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北原夏美 四十路 初裏無修正

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ダメM夫 9/14(月) 18:22:44 No.20090914182244 削除
 途中の観光名所では何もなかった・・・
夕方には予定通り2泊する旅館に到着して、部屋に案内された。部長と社長の部屋の隣が私と妻の部屋だった。同室じゃなかったのに少しほっとした。部長が部屋にきて食事の前に温泉に浸かりに行く事になり、私と部長と社長で、妻も当然女湯に・・・

 そして湯船の中で部長が話しかけてきた。

「なあ板倉、お前バスの中でわしらが奥さんを甚振っているのを知ってて何もいわなかっただろ」

「あぁ、やっぱりそうなんですか?妻が頭を振ってたのが気になったのですが、いつものご愛嬌かと思いまして・・・」

「お前の奥さん、はっきり言ってドMだぞ、うへへ、オマンコも乳首もわしらで散々弄繰り回してやったら声を押し殺して何度も逝きやがった。」

「えっ、そ、そんな事まで・・・部長、、あぁぁ、、」
(眞子にM性が強い事はなんとなく分かっていたが、こんな親父達にも逝ってしまうまで身を任せてしまうのかっ、、あぁ~眞子)

「お前、そんなのに興奮するんだろ、本心はもっと自分の妻を甚振って欲しいんだろ?あ?違うか?、正直に言ってみろ板倉っ!」

 私は心を見透かされている様で一瞬ドキッした。
「いやっ、まあ、興奮するといえば、してしまいます」

「はっきり物を言わん奴だな!わしは知っているんだぞ!残業中で他の社員がいないときなどにPCで頻繁に寝取られ系のサイトばかり見ているだろ、お前の性癖・・・寝取られM夫だろ?ほら、遠慮せずに言えっ」

「あぁ、、すみませんでしたっ、ばれていたなんて恥ずかしい限りです。部長の言うとおり、そういう性癖というか願望・・・あります」

「やっぱりな、うっひっひ、よし望みどおりにしてやるぞ板倉、わし等が無理やりとなったらまずいからな、お前からお願いしてみろ」

 大久保社長がニヤニヤとしながら「『私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します』とこういうんだよ板倉君、ふふふ、おら、早くお願いしろっ」

 私はそう命令されただけで湯船に浸かりながら貧相なペニスが勃起してしまっていた。

「あぁ・・は、はい、社長様、私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します・・ううぅっ、、」

部長は「よしお前がそんなにお願いするのなら仕方ない、望み通りに眞子を好きにさせてもらうよ、ふふ、途中止めは許さんからなっ!」

 今すぐにでも勃起した短小包茎のペニスを扱き射精してしまいたい衝動に駆られてしまったんです。

「わしらは先に出てどこかで一杯やっとくよ、お前はゆっくり浸かってからこい、女は長風呂だろうしな、食事は6時から2Fの広間らしい、遅れるなよっ」

 話しが終わると早々に部長と社長は先に出て、私は下半身が治まるのを待って露天風呂の椅子に座り一人心を落ち着かせていた。時計をみるとまだ4:30・・・たっぷり時間もあった。今夜はどうなるのだろうとつい妄想に耽り、恐怖心、不安感もあったが何ともいえない興奮を覚え勃起を繰り返しては、湯船に浸かり心を静めた・・・

 結局サウナにも入ったりで出たのが5時過ぎだったが部屋に戻っても妻の姿はなかった。携帯を掛けようと見たら妻からのメールが入っていた。

≪祐君・・・部長さん達に呼ばれたのでちょっと行ってきます。食事には直接いくと思うから先に行っててね≫

(な、なんだ?ちょっと行ってってくるって、いったいどこへ?)
私はむしょうに気になり焦った・・・直ぐに妻にメールを返信した

≪どこに行ったんだ?行き先くらい書けよ!≫

 食事までにはまだ1時間以上ある、5分待ち・・・10分待ち・・・それでも妻からの返信はなかった。電話を何度か掛けたがそれも留守電に切り替わるだけだ・・・部長達の部屋にもいる様子はなかった。

(あぁぁ~、眞子っ、もしかして、もうどこかで・・・)
30分以上経っても応答はなく、次第に厭らしく変態で狂った寝取られマゾの血が騒ぎ、妻が2人のエロ親父達に奉仕させられている姿を妄想し。私の物よりは確実に大きいであろう肉棒で妻が・・・いつしかトイレで勃起した短小包茎ペニスを扱くまくった
(ううぅっ~はぁはぁ~眞子~っ、はぁはぁ、ドクンドクンドクン・・・)
 あっという間に射精してしまった。

 時計はもう6時前になって私は仕方なく一人で大広間へ行くと、部長も社長も妻ももう席についていて、仲居さんが日本酒を持ってきている所だった。妻の顔も首筋も真っ赤になっててのぼせたような感じに見えた。当たり前の様に部長の横に座っている妻に私は恐れながら聞いた。

「眞子、いったいどこへ行ってたんだ?行き先くらい教えてくれてもいいだろ?」

「あの・・・」と妻が言いかけて言葉につまった様子の時にすかさず大久保社長が話し始めた。

「奥さんと混浴の露天風呂に行ってたんだよ、ふふ、いい湯だったしすっきりしたよ。それに奥さんの・・・物凄く厭らしい体も見れたしな、わっはっは~板倉君もあとで行って来いよ」

「え?眞子?・・・・・・・本当に・・・一緒にに入ったのか?」

今度は部長が「バスの中でこの旅館は混浴の露天風呂がお勧めなんだよって言ったら、奥さん素敵っていってね、一緒に入る約束をしていたんだよ、奥さん自分から『お体洗いましょう』って隅々まで洗ってくれたし、本当に最高の奥さんだな・・・どうした板倉? なんか文句でもあるのか?あ?奥さんを連れて行ってやったんだぞ!」

「・・・いえ、文句・・・なんて、ありません。そ、そうですか、それは、あ・あり・が・とうございました・・・」
(あぁぁ・・・妻がこいつ等の体を・・・そこまでするなんて、いくら私があいつらに妻を厭らしく・・・お願いしたとはいえ・・・妻からそんな事をするなんて・・・くそっ)

「もう部長さんも社長さんも夫にはあまり言わないで、恥ずかしいですから・・」
 妻は私を裏切った事に対しての罪悪感なのか、私と目を合わせられないでいる。時折チラッとは見るが直ぐに目を伏せてしまう。

 複雑な心境になりながらも食事を済ませ、私は少しヤケ酒気味に暴飲した。しかしこれが後で災いを招きことになる。部屋に妻と2人で戻り当然妻を問い詰めた。

「祐君・・・ごめんなさい、バスの中でつい行って見たいって言ったら一緒に入る約束をさせられて・・・断ったら祐君にも迷惑がかかると思って・・・旦那には言わずに女風呂からは15分も立たないうちに出てこいって指示されてたから・・・」

「な、そんなに早くからあいつらと一緒に?洗っただけで何もなかったんだな?眞子?」

「うん、あぁ・・・でもお二人にも私洗ってもらって・・・だからねえ、祐君・・・早くしよっ・・・」

 妻は赤らめた体で私に抱きついてきて、めずらしくSEXをおねだりしてきた。

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