[2172] 「妻の秘密」・・その4 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/07/11(Fri) 21:15
「調教された女性からの報告」をクリックしてみた。100名を超える女性の名前が並んでいる。おそらくその全てが偽名だろう。写真の数と合わないのは投稿だけの女性もいるからか?・・・妻のネット名のボタンをクリックしてみた。
妻の顔写真とプロフィール(年齢、3サイズ、体重、SM歴、性感帯、得意なプレー、料金)、私の調教歴、何故このサイトに掲載されるようになったか・・・
料金?!妻はSM嬢としてお客を取っていたのか?そのためのマンションか?驚愕して心臓の鼓動が高鳴り心が乱れるのが分かった。
「顔写真」は紛れもなく妻だった。化粧とヘアスタイルが違う。濃いめの化粧と明らかに違うヘアスタイルはマンションにあったヘアピースを被ってのカモフラージュだろう。
「SM歴」は約2年ほどとなっている。2年前の妻に何があったのか?思い当たる節は見あたらない。その頃に妻との性生活が遠のいた事が思い出されるが私からでなく妻から「体調が悪い」と言われたからだったが浮気を始めたのかも知れ
ない。妻から積極的にとはとても思えない。
「性感帯」は、うなじ、アヌス、クリトリス、脇腹・・・妻と同じだ。アヌス以外は・・何時からだ?私には触れさせないのに・・
「得意なプレー」・・AFとある。アナルファックの略か? 羞恥プレー(浣腸・排泄・聖水)?、コスプレとなっている。コスプレは下着・水着・レオタード等々・・・・料金は1時間刻みに2万・3万・半日=6万、妻は日帰りの出張は頻繁にこなしている。
「私の調教歴」・・には今までに妻が経験した調教と言われる受け身のSMプレーの記録だった。
最初の項には2年半前に不倫相手の男性に誘惑されてから初めて関係をもった時の様子、SMの初体験、縛れた時の感想やバイブの快感を思い知らされたこと、生まれて初めて味わった浣腸の屈辱感と羞恥と人前で排泄させられる事の辛さ、
開放感と惨めさとそのあとにアヌスで味わう快感などについて書かれていた。
ホテルのベットでノーマルなセックスで絶頂感を味わされたあとにクリトリス、膣、肛門の3カ所をバイブで刺激され失禁するほど感じて気を失ったことなどが妻の言葉として綴られている。たどたどしい文章と聞き慣れた妻の話し言葉だけ
に真実なのが伝わってくる。妻を調教し続ける男は、野外調教と称して妻を屋外に連れ出し夜の駐車場で放尿させたりレオタードにタイツとパンプス姿の妻にバイブやローターを装着させたまま自動販売機まで行かせたり、ビルの屋上で浣腸
、排泄させたりとエスカレートしていった。調教の最後に必ず強烈なエクスタシーを妻の身体に覚え込ませ、そのエクスタシーの虜にさせたのだった。そして妻が最後まで拒んだ見ず知らずの複数の男性による調教や女性による調教、SM嬢
としてSM嗜好の男性のお客を取ることもエクスタシーのために妻は受け入れていった。
「私の調教歴」の1年ほど前の日付の欄にはSM同好者が集う貸し切りの一度に50人ほどが入れる大きなスナックを貸し切っての調教の様子が綴られていた。
妻一人を9名の男性が調教する内容で、「人妻OLを集団で嬲る」ものだった。
会社の制服であるジャケット、ブラウス、スカート姿の妻を男達の手で下着だけにされロープで両手を縛られブラジャーの上から乳房を乱暴に揉まれショーツにパンストの股間を撫でられ目隠しをされて卑猥な言葉を投げ掛けられながら浣腸
そして絶叫しながらの排泄、フェラチオをさせられながら肛門、膣、クリトリスを同時にバイブで刺激され壮絶なエクスタシーに続く失禁・・3分ほど気を失って目覚めた妻を今度は5人がかりで何回も陵辱しのだった。妻の感想が添えられ
ていた。
『あまりの快感に身体がどうにかなりそうになった。もうなってしまったのかも知れない。一日のほとんどをセックス・・特にSMの事を考えてしまうようになってしまった。あれだけ嫌だった複数の男性とのセックスも待ちわびるようになっていく自分が怖い、嫌な相手とのセックスも恥ずかしい調教もセックスも身体が覚えてしまった快感に太刀打ちできない・・もう後戻りは出来ない。夫が遠い存在になった』とある。その3ヶ月後には不倫相手の男が妻より先に調教して性の奴隷とした女性と二人で妻を調教した様子が書かれていた。最後まで拒んできた女性によるSMレズプレーだった。
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