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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2201] 妻の秘密・・・その8 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/07/18(Fri) 23:18

アヌスのまわりは妻の淫汁で白く濡れていった。頃合いを見て男は妻のアヌスに指を入れようとすぼまりの中心に指をおいて力を込めた。はっとした妻が狼狽えて尻を激しく左右に動かして男の指の進入を拒もうとするがパンプスを履き不安定な足元で両側の男に躰を捕まれて指から逃れる事ができない。妻のアヌスに男の太い指が第1関節まで入って、ゆっくりと妻のアヌスを揉みほぐすように小刻みに出し入れしながら刺激し同時に前から手をまわしてクリトリスを指先で刺激している。男の指を逃れようとしていた妻の動きに変化が表れた。左右に振っていた尻の動きが前後に動かし始めた。

クリトリスを刺激されることもあるがアヌスに進入した男の指を受け止め感じはじめたのだ。肩を左右に揺らしながらしきりに声にならない吐息を漏らしている。もう一人の男が乳房を弄ぶように揉みながら妻の耳朶に口を近づけ舌で耳の穴を刺激しはじめると妻は一気に高まったのか前のめりになりそうになりながら猿轡から唾液を垂らし続けている。男の指は第1関節から第2関節まで一気に沈め抜き差し始めると妻はアクメに近付いた。アヌス、クリトリスと私も知っている妻の性感帯である耳を一度に刺激を受け快感に翻弄された妻の躰は絶頂の際まで追いやられている。今一歩というところで男達はアヌスから指を抜き取り耳から唇を離した。躰の性感帯に火が付いた妻は意外なことに「何故?」と困惑した表情を浮かべている。

尻の下にガラス製の透明な容器が置かれが目隠しをされた妻は気が付いていない。クリトリスや尿道口を刺激された妻は尿意をもよおしモジモジと尻を揺らす・・「小便がしたくなったのか?」と男に尋ねられ猿轡で口が利けずこっくりとうなずくだけだった。立ち上がろうとする妻を押さえ込みながら男達はローターでクリトリスと尿道口を刺激した。暫くして放尿し始めた。目隠しされ男達の前で放尿することは妻にとってどれほど羞恥だろう。

極限まで我慢していた尿は最初チョロチョロ途切れ途切れの細い線だったが徐々に勢いを増し太い線となって透明なガラス容器の中に黄色い水溜まりをつくっていった。最後に2、3回に分けて放尿した妻は声を殺して泣いている。テッシュで妻の股間を拭うと男達は妻の目隠しと猿轡を外した。妻の顔は涙と唾液でグシャグシャになっている。男は白いタオルのようなもので妻の顔を綺麗に拭い化粧をしていない素顔をカメラにさらけ出している。その顔は憔悴仕切った疲れ果てた表情だ。「どうだ俺の指の味は?イキそうになったか?」と問いかけるが妻は躰を堅くしたまま応えない。もう一度男が「俺の指を締め付けていたじゃないか。気持ちよかったんだろう?尻の穴でも感じるようになったか?」「どうなんだ!」と強い口調で問いただすと微かな声で「はい・・」と妻が答えた。「もっと大きな声で、聞こえないぞ!」「はい・・・気持ちよかったです」、「何処が気持ちよかったんだ?」「お尻です・・」、「お尻の何処だ?」「お尻の穴です」、「最後までイケなかっただろう、今度はイカしてやるかな」と言うと男達は目で合図をし合い妻の尿が入ったガラス容器を片付け周囲に飛び散った尿末を拭き去り黒い革製シートを広げその上に妻を立たせた。

アヌスに指を入れられ放尿する姿を見られ次に何をされるのか不安で下方がない様子の妻に男は耳元で何かささやいた。声が小さくて私には聞き取れないがそれを聞いた妻は男の手を振り切って逃げだそうとした。妻の驚きと恐怖の表情と成り行きからアナルの調教だろう。男の指を受入た妻にとって残されたのはバイブ、浣腸、アナルファックとエスカレートしていくはずだ・・男が持ち出したのは妻が放尿させられたのとは違った一回り大きな水槽のようなガラス容器、水色の小箱が数個、太・細2本のバイブ、飴色のエネマシリングと呼ばれる風船状の球のついた浣腸器、数個のスキン、透明な容器に入った液体が妻の前に並べられ、それを見た妻は必死の形相で全身を使って「イヤ!駄目です!止めて下さ!!」と哀願している。それらが何を意味しどんな結果が待っているのを知っているのだろう。男達は両手を縛られ不自由な格好で必死に逃げようとする妻の頬を一発大きな音を立てて張った。

観念したのか頬の痛みに驚いたのか急に大人しくなった妻の躰を押さえつけ膝をつかし大きく足を開かせ頭を床に着けさせた。露わになった妻のアヌスに容器に入った透明な液体を掌に出し指で塗り付けていく・・・指から糸が引いていることから透明なローションだった。アヌスの廻り、すぼまりの中まで丹念に塗られて妻の呼吸が荒くなっていく。男は手に取ったエネマシリングの先端についている白いプラスティックにもローションを塗り妻のアヌスに先端が触れた。その瞬間にビクッと尻を振るわせ先端から逃れようとするが男の大きな手で尻をつかまれると観念したように大人しくなって妻のアヌスは男の指を飲み込み、抜かれた後に白いプラスティックを挿入されていった。ゆっくりと前後に動かしながら左右に回転させると妻はあえぎ始めた。先ほど男の指に下半身を前後し、アヌスで感じ始めている。

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