ダメM夫 9/14(月) 01:55:02 No.20090914015502 削除
去年からの出来事を自分自身興奮しながら書き込ませて頂きます。
名前は全て架空の人物に変えて、すこしばかり妄想や回想を取り混ぜて・・・しかし皆様方のように上手には書き込めないのでどうかご容赦下さい。
板倉祐治 30才 某家電メーカー代理店に勤務
妻 眞子 33才 某メーカー支店ショウルームに勤務
163cm 45kgの細身ながらDカップの胸、男好きのする体をしています。妻がショウルームで接客をしているスタイルや色気、笑顔に惚れて付き合い始め、2006年5月に結婚して現在3年になります。
結婚してからは周りからも羨ましがられ、私の上司50代の山崎部長もお気に入りだったようで、結婚後は私の妻ということをいいことに会社の飲み会の二次会とか三次会から妻を呼ぶようにいわれて時々妻を同席させていました。スレンダー体を強調する様な色っぽい服を着させてメタボな禿げ上司達に見せつける事にも私は少し興奮をしていたのです。
大抵は山崎部長と同僚1人か2人に私と妻といったパターンでした。酒も廻ってる山崎部長は、妻が来るなり自分と同僚の間に座らせてお酌をさせるのが好きみたいで、テーブルの下では山崎部長の手はすぐに妻の露出した太股に置かれてゆっくりと撫で回され、妻はハンカチと共に部長の手を黙って押さえかろうじて食い止めるのが精一杯という状況にも堪らなく興奮をしてしまいました。
「もうっ、部長さんったらっ、、また~」
「ふふ、眞子ちゃんは優しいね~わしが頼んだらいつも来てくれる」・・・そう言いながらも部長の汚く厭らしい手は、露出している妻の太股を這い回る・・・それに同僚の親父までも妻の尻を撫で回しているのがわかった。
(あぁ・・・また妻がこんな醜いエロ上司に好きにされている)
妻は時折「ぁっ、いゃっ、・・・」と小さく漏らしながら頬を赤らめながら私の株を下げないようにと必死でお酌や会話を続けている。
「それにしても、どうしてこんな優秀で美人の眞子ちゃんがこんな情けない男と結婚したのかね~」
「板倉~っ!お前には勿体無い女だぞっ!わかっているのかぁ?」
「は、はぃ、それはよくわかっています。姉さん女房だから僕には正解だったと思っているんですよ」
「ふん、何が正解だ~っ、お前も仕事でももっとしっかりしろや、奥さんも旦那の顔を立てる為にもこうして毎回遅くなっても来てくれているんだぞっ!なあ、眞子ちゃん」
「あ、いえ、そういうわけじゃないですけど、でも夫の為に頑張るのは私も役に立ててるって感じで好きですよぉ~」
いつもこんな感じで、夫の私は上司に馬鹿にされながら、妻はエロ上司達に触られて愛嬌を振りまいていました。慣れてくると私はもっと馬鹿にされたい、妻をもっと厭らしく触り感じさせて欲しいと心で願うようになっていました。 飲み会を思い出し何度オナニーをしたことかわかりません。
2008年4月末に山崎部長から愛媛県の道後温泉の予約が取れたのだが、一緒に行く予定だった友人夫婦が仕事でいけなくなったので1部屋空いてしまうんだ、勿体無いからお前達夫婦で行かないかと誘われました。日月火という日程も有給使わせてやるとのお許しも頂き、妻にも相談した上で行く事にしたのです。
どうせ道中と食事くらい一緒であとは別行動でもいいだろうと安易に考えていました。そして当日の旅行会社のバスの集合場所に行き、部長を見つけお礼の挨拶をしました。妻の眞子も・・・
「部長さん、いつもいろいろと声を掛けて頂いて有難うございます。よろしくお願いします」と満面の笑みで挨拶をしてくれた。
「部長、奥様はどちらに?」と聞くと部長は、
「ああ、そうか~お前には言ってなかったな、実はなもう去年離婚したんだよ、だからわしも今は寂しい独り身でな」
「あ、いや、すみません、余計な事をお聞きしました」
「別に気にするな、わしの相棒はほれお前もしってるだろう!○○販売店様の大久保社長さんだっ、独身同士気分転換でもと思ってね」 部長のすぐ後ろから大久保社長が笑顔で挨拶をしてきた・・・
「あっ、大久保社長っ、お久しぶりです。今日は妻と一緒なのですがよろしくお願いします」・・・私も以前担当していた販売店の社長様で、部長と同じく50歳くらいのメタボで傲慢な親父だった。
正直いって余り好きではなかった。それにまた厭らしい宴会になる事は間違いないと確信しました。
妻もそれはとっさに感じていたはずです。部長と大久保社長が話しているときに妻は私に近づいてひそひそと、
「ねえ、祐君・・・いつもみたいなのがエスカレートしないよね?大久保さんってどんな人なの?大丈夫なの?」
とかなり不安気に聞いてきました。私は笑顔で
「大丈夫だよ、でも眞子も2人のご機嫌損ねるような事だけはしないで欲しいな、部長は上司だし、社長はお客様だから・・・頼むよ眞子・・・」
「うん、わかったわ、また祐君の株上げてあげるから」
大型バスに私達を含めてもお客は20名と車内はガラガラ状態でした。部長と社長に続いて私達も搭乗し、後ろの方に一緒に座ろうとすると部長が
「板倉っ!お前大久保社長様は久し振りなんだろう?折角だから一緒に座って勉強させてもらえ」
「あ、はい、そうですね、よろしくお願いします!社長!」
特に拒否する理由も意見も言えないまま妻とは別々に座らされるはめになってしまった。一番後ろにの窓際に大久保社長で通路側が私、その直ぐ前の窓際に妻が座り、隣に山崎部長が座った。妻が用意してくれていたビールとおつまみを皆に配って朝から飲んだくれパターンです。
高速道路を走り瀬戸大橋を渡って途中2ヵ所を観光して夕刻に道後に到着するスケジュールでした。私は大久保社長に大して勉強にもならない話をだらだらと聞かされて1時間近く経っただろうか、大久保社長は簡易テーブルにうつ伏せになる格好で前かがみになって寝始めた・・・そしてふと前の席を見ると妻が頭を左右に小さく振っているのが気になって仕方なかった。覗き込んで確認したいが覗き込めない・・・
(あぁ・・もしかしてもう触られているんじゃないのか?でも部長の手悪さをさりげなくかわしていく事くらいは毎度の事のはず、でもあんな素振りは見た事がないっ・・・いったい何を・・・)
後から聞いた話でこのとき妻もビールを数本飲まされ、白いワンピースミニの裾から太股を撫で回されて、その上部長の指先はショーツごしに妻の敏感な恥部までをも弄くり廻されていた。更に大久保社長が窓際越しに椅子と窓の隙間から前の席に手を伸ばし、妻の巨乳を揉みしだいていた。やがてその指先は妻のワンピの脇から進入して直接乳首までも虐めまくられていた。
「んっ、んはぅっ、はぁ~あぁぁ、だめ、部長さん、はぁ~」
「いやっ、社長様も、あぁ、だめですぅっ、、ぁぁぁ・・・」
そして部長は妻の耳元で
「板倉が今までに積み上げた努力を水の泡にするんじゃないぞ、奥さん!」と脅迫めいたことまで言われていた。
そんな事もしらない私は前日の睡眠不足もあってバスに揺られながら睡魔に身を投じて行った・・・その間も2人のエロ親父達のネチネチといやらしい愛撫は妻の体を熱くドロドロに爛れさせ徐々に抵抗を失わせて行った。
「んぐっ、はぁ、ちゅっ、んっ、ちゅぱ、、」
妻は逃げ場のない席で山崎部長にクリトリスを弄くられ、周りのお客の目を盗んでは妻にキスを強要し、大久保社長は妻のビンビンに勃起した巨乳首をぶっとい指先で弄り廻し、摘んだり引っ張ったり、捻り潰したりして妻を逆らえない快楽へと墜としていった。
つづく【2】へ
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