[2173] 「妻の秘密」・・その5 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/07/11(Fri) 21:19
下着姿や全裸、エクスタシーを極めた姿を男性の目にさらすことは妻にとって恥ずかしいことではなくなっていたが同じ女性に対しては激しい羞恥を、まして視姦され触れられることは耐えられないことらしい。それは同性として肉体的な弱
点を共有しているため惨めさや淫さをより感じるのか?男性には理解できない心理かも知れない。
妻は2人のセックスを縛られ床に転がされた状態で見せ付けられた。ショーツの上にかけられたロープを濡らし身悶えしながら今まで自分を身体を貫き快感を与えた男のペニスを恋しがりその女性に嫉妬をしたと告白している。目の前で2人
が激しく縺れ合う姿を目の当たりにして妻の身体に憶えこまれたエクスタシーがよみがえり女性が享受している快感を想い身動きできない姿で悶絶し、妻は自分でも分からない激しい嫉妬を感じた。これは男に対する愛情で不倫のセックスや
SM調教を受ける間に芽生えたものだった。
このとき妻の心の中に夫である私の存在はまったくなくエクスタシーを貪欲に求め愛しい男が他の女と目の前でセックスしていことへの嫉妬が占領していた。
妻の告白を読んで私は不倫相手の男に対する愛を告白している妻の心と身体を奪った男への嫉妬に狂いそうになるのを抑えながら続きを読んだ。
女の身体内に射精後、股間から流れ滴る精液を妻にこれ見よがしに見せ付けながら男はペニスを女の口で拭わせると他人の濃厚なセックスを見て嫉妬し興奮しきった妻を引き寄せ妻自らキスをねだらせ、ついにレズに妻を引き込み同性の舌と
指でエクスタシーへと追いやられ、男のペニスを受け入れた女に嫉妬しながら舌での奉仕を強要され理性も恥じらいも剥ぎ取られ快感だけを求める存在となっていった。
「私の調教歴」はショッキングな内容で終わっていた。妻は男によってセックスの虜にされた。SMやレズも調教され、その快感を身体に憶え込まされて男の求めることを妻自身の快感と思うようになっていった。男に言われるままに見知ら
ぬ男性に身体を任せ、ある時はネットで募集した男に金銭で買われハードなSMプレーをさせられたりSMクラブのライブショーに出演させられていた。
「SM嬢」としてお客を初めて取らされた様子と「SMライブショー出演」の様子が妻の言葉でサムネイル画像とともに掲載されていた。
調教を施した男は自分の通っていたSMクラブに妻を紹介しSMの風俗嬢として登録させた。妻は男の愛情をつなぎ止めるためと自分の快楽を求めてためらいながらも男に従ったのだ。最初に電話で予約してきた常連の男性は下着フェチと言
われる嗜好の持ち主で「下着や水着の似合う人妻を・・」のオーダーで妻が選ばれた。待ち合わせのデパートに連れて行き男の好みの下着を選び妻に試着させ高価なヨーロッパ製の下着やストッキング、水着を購入した。ホテルにチェックイ
ンして妻に身に着けさせ縛り上げ浣腸しバイブで刺激しペニスを挿入し何回もアクメに追いやった。その時の様子をデジカメで撮影したと思われれる写真が掲載されていた。ベットの上に白い水着と光沢のあるタイツを着せられた妻が縛られ
うつ伏せに寝かされ高く持ち上げた股間にはバイブの形がハッキリと分かる写真も掲載されていた。
「SMライブショー出演」ではブラウスにスカートの妻をステージ上で椅子に縛り付けられ複数の男に下着姿にされ泣き叫ぶ妻を何度も犯し洗面器の水で精液の垂れる性器を自ら洗わされてアヌスに小型のバイブのコードだけを見せてフェラ
チオをしながら洗面器に放尿している妻の写真が掲載されている。どちらも妻の顔は快感に酔いしれていた。私が妻のマンションの浴室で見付けた水着はその時のものだった。
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