を描いている。乱れた髪が上下左右に激しく揺れ動く。
「だめ!あああ・・も、もう・・・あああああああ!」
『他の男の腹の上で思いきり乱れ狂う様を一度でいいから拝んで見たい』
夢に描いていた情景が今、現実のものとなって、私の目の前に繰り広げられている。
「ああ、ユキト、キスして・・・」と響子がパタリと身体を折り曲げ、凪の唇に貪りついた。
舌と舌とが絡みあう。
「あふ・・あん」
響子の舌が凪の口内へ吸い込まれていく。
二人の身体が上下の穴で繋がり、ひとつの輪になった。
『きみの身体はオレにはまるように出来てるんだよ。きみはオレと融合するために生まれてきたんだよ響子』
その言葉のとおり、響子の身体が溶け出し、今まさに凪の身体の中に融合していくように思えた。
すべてが凪の言葉どおりに進んでいる。
そして、電話で言っていたあの言葉・・・
『今日響子は、あんたと別れて私のもとへ戻ることを告げる。必ずだ。賭けてもいいよ』
“まさか、まさかそれだけは・・・、頼む、響子、それだけはどうか・・・言わないでくれ・・・”
繋がりを維持したまま、二人の身体がゴロリと半回転し、正常位の体位に変わった。
すぐさま凪の激しい打ち込みが始まる。
「あん!、あん!、あああああん!」
なんという光景であろう。セックスのたび、それは丹念に愛撫し、私があれほどに慈しんでいる妻の滑らかな脚が、他の男の腰の律
動によってブラブラと揺れているではないか。
「ああああっ!そ、そう!そうぉ!そこっ!そこっ!そこがいい・・・」
ペチ!ペチ!ペチ!ペチ!
肉と肉がぶつかり合う音が淫らなリズムを刻む。太股が波打ち、愛液の飛沫が飛び散る。
「ああああっ!突いてぇ!突いてぇ!あたってるぅ!奥にあたってるぅ!」
「あああん、も、もう、ほ、骨が・・・骨が蕩けてしまいそう・・・」
「忘れさせて!なにもかも!ああ忘れさせて!」
「ああ、この快感なの!ほしかったのずっと!」
次から次へと歓喜の言葉が飛び出している。響子がセックスの最中にこれほどの饒舌ぶりを見せるとは、私との交わりでは考えられ
ないことだった。
“響子・・・”
自分の命と等しい妻の身体が別の男に絡み取られている・・・。その姿を、あろうことか夫である私が、二人の流す汗の生々しさまで
もが感じられるほど接近した位置で見つめている・・・。
この不条理極まりない行為に、耐え切れぬ苦痛を感じながらも、胸底からあとからあとから湧き上がってくる異常な興奮に酔いしれて
いる自分がいた。生涯最大の苦痛は同時にまた、生涯最大の快感を導き出している。
凪が次なる行動にでる。
正常位の形で繋がったまま、響子を抱き上げ立ち上がり、いわゆる駅弁の体位で強烈な打ち込みを開始した。
“そんなことまで・・・”
非力な私には絶対に真似のできない体位であった。
「あああああ」
その激しい律動を維持したまま、凪は肛門のディルドに手をかけると、なんとそれをゆっくりと引き抜き始めた。
「あああ!」
響子の喘ぎがより逼迫したものに変わる。
ぐちゅ!
「ひやぁ!」短く鋭い悲鳴をあげ、響子の身体がビクリと上下に揺れた。
一粒目が抜き出されたのだ。
「気持ちいいか」凪の問いに響子がガクガクとうなづいている。
二粒、三粒、ディルドが次から、次へと、引き抜かれていく。引き抜かれながらなお、腰の律動は止まらない。
ボールが抜け出すたび、ビクリ、ビクリと響子が同じ反応を繰り返す。
最後の一粒を残し、肛門からダラリと垂れ下がったディルドが、時計の振り子のようにブラリブラリと左右にゆれた。アダルトビデオで
さえめったにお目にかかれない極めて卑猥なシーンであった。
“な、なんということを・・・”
次から次へと繰り広げられるあまりに衝撃的な出来事の数々に、私にはこれが果たして現実のものなのかどうなのか、わけがわからなくなり始めていた。
しかし、クライマックスはまだまだこれからだった。
「最後の一粒は自力でだして」
凪の言葉に、目を細め眉間に深い縦皺を刻みながら、響子が息みを開始する。
めりめりと肛門が拡がりを見せ始める。
「出てきたぞ、もう少しだ」
凪が、鏡に写る響子の尻を見つめている。
「んんん・・・・」
最後の一粒がゆっくりと顔をのぞかせ始めた。肛門の口が盛り上がっていく。
“ブリリィッ!”
「いやああ!」
大きな放屁音とともに、ディルドが抜け落ちた。
「可愛い音だな」
「いや、言わないでぇ・・・」響子が、朱に染まる頬を凪の頬に擦り合わせている。
“な、なんということを・・・”
激しい嫉妬に胸が焼けつく思いがした。
いったん響子との結合を解き、凪が床に腰をおろした。響子が凪の胸にしなだれかかり、私に向かい大きく足を広げている。
秘所からは、白濁化したドロドロの粘液が溢れ出し、ぽっかりと小指大の穴があいた肛門に流れこんでいる。
「さあてと、ほぐれたかな」
言いながら凪は、肛門に左右の中指を突き入れたかと思うと、ムギュとばかりにそれを横に割り拡げた。
括約筋が極限にまで拡げられ、外界の煌々とした光にさらされた直腸が赤き肉壁をさらしている。
「ああ、お願い、お願い・・・・入れて・・・入れて・・・そこに・・・」
「何をどこにだ?」
「ケツの穴に・・・おちんぽ入れて・・・」
凪が背後から響子の足を全開にする。開脚の角度は180度を超え、股間の深部を頂点にして身体が半分に折り曲げられている。
それまでの激しいファックによって、響子の愛液がしっかりとコーティングされた凪の肉棒と、今やすっかり濡れほころんでいる響子
の肛門の結合を阻むものはなかった。
肉棒が肛門にするすると吸い込まれていく。
「ん、んんんんんんんんんっ!!あっ!ま、待ってぇ!ああああああっ、いっ、いい~~!」
「あああ、締まるよぉ、最高だ響子!」
「こ、これっ!これ!これぇ~~!これがしたかったのぉ!」
ゆさり、ゆさり、響子の身体がまるで人形のように上下に揺れている。
“響子ぉ・・・、どうしてだ、私には触れさせてもくれなかったじゃないか、いいのか、そんなにいいのか尻の穴がそんなに・・・”
「いいっ!いいのぉぉぉ!」
「どこがいいんだ!」
「ケツの穴がいいのぉぉぉぉ!あああああ、そ、そこぉぉぉ!もっとぉぉ~~!!」
「鏡を見ろ響子」
「ああああ・・・」
「見えるか?」
「ああ、見える、見えるわ!もっとしてぇ、入ってるぅ!奥まで突いてぇ!」
強烈な打ち込みに響子がしだいに狂乱の様相を呈し始めていた。
騎乗位、正常位、後背位・・・様々な体位で激しい肛交ショーが繰り広げられていく・・・。
再び体位が変わる。
響子が立ち姿で両手を鏡につけ、尻を突き出す。私の目の前に、響子の快楽に歪んだ顔がきた。
凪の肉棒が突き刺さる。
「あふぅ~~ん!」
「この乳房は誰のものだ!」
強烈な突きに激しく前後に揺れ動く乳房を両手で鷲掴みにしながら、凪が叫んだ。
「ああああ!・・・あなたの、あなたのものよ!」
「この唇は誰のものなんだ?」
「それも・・・あなたのもの!」
「尻の穴はどうだ!」
「あなたのもの、ユキトのものよぉ!」
「響子は!響子はだれのものだ!」
「あああああああ・・・・」
「だれものだぁ!」
「ユキトよ!ユキトのものよ!全部、全部、ユキトのものよぉ!!」
鏡に向かい、響子が衝撃の言葉を吐き出している。
“響子・・・そうじゃない・・・そうじゃないよぉ!響子はオレのものだぁ!あああ!”
「出してぇ!」
“!?”
「なんだい?」凪が問う。激しい打ち込みが続く。
「出して、中にぃ!」
「何を出すんだ?」キラリと凪の目が光る。鏡越しに私を見つめている。
「精子よ。出して、あたしの中に」
「どこにだすんだ?このままケツの穴に出すのか?!」
「い、いやっ!」
響子が激しくかぶりを振る。
“なんだ?!どういうことだ?!、まさかそんな?!”
「どこに出すんだ!」
「おまんこぉぉぉぉ!!」
“な、なんだって?!!”
「どこに何を出すんだ!もう一度ちゃんと言ってみろ!」
「あたしのおまんこに精子を出してぇ!!、あなたのがほしいの、あたしの中に!あなたがほしいのぉ!」
“な、なにを言うんだ!だめだぁ!それだけはだめだ!”
「来てぇ!ああああ、ユキト、来てぇぇぇ!!」
“響子ぉぉ・・・”
『響子ちゃん、結婚・・・しよう・・・オレと、結婚しよう・・・』『えっ?・・・あっ・・・は、はい・・・』『ほんとにぃ?!』『はい』『や、やった・・・』
『できちゃった・・・三ヶ月ですって・・・』『ええっ!本当?!でかしたぞ響子ぉ!』
『詩織ぃ!頑張って!ほら、もう少しよぉ、あ、立ったぁ!あなた詩織が立ったわ!』
『ほらほら、詩織あそこよ!、あなたしっかり撮ってね!詩織ぃ!頑張ってぇ!』
『アハハハッ、あなたったらぁ、もうやあねぇ』
『だって、心配してたんだから・・・』
私達家族の前で、泣き、笑い、いきいきと輝いている八年間の響子の姿が、私の脳裏に走馬灯のように駆け巡っていた。
そして今。
目の前でその響子が、まさに昇天の快楽にうち震えながら、夫以外の精の享受を声を限りに叫んでいる。
「ああああああああっ!!頂戴!頂戴!ユキトの精子!あたしの中に、いっぱい入れてぇぇぇ!」
“響子ぉ・・・おおお響子ぉぉぉ・・・”
凪の打ち込みが、最終最後の追い込みに入る。
パンパンパン、肉の弾ける音がこだまする。
「あああああ、いくっ!いくっ!ユキトッ!一緒にいって!お願い!」
「ああ、オレもいくよ、一緒にいこうな響子」
「ユキト、あたしのこと今でも好きぃ?!」
「ああ、好きだよ、大好きさ!」
「うれしい!あたしも好きぃ!好きぃ!好きぃ!大好きぃ!」
「うれしいよ!響子ぉ!響子ぉ!」
「あああ、愛してるわ!ユキト愛してるわ!」
「旦那と別れろ響子」
“なにぃ!”
ついに、凪が核心に触れた。
「あああああ!」
「帰ってこい!オレのところへ!」
「あああああっ!」
獣の咆哮を放ちながら、響子の目に涙が溢れ出した。
“響子・・・おまえ・・・おまえ・・・”
「だんなのセックスでは我慢できないんだろぉ!しょうぜ響子!毎日、こんなセックスを!」
「あああああっ!」
天を仰ぐ。一筋、二筋、涙が頬を伝う。
「どうだ!帰ってこい!」
“言わないでくれぇ!!あああ、言わないでくれぇぇぇ!!”
「別れろ!」
「ああああっ!」
「どうなんだ!おい、響子ぉ!」
「わ、別れるわ・・・」
“ああああ、言うな~言うな~~!!”
「もう一度!大きな声でいってくれ!」
「別れるぅ!別れます!ああああ、夫と別れて・・・あっ!あなたのところへ・・・か、帰るわ!ああああ来てぇ!来てぇぇぇ!!
あああ!!!」
“あああっ!なぜだぁぁぁ!なぜなんだっ!響子ぉぉ!”
「出すぞ!いいか!いいかっ!」
“待てぇ!待てぇぇぇ!やめろ、あああああ、やめてくれ!”
「きてぇぇぇ~~~~!!ああああ!きてぇぇぇ~~~~!あああいく~!いくぅぅぅ~!!」
「おおおおっ!」
凪が、床に崩れ落ちている響子を抱き上げた。
膝裏に手をあて、幼児に小便をさせる格好で響子を持ち上げ、鏡に向かい放出されたスペルマに塗れる股間を曝け出す。
気を失っているのだろうか、響子は気づいていないようだ。力なくすべてを凪に預けている。
大陰唇が拡げられる。まるで泉が湧き出すように、膣口からはドクドクと白い液体がこぼれ出てくる。
勝ち誇った表情で凪が鏡越しに私を見つめ、口端を吊り上げている。
寸分の狂いもなく、すべてが凪の予告どおりに運ばれた。
鏡を隔て対峙する勝者と敗者。これほど見事で、かつ滑稽なコントラストがあるだろうか。あまりに悲惨な敗北ぶりに言葉もない。
凪は、響子の太股をさらに割り拡げると、なんと、濡れぞぼる秘所を目の前の鏡に擦り付けた。
まるで水槽に張り付いたアワビだった。響子の秘所が、白い蜜液を吐き出しながら淫らに蠢いている。
その瞬間、落雷が私の脳天を直撃した。強烈な電流が全身を駆け抜けていく。
“舐めたい・・・他の男の精液に塗れた妻の股間を貪りたい・・・”
私の神経はその一点に集中し、それ以外のすべての思いが、どこかへ消し飛んでしまった。
縛めの解けぬ体を激しく前後にゆする。
“待ってろ響子、今、きれいに舐めとってやるからな”
ガタガタガタッ!
僅かずつ、僅かずつ、椅子が前に移動し始める。
ガタガタガタッ!
“もう少しだ!響子、もう少しで・・・あああ響子ぉぉ・・・・”
首を伸ばす。響子の秘所が間じかに迫る。
“あああああっ”
ついに、ガムテープに覆われた私の唇が鏡に触れた。
鏡越しに響子の秘所に貪りついた。
“響子、愛してるよ!愛してるよ!どんな姿を見ても、どんなに裏切りられても、おまえのことを心から・・・愛しているよ!響子ぉ!
響子ぉ!響子ぉぉぉ!おおおおおっ!!”
自ら擦ることなく、猛り狂ったペニスからスペルマが暴発した。
見あげた視線の先に安らかな響子の寝顔があった・・・。
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